大晦日→元旦

メロメロポッチのカウントダウン・ライブに参加。初参加だったんだけど、とても楽しく年を越すことができた。予定では10時頃の出演だったんだけど、押しに押しちゃって、結局11時20分くらいだったかな、12時までには終わってくれと言われてたから、チャッチャッと演奏。お客さんもたくさんいたし、いつもの応援団もいてくれたから、元気に演ることができた。はじめて僕らを観る人が多かったと思うんだけど、どうだったかな。リアクションは悪かったんだけど。ということはそういうことか。どうやってお客さんを盛り上げるかってのが課題だな。2004年を振り返るとあまり活発な活動はしなかった。新曲もあまり増えなかったしCDも作らなかったし。2005年はバンドにとってふんばりどころだと思うので、がんばって飛躍の年にしたい。

日本語

明石散人『日本語千里眼』(講談社文庫、2004/07)を読了。奇才・明石散人が「エビで鯛を釣る」「月と鼈」「張子の虎」など、諺や格言の定説をくつがえし、独自の’新説’を展開する。たとえば「橋」「箸」「梯」は「ハシ」という同音異義語だが、単に同じ音というだけではなく、これらには2点間を結ぶという共通の意味がある。明石はここから人の進歩までを空想し、更にロケットになぜハシという日本語を当てなかったのかと残念がるのだ。いちおう日本語をめぐるコラムだが、話は神話や歴史から芸能、音楽、そして政治や経済まであちこちを飛び回り、その射程の広さには驚くばかり。メールと和歌の共通点なんて誰が考えつくだろうか。これを読んで、そういう意味なのか、と納得するのは間違っている。定説にとらわれず、常に独自に考えることの楽しさを、本書は教えてくれているのだ。
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よいお年を・・・。

今日で仕事納めです。しばらくHPも見れないな~。ウチにパソコンないしなー!年末ライブもあるしみんなよろしくね。また来年も年甲斐も無くハジけるぜ~!!
お年玉待ってます。あっ、宝くじ当たらんかな~。1億でいいわ。当たったらメンバーにラーメン奢ってあげるからね♪では、さようなら~~!

疲れたー!

年末の忙しさとまわりの慌しさに、まるで自分まで忙しくって慌しいような気になり、最近はグッタリしております。年賀状のこともあって久々に友達に毎週会っていて、それはそれですごく楽しいんだけどやっぱり週に何度も小松で友達のうちに行って、金沢に戻ってファミレスで夜中まで話し込んで・・・なんて生活をしていると結構ぐったり。しかしみんな変わらないなあ。私3月で30歳になるんですが、今年はみんなの中で何か節目の年なのか遠くにいた友達がどんどん地元に帰ってきて、今私のまわりは友達だらけです。こんな無精者の私なのにみんな懲りずに付き合ってくれて本当にいい友達です。しかし年寄りのシマダは疲れてしまったので、年末年始は部屋の隅っこで体育座りをして沢山の本と沢山のご飯に囲まれて過ごしたいと思っています。そう、ご飯といえば、昨日久々においしくない煮物を作ってしまいました。今までも大しておいしくない煮物は頻繁に作っていたのですが、昨日のは本当においしくない煮物でした。本当は人にあげようと思って作ったので、ものすごく大量にできあがったのですが、本当においしくなくて人にあげるのも断念しました。っていうか自分で食べることすら断念しそうです。ただねえ、お金がかかってるからねえ、肉にねえ、肉だけ取り出そうかな。今日帰ったら台所の妖精がおいしくしてくれてあるかもしれないので、期待して帰ります。

漫才大好き!

M-1グランプリを見る。優勝は「アンタッチャブル」。ダントツの優勝だったね。いやしかし面白かった!前回敗者復活から決定戦まで上がった時も、こりゃ来年はくるなと思ってましたが。ボケの「山崎」がホント面白いわ!メガネの相方も横山やすしの再来、とまで言われてるからね。個人的に「笑い飯」が好きで応援はしてたが、昨日のネタはイマイチ。後半盛り返すも前半の指の話は少し退屈だったのは事実だ!今年も敗者復活戦から来たコンビが決定戦(上位3組)まで残った。「麒麟」なんだけど、僕はあのネタ見たことあったし、笑えなかった。いや、何度見ても笑えるネタもあるんだから、あれはあんまり面白くなかったのか。俺的にはね。「タカアンドトシ」の方がよかったかな。うまいって感じだけど。来年は「南海キャンディーズ」がくるね!!夫婦漫才なんだけど、女性の「しずちゃん」がいいキャラクターしてるわ!ツッコミの「山里」もいい感じ。決して相方の女性を叩いたり、バカにしたりしないからね。なかなかシュールだ!
最近いろんな1があるんだよね。G-1って知ってる?「グラビアー1」の略。競馬や競艇なんかでは「グレードワン」をG-1と言いますが。何だよグラビアワンって!面白そうじゃないか~!バカバカしいの好きだからね~。で、年末はK-1ですね。個人的には「プライド」の方が好きなんだけど。その話はまた今度・・・。さいなら。

風邪

昼は風邪でダウン、夜はバンド練習。今日はいつもより1時間多くスタジオをとってあって、予約したときには個人練習しようと意気込んでたわけだけど、まさかまた風邪をひくなんてね。今年何度目の風邪だろう。寝込むようなひどいのはないんだけど、しょっちゅう微風邪をひいている。まあ原因は寝不足に決まってるんだけど。ということで個人練習はやる気ゼロ。セッティングとチューニングに30分もかけた。贅沢な使い方だ。みんなが来てからはもちろん元気にドラミング。年末ライブまであとわずかだし。それまでに風邪が治るといいんだけど。
帰ってからM1グランプリの優勝者がアンタッチャブルだと知って驚く。今年は笑い飯で間違いないと確信していたから見なくてもいいと思ってたんだけど、こんなことならビデオに録っておけば良かったと後悔。笑い飯はいったいどんなおもしろくないネタをやったんだろう。

