週刊現代

『週刊現代』に「細木数子・魔女の履歴書」という記事が連載されているんだけど、今週は細木と暴力団との関係について書かれていておもしろかった。まあそういうバックグラウンドがなけりゃあんなに無茶苦茶なことはできないよな、と。しっかしテレビ局はいつまでこういう人をテレビに出させるつもりなんだろうか。他に亀田興毅について書かれた記事もおもしろかった。TBSはこれからどうするつもりなんだろうね。で、これだけなら、いいぞ「現代」!ということになるんだけど、江原啓之の「会社のオーラ」なんてとんでもない連載もあったりするからガックリくる。廃刊だこんな雑誌。
マイルス・デイヴィス『クールの誕生 完全版』(49-50年録音)を聴く。ジャズの歴史を語る上では重要な作品だということで。ニューオリンズで誕生したジャズはやがてシカゴへ流れ、ビッグバンドやスウィングとなって流行するわけだが、このときのジャズはまだダンス・ミュージックでしかなかった。もっと好き放題にやりたいぜ!ということで、モダン・ジャズの原型となるアドリブ重視のビ・バップが生まれる。すると今度は、複雑で退屈なアドリブなんてウンザリだ!ということで、編曲重視のクール・ジャズが生まれた、と。で、このアルバムが、そのまんま「クールの誕生」というわけだ。メンバーは多いので割愛。編曲重視というだけあってさすがにアレンジは素晴らしいが、ハード・ロッカーの僕には退屈だった。

つぎの新曲

#昨日の日記
ライブ翌日でも定例のスタジオ練習。ライブ後の練習でユルユルにならないように、さっそく次の新曲を練習した。僕が作った2曲で、コードネームは「Double Face(ダブル・フェイス)」と「Satisfaction(サティスファクション)」。「Double Face」はすでに何度か練習していたんだけど、「Satisfaction」ははじめてだから弾き方の解説から。といってもまあ、僕も練習前に自分で作ったデモテープを聴いて耳コピしたんだけどね。作ったのは3か月も前だから忘れちゃってて。簡単な曲だから熊崎さんも島田さんもすぐに弾けちゃってなんかおもしろくなかった。えーっ!こんなの弾けないよ!!というのを作りたいんだけど、2人が弾けないのは僕も弾けないからムリなんだよね。あ、打ち込みで作ればいいのか。つぎの新曲は超絶技巧で。

ライブも終わり

久々のライブも終わり、反省しきり。今回一番の反省点は舞台慣れしてないってこと。舞台に上がるのが恥ずかしいとかいうんでもないんだけど、ライトが熱くて気になっちゃって。いつも舞台のすみっこで弾いてるもんだからさ。足まで見えるような高い台に上るのもやはり恥ずかしい。できれば舞台の暗いすみっこで弾いていたいもんです。だめだけど。今回はシールドが届かなくて。しょうがなかったんだよね。ハイテンションで前に出て行けるようなベーシストになれたらホントはいいんだけど。
ライブ翌日普通のスタジオ練習。セッションタイムでもないけどみんなが適当にあわせる中引き出しの無い私はルート音を適当に弾くのみ。ここでも反省。引き出しないなあ。だいたい技術的にもちっとも上達してないし。いや、練習してないから上達もしないわな。ということで、ようやくドレミの音階から練習をスタート。これで何度目かのベース練習熱が。ようやく。またいつまで続くかわからないけど、がんばってみます。

ライブ所感

#一昨日の日記
明らかに練習不足のまま本番の朝を迎えた(起きなのは昼すぎだったけれど)。いつもは本番まえに1人でスタジオに入って練習するんだけど、なんだかダルくて自宅でイメトレ。いま思えばこれがいけなかったのだろう。本番の演奏はまあヒドいものだった。過去のライブでも数回あったんだけど、四肢がまったく連動しないのだ。やっぱり当日はちゃんとドラムセットで練習しなきゃダメだな。お客さんにもメンバーにも本当に申し訳ない。あ、でも、最後の「酩酊侍」のギター・ソロ明けのブレイクが合わなかったのは高西さんのせいだからね。「ブレイクでしゃべるからストップして」と言われたから待ってたら、高西さんたらサッサとジャンプしちゃって、あれ?みたいな顔をしてるわけ。あれ?はこっちだって! まあちゃんと曲が続いたから良かったけど。さておき、今回は新曲を2曲――高西さん作詞作曲のと熊崎さん作詞作曲のとを演ったんだけど、どうだっただろう。これまでとは違う感じの曲だけど、仕上がりはベイビーバギーらしくなったんじゃないかと思う。演奏はまだまだこれからだけどね。さて、今回は対バンが Texas Samurai と Sahaj。Texas Samurai はアコースティックとバンドの2本立てで、どっちも良かったんだけど、バンドの方はせっかく曲も演奏もいいのにネタとベタが曖昧でもったいないと思った。笑うに笑えない、みたいな。Sahaj は中学生と高校生の兄弟が率いる話題のバンドで、ウワサ以上にすげーうまいと思ったんだけど、とにかく長かった。いや、最初から長いと知ってたならともかく、40分か50分程度だと思ってたら1時間半もあったもんだから、余計に長く感じちゃったのだ。いやでも、うまかった。ドラムの女の子も無表情なところがかわいくて良かった。僕より数段うまかったし。ライブ後は打ち上げに行ったんだけど、ヘコんでて楽しめなかった。楽しく打ち上げができるように練習しなきゃね。

