113人

某大学の学生を113人も撮影する羽目になった。というとそういう災難に巻き込まれたみたいだけど、そういうデザインを提案したのは自分なわけで、嫌だろうがなんだろうがやるしかない。すみませ~ん、ちょっといいですか~。なんてことを言いながら、カメラを持って近づいていくのだから怪しいことこの上ない。とりあえず話を聞いてもらって協力をお願いするわけだが、すぐにオーケーしてくれる学生もいれば、渋る学生もいるし、当然、断る学生もいる。4時間くらいで終わらせるつもりだったのだが、結局、7時間くらいかかってしまった。最後の方はもうほとんど懇願。頼む、助けてくれ――と、ひと回りくらい歳の離れた学生に頭を下げる。協力してくれたら単位をあげるから――。詐欺だ。でも学生たちは優しいから、絶対にくださいよ、と言いながら応じてくれる。いや~いい子たちだ。最近の若者も捨てたもんじゃないね。協力してくれた113人の学生に感謝。

胃が。

昨日晩御飯を食べた後、デザートにケーキとカレーライスを食べたらお腹がいっぱいで今も苦しい。昔は家に帰ってやきそば食べて晩御飯食べてデザートにうどんとか食べていたのに、胃袋までもが衰えてしまったのか。でぶやの皆様なんかカレーは飲み物だっつうんだから。ふがいない自分がくやしい。
仕事でアフリカの子供と日本人教師の記事のところにイラストを入れる指示があったため、日本人の男の人が黒人の男の子を肩車していて、二人ともすごく笑っているPOPなイラストを作っていれたら、取る指示がきた。人種差別につながるからだめだと。黒人の子供も顔色とか割と黒くなく作ってみたのにだめだった。何か悲しいねえ。黒人の子供のイ
ラストは書けないんだなぁと。今の若い子達はそんな事例から、逆に人種差別を覚えてしまうのかもしれない。そんなおかしな常識がなくなる日が早くくればいいのにね。
会社の新人君に自転車をあげることにした。もうさびさびなんだけど、「あげようか?」というと顔を輝かせて言葉も出ない様子だ。本当にかわいいやつだ。自転車の一台や二台どーんとくれてやる!がんばってチャリ通勤するんだぞ!あまりにさびているため、週末磨いてから渡そうと思う。空気入れも買ってやるか。母の心境である。

意外な人物

安倍内閣の閣僚名簿を、なんか普通だなァ、おもしろくないなァ、と思いながら見てたら、農林水産相-松岡利勝――てところでひっくり返った。きっと悪い冗談に違いない。
勝手にしやがれの新譜『ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ』(06年)を聴く。これいいですよ、と会社の同僚から貸してもらったんだけど、たしかによかった。いちおうジャズ・バンドなんだろうけど、曲によってはスカだったりパンクだったりロックだったりで、なんていうか、やんちゃで男気がある。あ、ていうか、資生堂「UNO」のCMで流れてたあれね。あれがこれ。CM用に作った曲らしいけど、このアルバムにも収録されている。

人生には色々曲がり角があって分かれ道もあって、自分でいろんな選択をしながら時を重ねるわけで、好むと好まざるとに関わらず私たちの人生は小さな選択の積み重ねでできている。無意識にした選択もあれば大きな大きな葛藤の中での選択もありその大小は様々だが、自分で選択することが大切だと思うし、私の理想は自分のすることやしたことに責任のとれる大人になることだ。ある意味大きな理想でもあるし、ある意味最低限の理想でもある。30歳を超えてもそんな大人にはまだなれそうもない。
週末友達と一緒に焼き鳥を食べに行こう!と一昨日思い立ち、毎日“ヤキトリ!ヤキトリ!”と思いながら仕事をしている。おやじ好みな私は焼き鳥が大好きだ。ビール飲みながら焼き鳥食べながらテレビで野球見ながら愚痴とかいっちゃってさ。いいよね。壁に水着のお姉ちゃんがビール持ってるポスターとか貼ってあったらいうことないよね。焼き鳥のためにも日々がんばります。ちなみに私はぼんぢりが好きです。みんな知ってるかなぁ?

俺の話を聞いてくれ

#昨日の日記
某団体でホームページ勉強会の講師をしてきた。与えられた時間はわずか1時間半。たったこれだけの時間でホームページについて語り尽くせるわけがないだろ、と。まあ、語り尽くせとは言われてないんだけどサ。で、僕がこういう講師をするときはいつもそうなんだけど、パワーポイントなどは使わず、配付資料もレジュメと参考資料以外は配布しない。もっぱらしゃべりながら、キーワードや図を黒板に書いていく。これは事前に資料を用意するのが面倒くさいからじゃなくて、そうしないとこっちを見てくれないからだ。見てくれないと話を聞いてくれない。話を聞いてもらいながら、気になった言葉や図をノートしてもらう。これがいいやり方なんじゃないかと。最悪なのは用意した資料を読むだけってやつ。それならわざわざしゃべる必要なんてない。資料を配ってサッサと帰ればいいのだ。ただ、こういうトーク中心で難しいのは、当たり前だけどしゃべるのがうまくないと全然ダメだってこと。あと、いかに笑いをとるかということだ。まじめな内容で笑いをとるのは本当に難しい。まあ、笑わせてくれとは言われてないんだけど。
S.T.U.N. のアルバム『Evolution of Energy』(03年)を聴く。これも Tsunami Bomb と同じくワープド・ツアーのDVDで気になったバンド。知らないバンドで気になったのはこの2つだけかな。アレンジがおもしろかった。似たようなバンドが多いなかで、オリジナリティを出すッてのは本当に難しいと思う。

いやぁ無理だ。

友達の結婚式に出席することになって、ものすごくブルーだ。この歳になると「わぁーおめでとう!」だけではすまない気持ちも若干含まれて複雑な心境になる。でもおめでとう!って思うよ。ちゃんと。
友達に結婚式で歌を歌って欲しいと言われ、「いやー緊張するから」、と一度はメールしたものの、それも申し訳ないと考え直し、「一人じゃなかったら、あ、でも誰もいなかったら一人でもいいよ。歌います。」と低姿勢なメールをした。それがあだになったのか全く共演者は探されておらず、こないだ曲のリクエストまでされた。共演者は自力で探したものの曲が大変。「海猿の最後の曲」と言われたのだが、海猿を見たことがないのでわからない。ひとみさんに聞いてそれが伊藤由奈という人のPreciousという曲だと知る。さっそくCDを買いにいったのだが、いやