レトロ・ロック

オーストラリア出身のロック・バンド「ジェット」のデビュー・アルバム『ゲット・ボーン』(2003/09)を聴く。「アマゾン・コム」のレビューには「レトロ・ロック」と書かれていたが、たしかに昔どこかで聴いたことのあるようなキャッチーな楽曲が並んでいて、新鮮さはまったくないがとても楽しめるアルバム。これが最近のリバイバル・ブームと同調しているのかどうか分からないが、作り手としてはズルいなあという感じ。やっぱりこういうのがウケるんだよな。

行こう

今度東京に行くことになりました。会社を2日も休んで。部長には今日頼み込んだからどうにかなる!この忙しい時期にどういうことだ!って感じですが家族で東京の姉のところにいくことになりました。一緒に住んでいた時は何とも思っていなかったし、会社に勤めるようになって3年くらいは2ヶ月に1度くらいは東京に行っていたので考えてもいなかったんだけど、もうこれで1年以上会ってないんだ。おじいちゃんもなんだかんだいってもう94歳だし、今行かないともう行けないかもしれないということでそんなおじいちゃんを車に乗せて無理をせずに3日間かけて往復することになりました。途中で温泉に泊まって次の日に東京に。次の日はまた帰りに温泉に泊まって、というのんびりだか強行だかわからないスケジュールで。ふるさとは遠くにありて想うものだと思います。本当に連絡しないし実家にもほとんど帰らないしだめな娘だけど家族っていいよね。信じられるって感じだよね。信頼感。でも今少しドキドキしています。多分4人で寝るんだろうけど、私そんなの本当に久々で寝られないんじゃなかろうかと。なんだか緊張するなあ。

ウメッシュ

「ウメッシュ」が好きだ。ここ3週間ほどずっと深夜残業が続いているんだけど、帰りにコンビニでウメッシュを買うのがほぼ日課になっている。睡眠不足なんだからすぐに寝ればいいんだろうけど、朝起きて1日じゅう仕事して帰って寝る、という生活スタイルがどうしても許しがたく、どんなに疲れていてもウメッシュを飲みながら日記を書き、30分ほど読書やら勉強やらをしてから寝るようにしているのだ。だから僕にとってウメッシュは、頽落した日常に対する反抗の象徴なのである。

アメリカではやっているもの

日本で知られているのかいないのか知らないが、いまアメリカの若い女の子の間ではやっている日本のものが2つある。アニメとヴィジュアル系バンドだ。アニメといっても宮崎駿やポケモンのような劇場作品ではない。「幽遊白書」や「るろうに剣心」といった普通にテレビで放映されている番組だ。僕もアメリカの女の子とメールのやりとりをするまで知らなかったのだが、そういう作品がビデオでレンタルされており、多くのアメリカ人が見ているのだという。にわかに信じられなくても、ためしに「rurouni kenshin」や「yu yu hakusho」で検索してみれば、その人気ぶりがうかがい知れるだろう。ヴィジュアル系バンドもすごい盛り上がりで、特に人気があるのは「Dir en Grey」や「Kagrra」といったコアなバンドだ。原宿などで中学生の女の子が黒や白のドレスや、王朝貴族か道化師ようのような衣装を着て歩いているのをよく見かけるが、そういう服をアメリカのティーンズも着ているというのだから驚く。CDもよく売れているそうだ。だからアメリカ人は当然、日本でもこういうものがはやっていると思っている。ペンパル募集のウェブ・サイトで日本に興味があるという女の子の大半は、アニメとヴィジュアル系バンドに興味がある子だから、僕が知らないなんて書くと異常に驚かれるのはこういう状況があるからなのだ。あらためて考えてみると実に興味深いことなのだが、こういう文化が日本で栄え、アメリカに輸出されているのはなぜなんだろう。戦後の日本はアメリカの文化に憧れ、しきりにマネてきた。いまではそれをアジアに輸出しようとしている。だけど、しょせんそれは猿マネでしかなく、アメリカにはけっして逆輸入されない。日本の文化戦略ということを考えるなら、この状況をよく検証する必要があるだろう。

