V4ライブ

vanvan V4 でライブ。今回はひとみ姉さん欠場でどうなるかと思ったけれど、なんとか無事に終えることができた。自分としてもドラム、コーラスともに大きなミスもなく、まずまず及第点かなと。演奏中に指の皮がズルむけて激痛が走ったり、スティックが折れたり、というトラブルはあったものの、なんとかやり過ごすことができた。他のメンバーの演奏まではチェックする余裕がなかったけれど、まあ良かったんだろう。高西さんはひとみさんの分も頑張ろうとしてか、あるいは若い女の子がいたからか、いつもより余計に動いていた。応援に来てくれた仲間たちも、僕らが目当てじゃないお客さんたちも大いに盛り上げてくれて、すごくいいライブができたんじゃないかと思う。ひとみ姉さんがいなかったことが悔やまれる。

さて今回、バンド初の試みとして、まあたいしたことじゃないんだけど、来場者に配るためのチラシを作った。こないだ R-vision のサポートして東京遠征に行ったとき、出演バンドがみんなチラシを配っていたのを見て、これは金沢でもやらなきゃいかんだろうと。で、チラシの内容としては、バンドの紹介やライブ情報、ウェブサイトのアドレスと、それから何か月もまえからずっとやりたいやりたいと思っていたファンクラブ会員募集のお知らせを掲載することにした。ほんとはちゃんとパソコンでデザインしたかったんだけど、なんせ時間がなかったので手書きせざるを得ず、僕の字だと達筆すぎるので、原稿を書いて恭子姉さんにバトンタッチ。すごくそれっぽく書いてくれて、いいのができあがった。ファンクラブに関しては、たいして人気のないベイビーバギーがなにを吐かすかと笑われるかもしれないが、バンド関係者じゃない一般のお客さんを、年に1人ずつでもいいから増やしていきたい、との思いからやろうと思い立ったこと。うまくいくかどうかは分からないが、なんらかの努力はしていきたい。

さてライブ後、今回は主催者の打ち上げに参加させてもらうことになり、知らない人ばかり総勢で30人ほどの大打ち上げだったんだけど、何人からかカッコ良かったとかおもしろかったとかまた観たいとか言ってもらって、メンバー全員が天狗になっていた。勘違いしない程度に励みとして頑張っていきたい。1人もいいからウェブサイトを見たり、また来てくれるといいんだけどね。

餃子

寿司を極めたいと心に決めてからはや半年近くがたつ。その間、手巻き寿司は数知れず作ってきたが、結局握りまではいたらず。でも合わせ酢だって自分で作ったものより買ってきたものの方がおいしいということが判明。ミツカンのじゃなくて、どこやら京都やらなんやらのやつ。高いけど。やはり自分で一流の昆布やなんやを入手してやるのは金銭的に無理があるか、と意気消沈。でも魚をさばく練習はしてるんだ。前に一度魚を釣ったからさばいてくれと呼ばれて行った先でさわらをさばいたら、うまくできなくて。すごく少ししか身がとれなかったの。あの時はごめんなさい、ひろちゃん、高西さん(気付いてないか)。やっぱり大きい魚は難しい。あと包丁も欲しい。万能包丁じゃやっぱりちょっとね。と寿司熱も高い中で更にどうやら餃子熱にもかかってしまった。餃子はもちろん作ったことあるけど、そんな店で食べるほど美味しくないんだよね。皮も市販のものだし。私が今まで食べた中で一番美味しかった餃子は、隣の大学の学祭に出てた小さい屋台で、中国人の留学生がみんなでわいわい中国語をしゃべりながら作ってた水餃子。信じられないくらいおいしかった。あー、餃子って本当はこんななんだ!って。最近また以前に買った餃子の本を何冊も引っ張り出してきて読みあさっている。うまい餃子を作れる日も近い!か?

田中康夫敗れる

長野県知事選は元自民党衆院議員の村井仁が現職の田中康夫を破って初当選。まあこの6年間ずっと田中氏の手法には賛否両論あったわけだけど、その不安定な状況に県民が耐えられなくなったというところじゃないだろうか。僕は田中氏の考え方は間違ってはなかったと思うけど、県議会をリードし県民のコンセンサスを充分に得ることができなかったということで、やっぱり知事としてはダメだったんだと思う。行政の長には何よりも成果が求められるべき。