生首に聞いてみた

#昨日の日記
法月綸太郎『生首に聞いてみろ』(角川書店、2004/09)を読了。法月は綾辻行人らとともに’新本格ムーブメント’を牽引した第一世代の1人だが、綾辻と同じく久しく長編の刊行が待たれていた。これは10年ぶりのシリーズ最新長編であり、待たせただけあって今年の『このミステリーがすごい!』(宝島社)および『本格ミステリ・ベスト10』(原書房)で見事1位に輝いた。彫刻家が病死する直前に完成させた、娘をモデルにした石膏像の首が何者かに切断され持ち出されるという事件が起きる。何のために首が持ち出されたのか、娘への殺人予告なのか――。法月作品の特徴は、徹底的なロジックへのこだわりと、地に足のついたリアルなストーリィである。雪や嵐で隔絶された洋館や孤島といったありがちなシチュエーションで事件が起こったとしても、登場人物たちは怨霊や黒魔術に怯えることはないし、探偵が神のごとく振る舞うこともない。実は本格探偵小説にとってこのリアリズムとの兼ね合いというのはとてつもなく難しい問題で、だからこそ、法月はホイホイと書けないのだと思うのだが、さておき、この作品でも、本格探偵小説的なネタが、リアルなストーリィとして展開されていく。シンプルな謎だが巧妙なプロットと軽妙な文章で飽きさせることがなく、ラストで明らかになる真相とそれまでの様々な伏線は見事のひと言。ただ、大仰な語り口を避けたいからだろうが、真相が明らかにされる場面があまりにそっけなさすぎる。肝心のページを読み飛ばしてしまったのかと思って確認してしまった。大きなマイナス点。とはいえ、久しぶりにまともな推理小説を読んだ気がする。
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天皇と日本文化

明石散人・篠田正浩『日本史鑑定・天皇と日本文化』(徳間文庫、2004/12)を読了。奇才・明石散人と映画監督・篠田正浩の対談なのだが、こういう人たちこそ有識者と呼ぶのが相応しい。テレビのコメンテーターとしていい加減なことを言い散らしている有識者、文化人、ジャーナリストたち(自称であれ他称であれ)は、これを読んでおのれの無知ぶりを少しは反省してもらいたいものだ。たとえば女帝問題。これを人道主義やグローバリズムの枠組みで語ることがいかに間違っているか。日本にとって天皇とは何なのか、それを踏まえずして女帝問題を語るなど許されないのだ。また日本文化について明石は、「戦後急激に舞楽・能・歌舞伎、和歌・連歌・俳句などの伝統文化が形骸化してしまったのは、これらの全ての奥行きに存在していた天皇の補任権がなくなったからです」と言う。いまでも文化勲章や紫綬褒章などはあるが、天皇家が決めているわけではない。そんなものをもらったところで箔がつくわけもない。たとえば文学賞について明石は、「芥川賞や直木賞等の文芸賞などはその際たるもので、同業人が同業人に賞を与えるという、何とも無様なものです。こんな類の賞が横行しているのは日本くらいなのではないでしょうか。篠田監督の映画は良いからと、山田洋次監督が賞をくれると言ってもそんな賞はもらわないと思いますし、山田監督もそんな不遜なことをするわけがありません」と言う。で、現在で箔を付けるために頼るのが外国の賞だ。小説であればノーベル文学賞、映画であればアカデミー賞であったりカンヌやヴェネチアの映画祭であったり。これでは日本文化を継承できるわけがない。日本人が日本の中でどのように日本文化を継承していくか、早いうちに手を打たなければ、本当に日本文化は失われてしまうだろう。
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映画鑑賞

この間、「僕の彼女を紹介します」を観てきた。
確かに泣ける映画ではあったけど、今年一番泣いた映画っていうとやっぱり「いま、会いにゆきます」かな。この映画はかなりやばかった・・・。

今年は韓流ブームとかで韓国の俳優人気がすごかったけど私は特に誰のファンでもないかな。でもこの「僕の彼女を紹介します」の主演女優はカワイイ!「猟奇的な彼女」もすごい良かったし。

あさってはクリスマスイブ☆☆なんか観たい映画がたまってるのでビデオたくさん借りてきて、ゆっくり観たい気分。もし彼氏とかいなくて何の予定もなかったら多分そうしてるだろうな・・・といいつつ、過去に独りだったクリスマスはたいてい家で必死に年賀状書きしてたな・・・。

営業

今日は久々に営業に出た。といっても注文を一人でとりにいったわけではなくて、先方の担当者と打ち合わせにいったんだけどね。パソコン持っていって色々しったかぶりをしながら説明してきました。お客さんの苦労話なんかを聞きながら「へえ~。すごいですね~。」とか言ったりして。久々に行ったし、運転は本物の営業任せだったので、私的にはちょっとした遠足気分でした。人と話すのは嫌いではないのですが、そこに仕事だなんだと利害関係がからむととたんにいやになります。まあ誰でもそうだろうけどね。
年の瀬も差し迫り、やらなくてはいけないことはてんこ盛りなのに遅々として進まず、悶々とする毎日です。それにしても今年はクリスマスケーキがないんだよねえ。いつも営業に頼まれて買ってたんだけど、今年は何も言われなかったの。ケーキなし、ごちそうなし、ツリーなし、のつまんないクリスマスになりそうです。ガクッ。サンタさんこないかな。今一番欲しいものはチャック。ジャンパーのチャックが壊れて前しまらないんだよね。これから冬寒そうだ。いっそ縫ってしまおうかしら。