正月休みと経済小説

橘玲『マネーロンダリング』(幻冬社文庫)を読了、続いて池井戸潤『果つる底なき』(講談社文庫)を読みはじめる。テーマはちがうがどちらも経済小説。そういえば、去年の正月休みは幸田真音の経済小説を3冊ほど読んだ。経済小説なんて普段は滅多に読まないのだが、どういうわけか正月休みになると読みたくなるらしい。どうしてだろう。「正月→お年玉→経済」というつながりを思いついて、考えるのをやめた。自分がこんな単純回路で動いているなんて認めるわけにはいかない。『マネー~』は著者のデビュー作だが、とてもそうとは思えないほど巧妙なプロット、洗練された文章で、久しぶりに寸暇を惜しんで読んだ。『果つる~』も同じくデビュー作で、まだ半分ほどしか読んでいないが、ここまではまったくおもしろくない。文章も展開も稚拙。こういうのに当たるとしばらく小説から離れてしまうのだが、『マネー~』がその分おもしろかったので、この正月休みもあと何冊か経済小説を読むことになるだろう。

失敗

昨日引きこもり宣言をしたばかりで、もう少しで引きこもり1日達成という時に友達からお土産買ってきたとの連絡。取りに行ってコーヒーを飲む。さー今度こそ引きこもりという時に友達から保険の件で電話。今から小松にコーヒーを飲みに。コーヒー飲んだら引きこもろうと思ったら親から電話で大晦日は実家の大掃除に参加せよとの指令が!そんなもん2つも家掃除できるかぁー!思えば去年も2つの家を掃除したんだった。両親とおじいちゃんはいい歳なので掃除のメインはどうしても私に。いきおいアパートのほうは後回しになり、実家の掃除を終えたらすぐにライブに。アパートは年明けに掃除したんだったなあ。今年は私に年明けという言葉は無い。大丈夫かなあ。そんなことより練習しないとなあ。というか練習したいなあ。今日はとりあえず実家でよなべして年賀状。あーあ、掃除嫌いなシマダの1年で一番いやな一日がきた!

引きこもり宣言

一般的な皆様よりも一日遅く今日年内の仕事を終了いたしました。明日からしばらく会社が休みだと思うと本当にサルサでも踊りだしたい気分です。たまりにたまった疲れを癒そうと、休み中はのんびりするつもりだったのに、ここへきて東京の姉からのヘルプ要請です。新年は年越しライブが終わったその足で東京へ車で向かうことになりました。正月三が日プラス1日を引越し屋をして過ごすことになるとは!ショックで気を失いそうです。体力的にもあれですが、元来根暗な私としてはこう毎日毎日大勢の人に囲まれて仕事をするのが嫌になることも多くて、一年に2度ほどは誰にも会わずに引きこもり生活を送りたくなります。遠くに一人で行ったり、食料を買い込んで家にずっとこもったり。せめて年末だけでも引きこもりたい!大学の時は1週間くらい家にこもってずーっと本を読んでテレビ見て、あるものを食べて学校には行かずに過ごすこともあり、食べるものが底をつき空腹が限界に達するとそこで初めて家をでるなんていうまさに引きこもり生活を送っていたこともあり、そんな時は電話にも出ないので友達にも心配をかけました。さすがに社会人は働かざるもの食うべからずなので仕事に行くわけですが、やっぱり引きこもりの甘い誘惑が!今日は本屋に行ってハードカバーと新書をあわせて5冊購入。年賀状?そんなものもあったなあ。大掃除?そのうちやればいいじゃない。この年末は引きこもります。ベースと本と酒と一緒に、できる限りの引きこもり生活を送ろう!あー時間無い!

