ラウンジ

片町の某ラウンジがウェブサイトを作りたいということでヒアリングに行ってきた。座っただけで何万円もするお店。ママさんはすごく美人で、笑顔が魅力的な人だった。他にも2つお店を持っているらしい。仕事以外でこういうお店に来ることはないんだろうなと思いながらグラスを傾けた。お茶だけど。

藤巻健史『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』(06年、光文社)を読了。今後の日本経済のトレンドとして円安と資産インフレを予想し、超低金利のいまうちに固定金利で借金をして株と土地と外貨建て商品を買えば、5年後にお金持ちになれる、と藤巻氏は主張する。たしかにトレンドがそうであればそうだろう。しかしトレンドが逆に動けば当然そうはならない。重要なのはトレンドを読むことなのだ。藤巻氏がそう予想するのは、アメリカ経済に対する信頼があるからなのだが、住宅バブルの崩壊や原油高による景気失速が懸念されているいま、にわかには受け入れがたい。そもそもこのご時世、5年後のトレンドを読むなんてできっこないんじゃないだろうか。

信じ難い

及川奈央が25歳だと知って驚く。てっきり年上だと思っていた。しかし25歳というのはにわかに信じ難い。

自民党総裁選は安倍晋三、麻生太郎、谷垣禎一の3氏の争いになりそうだ。僕は護憲派に転向したので、改憲派の3氏とも認めるわけにはいかないのだが、強いていえば麻生氏を選ぶ。たぶん自分で確りとものを考えられるのは麻生氏だけだろう。

会社の女子に薦められて安藤裕子の2ndアルバム『Merry Andrew』(06年)を聴く。シンガー・ソング・ライターでモデルで女優。「月桂冠」のCMで「のうぜんかつら」という曲が使われてブレイクしたんだそうだ。楽曲のクオリティは高いが、歌い方が気にくわない。こういうのは小谷美紗子だけで充分。個性ってのはこういうことじゃないと思うんだよね。あと気になったのはドラム。ブックレットを見たら沼澤尚、坂田学、ASA-CHANGが叩いてるじゃないの。ドラマーにはおいしいアルバム。

ひどくてかわいい。

今日久々にうちの実家のホームページを見た。ずーっを前に見たことがあって、その時は機械がガシャンガシャンと動いている画像をバックに母さんが繊維業について説明するという、割と普通のホームページだったのだが、今日開いてみて度肝を抜かれた。トップページが変わっている。おかしな洗濯記号のマスコットみたいなものが目をぱちぱちしている。そして左上にはなぜか蓮の花の写真。なんの関係があるんだ?そしてページを進むともっとびっくりしたことには文章が途中で切れている!10行の文章が途中で(途中といってもきりのいいところで)切れたりしてるんなら話はわかるが、わずか3行の文章が途中で切れている。しかも切れているのが単語の真ん中というとんでもないことに。父さん!どうしてもう少しだけがんばれなかったんだよ!数少ないほかのページを見ると、親父ギャグがそこここにちりばめられている。しかもそこだけ書体が違っていて色も違っていて大きくなっている!父さん・・・。持てる技術のすべてを使って自分の親父ギャグを飾った父さんが少し情けなくもかわいらしかった。しかしこりゃひどい。父さんもう少ししたら私が勉強していいの作ってあげるからね。そうだ!そしたら家族で家族バンドを組んでベイビーバギーと対バンしてリンク集に入れてもらおう!よーしがんばるぞー!父さんはギターが弾ける。クラシックだけど。母さんは三味線。お姉ちゃんはサックス。おじいちゃんは最近ものさしで机をたたくのがマイブームらしいので、太鼓だな。そしてもちろん私はベースなのだ。対バンしてもらえるかしら・・・?