トゥール『ラタララス』(01年)を聴く。いまアメリカで若いロック・ドラマーのヒーローはトゥールのドラマーだ、となにかに書いてあったような気がしたので聴いてみたんだけど、こりゃたしかにカッコいいわ。ジャンルはテクニカル系のヘヴィ・ロックで、ドリーム・シアターをダークでダーティにした感じ。ドラマーのダニー・カーリーが叩くフレーズは細部までしっかり作り込まれていて、それがいちいちカッコいい。バンドとしてはちょっとダウナーすぎてあんまり好きじゃないんだけど、このドラマーはすごく好き。

日常生活が刺激でいっぱいのため少々お疲れの私は近頃また本を読み出した。一人暮らしを始めてからハードカバーどころか文庫本からも遠ざかっていた昨今だが、ここへきて読書熱が再沸騰してきた。元々実家にいたころは給料のほとんどを旅行と本にあてていた私だったが、一人暮らしのさみしさにテレビをつけることを覚えてからはもっぱらテレビっ子になっていた。でも最近はテレビもどんどん更なる刺激を求めて過激に過剰になっていく傾向にあり、疲れて帰ってそんな刺激には耐えられず、もっぱら私の家での時間は料理の本や料理の漫画や料理番組を見ることにあてられていた。
それがこのあいだ直木賞の受賞記事を読んだ時に児童文学から大人の文学の方へ移る人が多くいい作品が多いという記事を見つけ、手始めに『西の魔女が死んだ』を読んだ。いい。いや、いいかどうかはわからんが、好きだ。これに味をしめた私は昨日また2冊購入した。このおだやかな本への読書熱がしばらく冷めずにいて、人間が穏やかになるといいなあと思う。

ラララララ~

どうして日本のマスコミは中東情勢をほどんど報道しないのだろうか。そりゃ国内の事件や事故も重要だけど、現在の中東情勢は地球規模で重要なマターなわけで、それを報道しないなんてまったくどうかしている。こんな調子じゃ第3次世界大戦が勃発しても見て見ぬフリかもね。

定例のスタジオ練習。次のライブはひとみさんが出られないので、僕がコーラスを担当する。なんか最近つくづく思うんだけど、カラオケに通い詰めていた大学時代に比べると高音が全然出なくなった。音程も安定しない。やっぱり歌い続けないとダメなもんだね。

映画『姑獲鳥の夏』を途中まで観る。京極夏彦のミステリ小説を映画化したもので、監督は実相寺昭雄、出演は堤真一、永瀬正敏、阿部寛、宮迫博之など。なんで「途中まで」かというと、レンタルしてきたDVDディスクがどうやら壊れていたから。3分の1も観られなかった。だけど借り直す気はナッシング。まったくおもしろくなかったのだ。ハナから期待はしていなかったものの、まさかここまでとは思わなかった。原作と比べてあーだこーだ言う以前に、1つの映画としておもしろくない。ダサい照明とチープなカットバック、緩急の悪い脚本。原作を忠実に映像化しろとは言わないが(そもそも映像化が困難な小説だし)、せめて1つの映画として成立させてほしかった。この原作はシリーズ1作目なんだが、どうか2作目以降は映画化しないでもらいたい。

問題の君が代独唱

ネットにアップされていたT-BOLAN・森友嵐士の君が代独唱を観た。まあたしかに、そりゃねーだろーッて歌い方で、怒る人や馬鹿にする人がいるのはもっともなんだけど、問題があるのは依頼した亀田サイドで、依頼された森友氏は一生懸命に歌ったんだから、くれぐれも矛先を間違えないでもらいたい。ていうか、気持ちがこもってて良かったんじゃない? じーんと来たもん。たぶん相当気合いを入れて歌ったんじゃないかな。あんな大舞台で国歌を歌うなんてことはないからね、普通のロック歌手は。

亀田サイドといえば、リングサイドには○○団の親分衆がたくさんいて、テレビに映りまくりだったそうだけど、そういうのっていつからオープンになったんだろう。おまけに森喜朗や平沢勝栄までいるし。裏社会も時代の流れにしたがって情報公開ですか。TBSはほんとに恐るべし。

ディリンジャー・エスケイプ・プラン『ミス・マシーン』(04年)を聴く。現代のハード・コアを代表するバンド。この手のジャンルはたんに音がつまっているだけで思わず耳を塞いでしまうものが多いんだけど、彼らの音楽は理論と技術によって裏打ちされており、ゴチャゴチャしていても聴きやすい(慣れない人にはこれも騒音だろうけど)。前作より危険度は低くなったけど、衝撃度は相変わらず。1曲だけ超キャッチーな曲があって驚いた。この人ら、こういう路線で行ったらすごく売れるんじゃなかろうか(行かないだろうけど)。こういう複雑な音楽を作る人の頭ッていったいどうなってるんだろうね。ただただ尊敬。