風邪

朝、起きたら動けなかった。体が鉛のように重たく、言うことを聞かない。熱を測ったら38度。会社に休むと連絡し、眠り続けた。風邪はよくひくけれど、こんなにしんどいのは久しぶりだ。昼すぎに再び熱を測ったら39度近くまで上がっている。本を読む気力もなかった。夕方になっても熱が下がらなかったので病院へ。普段なら風邪薬すら飲まないのだが、今回はしんどすぎた。車の運転が覚束ない。歩くことすら怪しいのだから当たり前だ。病院ではインフルエンザの検査をし、熱を下げる筋肉注射をし、のどに薬を塗り、点滴をした。幸い、かどうか分からないがインフルエンザではなかったようだ。帰って熱を測ったら7度まで下がっていた。ドラッグ恐るべし。薬で熱を下げるのはよくないのだが、まあ、しかたない。明日は仕事納め。やらなくちゃいけないことがたくさんあるので行きたいのだが、起きてみなけりゃ分からない。さ、寝よう。

仕事納め

久しぶりに日記を書きます。自宅でパソコンが出来なくなってもう2ヶ月くらいになるのかな。結局YahooBBの設定がうまくいかず、断念しました。古いパソコンですから。解約して前のプロバイダーにもどそうっと。
クリスマスイヴに食べたチキン照り焼きマヨネーズってのにあたってしまいました。その日は一睡も出来ないくらい胃が痛くて、しかも手足は痺れてしゃべる事さえままならん状態になった。夜中にあんまりツライので病院に行こうかと思ったけど、横で嫁さんはフガフガいって気持ちよさそうに寝てるし起こせなかったよ。次の日の夕方まで体が痺れてました。散々なクリスマスだった。ムカツクなーもう二度とあのレストランは行かんぞ。くそー!まさに苦しみますだった、なんてオヤジジャグは言わないよ。
さー今日で仕事納めです。なんだか今年は忙しいな~。まだ年賀状の原稿が出るくらいだからね。いつもなら大掃除をして3時には社長の挨拶を聞いて、今年は終わりって感じなんだけどね~。まあー明日から9連休だからね。頑張れるってもんや。年末もなんやかんや予定が埋まってきたぞ。当然遊びほうけるだけなんだけど。メインは年末年越しライブです。12楽坊もあるしね。楽しみだ!みんな見に来てね。ではみなさんよいお年を。

最近忙しいのを理由に5日間ほどHP見てなかったし,久々の日記です(今日ミニケルでしんごに日記書けって叱られた).まーそれはいいんだけど,昨日のイヴはなんかピザが食べたくて,宅配ピザを頼んだ.久々だったし気合入れて食べたからケーキを食べる前にもう腹いっぱい,とりあえず玄矢を風呂に入れて,と風呂場に行ってふと鏡を見ると,妊婦のような腹に!!!今まで腹が出たっていっても何とか許容範囲のような気がしてたが,これはひどい!それでもあゆりが玄矢を寝かすのを待ってケーキを食べようと,珈琲を入れる準備をして待ってた(今日はしかたない).ところがあまりに腹いっぱいで座椅子に座ったらもう動けないくらいに眠くなってきて,寝てしまった.あゆりも添い寝してたら寝てしまったらしく,結局朝に・・・改めて腹を見ると横にも前にも立派に張り出した腹になってた(涙)わざわざダイエットなんてしようと思わないし,この腹と死ぬまで付き合っていかなきゃならんのだろうな・・・

お久しぶりです

しばらく何だかんだと忙しくてついつい日記から遠ざかっておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ちょっと書かないうちにいろんなことあったなあ。ライブしたし、片町で朝の6時まで飲んでたり(翌日は1日中寝てました)ビッグフェィシスのライブを見に行ったり。昨日のイブと今日のクリスマスは全くもって仕事だったけど、2日とも12時になった瞬間はラウドネスのCD聴きながら車に乗ってたし、昨日も今日も大好きなカレーをたらふく食べて、直径10cmくらいの小さなケーキを2日かけて頑張って食べてる最中だし、何だか本当に幸せなクリスマスでした。最近自分に余裕が出てきたのか自由な毎日が楽しくって。前はさみしくてしょうがなかったんだけどね。自由は孤独だからね。会社の人にいくらともみじこをあげるかわりに金時豆をもらう約束をしました。やっぱりいつの時代も基本は物々交換です。ギブアンドテイクです。欲しけりゃ出せです。あークリスマスはケーキ太りしたので、クローディアシーファーのウエストエクササイズのビデオ見てがんばろう。年末年越しライブでは片手でつかめるようなウエストで登場したいと思います(キモイ)。