ライブ前日・・・またあいつが来たよ!

いよいよ明日はライブでっす~~!!これねー不思議なんだけど、いつもライブが近づくと「あいつ」がやってくるんですわ。風邪をひいたり、喉がやられてたりとなんか絶好調ってことがないんだよね。で、今回も例に漏れず、「あいつ」が来ました!扁桃腺が炎症をおこしました!しかも今朝。いつもの左扁桃腺?そんな言い方するか知らんが、いつも左。黄金の左扁桃腺ー!ガラスの声帯やらなんやらってもうなんでやねん!しかも今夜練習。また軽く歌うわ~って言っておきながら、やりだすと全力で歌う。まあそれが普通なんだろうけど。またかよってね。たまには絶好調で挑みたいもんです。タバコ、酒、しゃべり過ぎ、この「3大喉に悪い事」が好きですからね~。酒はまだそんなに影響はないんやろうけど、タバコ吸いながらガハハハハって笑い、喋り捲る!これ!これがいけません。でも止めれません。しかし、ホントにライブ前日になると「あいつ」がやってくるわ。
まっいいか、楽しければ。というわけで明日よろしく!!新曲頑張るぞ~~!MCも頑張るぞ~!!ダンスも。

頭良くなった?

ここ二日ほどとても頭を使う仕事をしている。こんなに頭を使ったのは、そうだなぁ、3年ぶりくらいかな。最近かしこい同僚のおかげでのほほんと仕事をしていたので、頭はずっと休止状態だったんだよね。ベンチを暖めていたわけだよ。スターティングメンバーではなかったのだよ。ちなみにスターティングメンバーは、口、腹です。ダブルスです。意味わかんないけど。で、結局なんの仕事で頭使ったかは言わないけど。言わんのかい!
あーあ、久々にこんなに夜遅くに日記書いたなあ。まだ出力がうまくいきません。でたと思ったら消え消えたと思ったらあらわれるミラクルな黒い影が、校正紙上を我が物顔で移動し続け焦る私をあざわらっているのです。消えろ!と念じながらさっきから何枚も紙を出力しています。ところで私はうまくいかないとパソコンに向かって手を合わせてお祈りすることがあります。お願いしますパソコン様、どうか無事出力してやってください、とお願いする。周りの同僚や上司はだまって見ぬふりをしてくれている。効き目はさだかではない、が、私のMacが私の気持ちをわかってくれていることは確かである。時々あまりに処理能力が落ちると、マウスを握って“ぶっこわすぞコラ!”と脅すとサクサク動くようになるからである。

「ずつ」と「づつ」

毎日々々気になってしょうがない。少しづつ、ちょっとづつ、1つづつ――。「づつ」は歴史的仮名遣い、正しい表記はもちろん「ずつ」。それなのに毎日あちこちで「づつ」を見かける。ためしにここの日記を検索してみたら、僕、島田さん、ひとみ姉さんは「ずつ」を使用し、高西さん、熊崎さんは「づつ」を使用していた。グーグルで検索すると「ずつ」と「づつ」の割合は約5対1。プライベートな日記ならまだしも、テレビのテロップや町の看板、雑誌や書籍でも見かけるから困ったものだ。このままだと「づつ」に実効支配されてしまうのではないかと不安で夜も寝られない。