おかしい。

今日は会社のみんなが帰れと言ってくれたのもあり、とんでもなく早く帰ってきました。7時前には会社を出て、今話題のゲンキーに。すごいね。大人の遊び場です。お金がある日に行くことをおすすめします。それにしても早く帰ることができても日頃時間をうまく使うことに慣れていない私はのんびりゆっくりご飯を作り、作り終えて食べ終える頃にはすでに10時半。少しテレビを見てお風呂からあがって洗濯物を干すとすでに12時過ぎ。おかしい。こんなはずでは!家庭の主婦はどうやってんだ?とうてい主婦にはなれないと実感しました。
汚い話ですが、今日はなんだかやたらめったらおならがでる日です。私はおならを人前で堂々とすることができません。当たり前なんだけど。しかし家族の前でさえもしません。出そうになると別の部屋に行くかトイレにいきます。不覚にもしてしまった時はポッとなって「ごめん!」というかお父さんのせいにします。小さい時からそうなので、友達なんかの前でついおならが出てしまうと、本当にどうしたらいいかわからないくらいドキドキします。気付かれてなさそうなら(無臭無音ね)隠し通します。よっぽど気の置けない人でないととてもおならは無理です。なのでこんな日は一人暮らしで本当によかったとつくづく思うのでした。と、おかしなシマダでした。ちなみに人のおならは全くきになりません。というかどっちかっていうと好きなくらいです(?)。あとおならトークもします。あ、でもおならがでたら「ごめん」と言って欲しいかもな。島田家の常識。おじいちゃんには通じないけど。

苦悩

いまベイビーバギーの新曲として3曲が控えている。1曲はすでに予告してるけど「インサイド・リアリティ」という曲で、これはもうバンドでの練習段階に入ってるんだけど、曲調はヘヴィ・ロック。もう1曲は1コーラスだけ作って熊崎さんに作詞をお願いしてある段階で、曲調はジャパメタをちょっとひねったハード・ロック。もう1曲はまだメロディが固まってないんだけど、曲調はアメリカン・ロック。ベイビーバギーとしてライブをはじめてもうすぐ1年半が経つんだけど、もういい加減に「酩酊侍」や「ベイビー・フライ・アウェイ」をメインにするわけにはいかんだろう、ということで作りはじめたんだけど、でもやっぱり初期に作った曲ッてのは力があるなと痛感している。これはウチにかぎらず他のバンドでも、プロでもそうだと思うんだけど、これって一体なんなんだろうか。作り手としては、いま作ったこれがが最高傑作だけど、次ができればそれが最高傑作になる――という意識なんだけど、実際には昔に作ったものを越えられずに苦悩することになる。越えた!と実感するときがいつか来るんだろうか――。

土曜のライブ

もうみんな知ってのとおり、土曜日に福井県福井市松本1丁目の「曼荼羅」という喫茶店というかなんちゅうかってとこでライブをしてきました。初の県外ライブでした。想像をはるかに超えた盛り上がりで、かなり楽しくできました。僕はシーンとした雰囲気の中で「盛り上がっていこーぜ!」シラ~~っていうのを半分期待(そういうの結構笑えるでしょ)してたもんで、ある意味ビックリした。いずさんやらかなちゃんやら踊りまくってたからね~。しかし「イン・ザ・レイン」でも跳んでたな~。いや~楽しかったの一言ですわ。みんなありがとう!傘ブタのみなさんもありがとう。おはらくんとポットさんも本当にありがとう。オレスマやロケパンが県外でやる時は見に行くからね。また一緒にライブしましょう!!
そうそう、ソースカツ丼美味かったです。