なぜ止まる

どうして車は踏切で一旦停止しなければならないのか。自動車教習所では、踏切の前で車を止め、ウィンドウを開けて耳をすまし、左右を確認し、それから渡るべし――と教えられる。つまり、電車が来ているかどうか、ドライバーが確認しなければいけないということだ。だけど、それなら遮断機の立場はどうなる。彼の仕事は電車が来ているかどうかを教えることだ。遮断機がない田舎の踏切なら分かる。だけど、遮断機が年中無休24時間ずっと見張っている踏切で、なぜドライバーが停止してまで確認しなければならないのか。ひょっとして遮断機は信用できないのか。いや、それなら信号機のある踏切はどうなる。遮断機が信用できないというなら、信号が付いていようとなかろうと、自己責任で確認する必要があるはずだ。信用できるのではあれば、一旦停止のルールを廃止すべきである――と思っていたのだが、どうやら遮断機は信用できないらしい。JR神戸線の踏切で遮断機が下りなかったそうだ(http://www.asahi.com/national/update/1225/003.html)。だけど、見出しには「前代未聞」とある。そんなに確率が低いのならやっぱりルール改正すべきではないだろうか。万が一を考えるなら、すべての交差点で一旦停止しなくちゃいけなくなる。

ジレンマ

#昨日の日記
ベイビーバギーは現在、演奏能力を向上すべく、ボーカル部隊、演奏部隊に分かれて課題に取り組んでいる。最近なにかと自分たちのヘタクソを痛感することが多いので、いまさらではあるが、バンドとして必要最低限のレベルまでちゃんと練習しなくちゃいかんだろう、ということになったのだ。でも、最低限必要な演奏能力ってなんだろう。自分で課題を決めながら、いま自分たちに必要なのはこういうことなんだろうか、なんてときどき悩んだりもする。自分のパートに関していえば、ドラムのポジションというか、役割ッてのはなんなんだ、ドラムがウマいということはどういうことなんだ、と。僕なんか社会人になってからドラムをはじめたペーペーだから、見た目にウマいドラマーに惹かれちゃって、1人でスタジオに入るとドコドコとテクニカルな練習ばっかをしちゃう。でもそんな技術なんて、実際にはまったく必要じゃない。曲の構成上、アレンジ上、テクニカルなフレーズが必要だッてことはあるだろうけど、ドラムのフィルなんてマスターベーションみたいなモンで、そんなモンを強制的に見せられるお客さんはたまったモンじゃない。ビッグ・フェイシズ・ブルース・バンドという金沢のブルース・バンドを見ると、ドラマーは全然テクニカルなことをしないので、ドラマー的にはおいしくないんだけど、1曲通して、ライブを通して見ると、別にただタンタンとリズムを刻んでるだけじゃなくて、実はすごく緩急があって、それが曲を、ライブを演出しているということがよく分かる。ここはベーシストも同様に派手なことはしないんだけど、リズム隊が献身的なプレイに徹しているから、他のメンバーが自由にのびのびと演奏している。で、そういうことだろ、と。別に派手なプレイがいけないわけじゃないが、決して本来の仕事ではない。まあ本当にウマいドラマーはどんなに派手なことをしててもあまりジャマにならないもんだけど、中途半端なドラマーがやるとすべてをブチ壊しかねないから要注意だ。でもね、でも。分かっちゃいるけどやめられないッてこともあるわけで、これは当分、ジレンマとして僕を悩ませ続けるだろう。