もうすぐお盆

もうすぐお盆がやってくる。私の代休がたまっていて来週はお休みだらけの予定。だが予定は未定。今日も朝から予定が二転三転している。最終的には前日の夕方にならないと予定の決まらない私だ。
最近鏡で見る自分の顔がどんどんブサイクになってきた気がして落ち込んでいる。歳のせいだと思ってみたり、日焼けなんかするからだと思ってみたり、色々思いはするけれど、結局のところストレートパーマが落ちてきて、生え際チリチリ頭になってきたからではないかと。もともと天然物の非常に強いカールがついているのだが、ここ何年かはずっとストレートパーマをかけていて、私がチリチリ頭だということを知っている人や実際チリチリ頭なのを見たことがある人は数少ない。ほんとに自分で言うのもなんだけどすごいよ。良く言えば外国人の子供、悪く言えば15年ほど前に流行ったソバージュみたいな感じ。ストレートパーマなしではひどいことになる。中学生の時はパーマなんてかけるわけにいかないからクルクル頭にムースをつけて学校に行っていたのだが、入学してしばらくは上級生によくトイレに呼び出された。「なにパーマなんかかけてんだよ!」とすごまれ、「す、すいません。こ、これ地毛なんです・・・。」と消えそうな声で言い訳をしていた。幸い上の学年に姉がいたため疑惑はすぐに解かれたが、あの時はいっぱい怖い思いをしたなあ。今になればいい思い出だけど。いつも梅雨前にストレートパーマをかけるんだけど、今年はさぼったためひどい状態になっている。ライブ前にはちゃんとしよう、と思う今日この頃。

世界チャンピオン誕生

亀田興毅が世界チャンピオンに。試合は見てないんだけど、ハイライトを見る限り亀田のいいとこがまったくない。ハイライトでそういうとこがないということは、まったくなかったということだろう。それでも勝てちゃう。恐るべしTBS。

森田実『小泉政治全面批判』(06年、日本評論社)を読了。森田氏がウェブサイトで連載している「森田実政治日誌」の一部をまとめたもので、期間は郵政民営化をめぐる衆院解散の前後3か月ほどにあたる。この短い間に、まさかの衆院解散、まさかの自民党圧勝と、森田氏の予想を裏切るカタチで事態がめまぐるしく展開していった様子と、氏の強い焦りと苛立ちがよく伝わってくる。対米隷属をやめてアジア諸国との友好関係を築くべきだという主張には全面的に賛同しかねるが、小泉政治を批判する姿勢には敬意を表する。小泉純一郎が首相を退任したとしても「小泉政治」は続いていくだろうから、これからも頑張って批判し続けてもらいたい。

ダイエットをしようと思う

太ってきたのでダイエットをしようと思っている。ただしいまのところ具体的なプランはないので、とりあえず思っているだけ。
中山治『誇りを持って戦争から逃げろ! 』(06年、ちくま新書)を読む。日本はいずれアメリカと中国との戦争に巻き込まれて戦場となるだろう、そうなりたくないのなら国家戦略として「一国平和主義」を選ぶべし、それがムリなら逃げろ、と主張する。僕はこの「一国平和主義」という国家戦略オプションを強く支持する。対米従属か対中従属かという二者択一ではなく、そういう大国のパワーゲームからサッサと降りるべきなのだ。小沢一郎が言うように、日米中の関係は正三角形であるべきだ、というのは理想なのだが、天然資源も核兵器もない日本ではどだいムリなはなしだろう。中山氏はこの「一国平和主義」を実現するためには、なんとしても憲法第9条を守らないといけないと主張する。僕はどちらかというと改憲派だったんだけど、これを読んで考えを改めた。

しまった。

今日は色々忙しくバタバタしていて、おまけに体調も良くなく(絶対暑くて寝られないせいだ!)、ぐだぐだ。その上銀行でお金を支払ったらお釣りが間違っていたらしく、その場で確認しなかった私ももちろん悪いんだけど、会社に電話がかかってきて結局再度銀行にとりに行くことに。大忙しの中かけつけるとなんと担当者は帰ったと。代理の人がタオルをくれたけどプリプリお怒りモードはおさまらず、「そんなことだから売上伸びないんだこの◎×%&#”*+~!!!!」と駐車場に停めた車の中で大声でわめく。と、運悪くそこに運動着を着たおじさんが通りかかり、かなりびっくりした顔でこっちを見ていた。顔から火が出るかと思った。急発進して逃げた。あやうかった。やっぱり汚い言葉は口にしてはいけないなあと反省した。