そしておはらくん

今日はおはらくん感謝デーの日。前準備にもうすでにスタジオ練習をこなしてきた彼はやはり本物です。すばらしい。熊崎さんがいなくて吉田君がギターだったんだけどおはらくんえらい!ちゃんと練習してて前回に比べてめっちゃ上手になっててびっくりしました。いつものBBとは違ったちょっと悪目(?)なアレンジでかなり楽しい練習でした。練習後はおはらくんを交えて久々の打ち上げ。ここでもいつもの10倍位は音楽トーク、バンドトークが繰り広げられ(いつも何の話しとんじゃ!)大満足の1日でした。
帰って今、のびのびにしていたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのDVDを見ながら日記を書いています。ほんとにコメントは書けません。ただただかっこいいです。この場にいたかった。しかし1階では絶対に見たくない。危なすぎる。大乱闘。私はそんなに音楽に詳しくないのでもう何年も前に存在していた彼らはもう古いのかもしれないんだけど、でも今私が見てもほんとうにただただかっこよくて、本当に圧倒されます。私いつもおとなしーく弾いてるんですが、それは技術がないだけで本当はこんな風に飛んだり跳ねたり汗飛び散らせたりしてランニングでタトゥでわけわかんないくらい頭とか振ったりして演奏したいのです。音楽的にもビジュアル的にもものすごい大好き。とりあえず飛びながら演奏できるように筋トレします。あーほんとにかっこいいなこりゃ。

福井ライブ

昨日は初の県外ライブでした.仕事から帰ってHPの地図をプリントして,ギター・アンプ・エフェクター・衣装を積んで,さあ出発だと車のエンジンをかけようとしたらエンジンがかからない!?半年ほど一度も乗らなかったから,バッテリーがあがってたのだと思うがこれじゃライブに行けないじゃないか!友人何人かに連絡したけど電話だけじゃよく分からないようで,結局嫁のあゆりにすぐ帰ってきて車を貸してくれとくれとたのんで待つのみ(あゆりはピンクレディーのコンサートにいったあと実家に寄ってたのだ)・・・ライブハウスも遅い時間までは音出せないって話しだったし,急がなきゃとむかったが現地に着いてからが心配,でもロケパンのポットさんが福井北インターで待っててくれて誘導してくれたから早く着いたよ.ポットさんありがとう!ライブも見てくれた方みんな盛り上げてくれて楽しかったー!本当にありがとうございました!!音もあんまり出せないって言われたけどハードロックバンドがちまちまやってもみっともないし,しんごに叱られると思ったけどちょっと大きく出しました,ライブハウスの方すいませんでした.それでもいつもよりアンプのレベルは半分くらいでギターボリュームもソロ以外は半分くらいだったんだよ.まーでも楽しいライブだった.誘ってくれたいずさん,見てくれたみんな,睡眠時間2時間なのにわざわざ金沢から来てくれたおはらくん,道案内までしてくれたポットさん,来れなくても応援してくれた皆様,本当にありがとうございました.

おはらくん感謝デーのはずが

ライブ翌日はゆっくり休みたいんだけど会社で仕事。夜はスタジオ練習――といっても練習するのはおはらくん。今日はいつもライブに来てくれるおはらくんにお礼をしようと、練習に招待したのだ。熊崎さんがお休みだったので僕がギターを弾き、「酩酊侍」の練習。おはらくんはかなり練習したみたいで、前回にマン・ツーマンでレクチャしたときよりずっとうまくなっていた。問題は僕のギター。しばらく触ってなかったからスムーズに弾けないのだ。しかも間奏とかコードを覚えてなくて、こうだったかな、いやこうだったかなと四苦八苦。数回でなんとか弾けるようになったけど、すっかり僕の練習になってしまった。で、さらに他の曲をアレンジとか変えたりしながら僕が弾きはじめ、それに高西さんが合わせたりして、この時点でおはらくんはほったらかし。おはらくん感謝デーのはずが、メンバーが楽しんだのだった。まあおはらくんも楽しそうだったから良かったんだけど。それにしても僕はギターうまいなあと自画自賛。やっぱりロック・ギターはソウルでしょう。練習後、おはらくんを囲んでファミレスに。感謝デーっぽい。貴重なファンだから大切にしなくちゃね。これからもよろしく。さて、明日からまた残業が続くと思うと気が滅入る。いつまでがんばれることやら。