RSS

このウェブサイトにRSSを実装してみた。RSSはいまもっとも注目されているウェブ技術の1つで、簡単にいえば新しい情報発信の方法。いちおうウェブのプロなので知識としては知っていたけれど、これまで使ったことがなかった。試しに自分のサイトでやってみようと。で、実際にやってみて、ふンなるほど、という感じ。とくに感動はなかった。なんかおもしろいことができないかなと考えてみたけれど、いまのところは思いつかず。さしあたっては仕事に活かせる気もしない。

DVDで映画『ファンタスティック・フォー』(05年作品)を観る。アメコミの映画化。序盤、主人公たちが宇宙船で宇宙嵐に襲われるシーンがめちゃくちゃビューティフルだったので期待したが、映像的にはそこがハイライトだった。ストーリィ的にもぐいぐい引っぱる感じがなく、ラストも高揚感なし。アニメの『Mr.インクレディブル』の方が何倍もおもしろい。良かったのはジェシカ・アルバが可愛かったこと。

脱力する

定例のスタジオ練習。こないだのライブCDを作りながら演奏で気になったことをいくつか話したんだけど、それに対するコメントに脱力した。こんな感じでバンドを継続させていく自信がない。

DVDで映画『ローレライ』(05年作品)を観る。福井晴敏の小説版『終戦のローレライ』は未読。物語の骨子は評価するが、CGがあまりにチープだったりドラマ部分が陳腐だったりで映画としては評価できず。

日焼け

お盆中にお父さんと二人で七尾まで釣りにいった。七尾の上州屋でお父さんにせがまれ釣竿を買ってあげた。まあ2000円くらいだけど。かわいい父さんだ。その前日にはお父さんとワリカンでテントも買ったんだよね。正確にはタープですが。もしみんなでキャンプに行くことがあれば持って行こうっと。そうそう、父さんと釣り場を探してあっちうろうろこっちうろうろして、たどり着いた場所は火力発電所の放水路の近く。ものすごく釣りが上手そうな人達がごうごうと音をたてる水流に向かってながーい竿をおろしている。何を釣っているのかと覗き込むとどうやら石鯛やらシマダイやら黒鯛やら、とにかく鯛らしい。アジ釣りをしようとキャッキャとやってきた私達バカ親子はびっくり。なんだ?昼間からそんなもん釣れるのか?っていうかそんなところでアジは釣れるのか?セオリーが通用しない男であるうちの父さんは「恭子釣りはやってみないと釣れるか釣れないかわからんもんだよ。」といい、竿を出す。しかもキス釣り用の投げ釣りの竿になぜかアジの仕掛け。しかし父さんが竿を出すか出さないかの内にすぐにあたりが!しかも結構大きい!父さんが巧みにあげるとそれは“コハダ”だった。父さん!コハダって寿司ネタじゃないか!寿司マニアの私は狂喜乱舞。なぜかその日はコハダが入れ食い。父さんと私で大小織り交ぜて全部で30は釣っただろうか。父さんは「昔はこんなもん捨てたもんや。」といいつつ結構楽しそう。真剣に大物一匹を狙う釣師達を尻目に結局キャッキャ キャッキャとバカ親子は釣りを満喫してさっさと帰りました。コハダは結局泥臭くて食べられなかったんだけどね。でも釣りは楽しかったからいいや。でも真っ黒に日焼けしちゃったけどね。まあいいや。みんなでまた釣りに行こうね。

靖国問題はスルーする

べつに小泉首相が8月15日に靖国を参拝しようがしまいがどうでもいいんだけど、マスコミがやんややんやの大騒ぎなのは腹が立つ。中韓はほうっておけ。彼らは日本が何をしても何をしなくてもイチャモンを付けてくるのだから。中国のガス泥棒や韓国の領土侵犯に対して、彼らの国のマスコミが日本の遺憾を代弁してくれるか? まして自国の先祖をどう祀るかなんて内輪ネタに関して、隣国がワーワー言ってるのに合わせて政府を批判するなんて異常としかいえない。スルーせよ。やれ分祀だやれ共同墓地だと解決策を模索する必要もない。彼らは靖国問題が外交カードとして使えるから使っているだけなのだ。靖国に参拝する人を首相に選ぶかどうかはあくまで日本国民の問題であり、しかも現在の日本にとってはめちゃめちゃ瑣末な問題。サッサとスルーして次の問題に行こうよ。