マイルス・デイヴィス『バグス・グルーヴ』(54年作品)を聴く。ジャズ・ファンの間では「クリスマス・イブの喧嘩セッション」として知られるライブ演奏を収録した名盤だそうで。メンバーは、A面がピアノにセロニアス・モンク、ヴィブラフォンにミルト・ジャクソン、ベースにパーシー・ヒース、ドラムにケニー・クラーク、そしてトランペットにマイルス・デイヴィス、B面がセロニアス・モンクとミルト・ジャクソンに代わってテナー・サックスにソニー・ローリンズ、ピアノにホレス・シルバー。これも有名な人たちなんだろうが、セロニアス・モンク以外は名前すら聞いたことがない。で、なにが喧嘩かというと、マイルスがセロニアス・モンクに対して、俺がソロをやってるときはピアノを弾くな、と言ったことでいざこざがあったと。本当かどうかは知らないけど、たしかにマイルスがソロのときはピアノを弾いてないようだ。ミルト・ジャクソンがソロのときには弾いてるんだけどね。さておき、この作品ですごいなあと思ったのはミルト・ジャクソン。ヴィブラフォンっていったら鉄琴みたいなやつでしょ? 鉄琴ってこんなにも表情が出せる楽器なのかと。セロニアス・モンクの飄々としたソロも印象に残った。

カロリーを計算しろ!

本格的ダイエット(気分だけ)を始めて、3週間くらいかな?まったく体重は変わりません。その間2kg増えたり、また戻ったりで。70kgを切らないんだよ~~!運動をまったくしてないからな~と思っていたら、運動ではなかなか痩せないってことを聞きました。相当な事をすればそれなりの効果はあるのかもしれんが。会社のおばちゃんが、3ヶ月ウォーキングして、リズミックボクササイズ(?)に通っても1kgほどしか痩せんかったと。知り合いにも、運動なんかどうせ続かんのやし止めとけと言われました。絶対カロリー計算してれば痩せるとの事。一日1000カロリーでしばらく頑張れと。1000カロリー??カツカレーなら一杯くらいでしょうか?よう分かりませんわ!一日1000カロリーって結構ツライですわ。なーんも食べれんわ。1ヶ月で500gダイエットに切替えますわ。10ヶ月後の僕を見てください。いや、見ないでください。
そんなことより、明後日は久しぶりのライブでっせ~!明日は悪あがきの練習。でもやらないよりやった方がいい・・・はず。また楽しくやれりゃ~いいっす。打ち上げでいい酒を飲めれば、僕は幸せです。さ~みんなDNAで会いましょう!!

しらんかった

今日格闘技雑誌の仕事をしていて初めてしったんだけどインリンオブ・ジョイトイがインリン様だったんだねえ(今は何か卵から生まれたニューリン様ってのになったらしいけど)。てっきり顔がすごく似た別人だと思っていたら、なんと本人だと。いやあびっくり。そんな体が資本みたいな職業なのにプロレスになんて参戦して、もしもアザなんかできたらどうするつもりなんだろうか。スタイルいいし肌きれいだし顔かわいいしプロレスラーにはもったいないなあと思っていたらなんとインリン本人とは。だいぶショックでした。エロいインリンを見た事のない私は、インリンといえばパステルのきれいな洋服をきて、女の子らしいしぐさで、女の子らしくかわいいことを話す、本物の女の子だと思っていたのに。いや、プロレスをすることが悪いわけでもプロレスをする人が悪いわけでももちろんないんだけど、彼女の体が心配です。そういえば前に見た芸恋リアルで、ペナルティのワッキーと付き合ってもいいっていってたなあ。毛深い人はイヤだけどワッキーさんならいいです、みたいなこと言ってた。それまでワッキーはちょっと苦手な感じだったんだけど(毛深いからじゃないよ)それを見て、案外いい人なのかしら?と思ったんだよなあ。いやあそれにしても心配。ほんと体にキズがつかないように祈っていよう。母の心境です。

たとえば

「たとえば――」というのが僕の口癖だと思っていたんだけど、口癖なんじゃなくて、たとえ話が多いだけだということに気がついた。ようは回りくどい男だってことだ。
マイルス・デイヴィス『フォア&モア』(64年作品)を聴く。マイルスの名盤ということで。メンバーは、ピアノにハービー・ハンコック、テナー・サックスにジョージ・コールマン、ベースにロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムス、そしてトランペットにマイルス・デイヴィス。ライブ録音なんだけど、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』という作品と同じ日に演奏されたもので、『フォア~』にはアップテンポな曲が、『マイ~』にはスローな曲が収録されているのだそうだ。で、聴いてブッたまげたのはトニー・ウィリアムスのプレイ。ジャズ・ドラムというと、シンバル・レガートがメインでスネアがアクセント、タムとバスドラはなくてもいい、みたいなイメージだったんだけど、トニーはとにかくバスドラを踏みまくる。これがメチャクチャ気持ちいいのだ。ジャズ・ドラムの魅力に開眼したよ。正直、ドラム以外はあまり覚えていない。