京極夏彦『今昔続百鬼―雲』(01年、講談社新書)を読了。ずっと積ン読してあったんだけど、盆休みに読むのはこれしかないだろと。京極堂シリーズのサイド・ストーリィで、妖怪研究家の多々良センセイが主人公。妖怪にまつわる事件が起き、その妖怪についてセンセイが謎解きをすると、事件も偶然に解決されちゃうというアクロバティックな構造になっている。思ったより楽しめた。きっとお盆に読んだのが良かったのだろう。

お盆あけ

あの大盛り上がり(?)のライブも終わり、盆休みも終わり、久々に仕事。お盆はまさにこれぞ夏休み!的な毎日を過ごした。お墓参りに行き、バーベキューに海に花火に釣りにと。お姉ちゃんの子供が帰ってきてたからなんだけど、やはりお盆は子供が主役です。どこへ行っても子供だらけ。自分家の子はわりとかわいいんだけど、人様の子は苦手な私は苦労しました。どうも赤ちゃん言葉をしゃべれないんだよねえ。自分が本当は赤ちゃんだから抵抗があるのかもしれない。うちの姉の子は横浜に住んでいるのに田舎くさい子で、それなのに口調がおかしく、私との会話でも「えっ?きょうちゃん○○知らないの?ありえない。」とかって低い声で言う。彼女はまだ4歳だ。でもいやみな感じではなくてちょっとかわいい。私も大人にしゃべるのと同じテンションで話す。声の高さも同じ。お姉ちゃんの子は4歳と9歳の姉妹なんだけど、横浜の家で私のものまねをするらしい。小松弁で低い声でぼそぼそ二人でしゃべっているらしい。超かわいい。

V4ライブ余談

ファンクラブ入会希望のメールが1通だけ来た。おッと思ったらおはらくん。いや、おはらくんは登録なんてしなくても勝手に会員番号1番なんだから。ていうか、唯一メールを送ってくれたのが、ライブに来てなかったおはらくんて。

ライブのMD音源をパソコンに取り込んでマスタリング。何回も聴いてるうちに悲しくなってきた。笑って済ませられるレベルじゃないぜこりゃ。ため息をつきながらCDに焼いた。明日コピーしてメンバーに配ろう。あと、ファンクラブ会員のおはらくんにも。

そうそう、書き忘れていたんだけど、今回のライブはSEとイントロ曲を用意した。SEは作る時間がなかったので、半日ほどかけてCDコレクションを引っかき回し、「スウィーニー・トッド」というミュージカルのタイトル曲をチョイス。荘厳で怪しい感じの曲で、なかなかいい雰囲気が出せたと思う。イントロ曲はライブの3日前に作り、前日にスタジオで練習しただけだったから、本番でうまくできるか心配だったんだけど、まあまあ良くできた。たぶん2度と演奏することはないだろうから、今回のライブCDはファンにはマスト・アイテムだね。まあ、いまのところファン=おはらくんなんだけど。

V4ライブ後日談

大盛り上がりのライブから1夜明け、ファンクラブ入会希望のメールがさぞかし大量に届いているかとメールをチェックしたら、受信したのが4通、うちスパムが4通、ようするに0通。もしかしたらスパムに見せかけて――とすべて開いたが、バイアグラいらんかねという英文のが1通、出会い系が3通で、やっぱりスパムだった。意気消沈。現実は厳しいのだ。

続けてデジカメで撮影していた動画をチェック。思っていたよりお客さんが少ない。ステージから見た感じではもうちょっといたような気がしていたんだけど、ずっと少ない。あの会場であのライブでこのお客さんかとふたたび意気消沈。集客の努力はしたつもりなんだけど、やっぱり一般のお客さんがいないとダメだよね。

続けてライブハウスで録音してもらったMDをチェック。演奏は良かったと思っていたんだけど、とても聞くに堪えない。やっぱり意気消沈。これじゃなにをやってもダメだわ。基本的に演奏がダメなんだもん。メンバー全員に配ってみんなに反省してもらわなくちゃ。打ち上げで女の子たちにどれだけ褒められたとしても、これが現実なのだ。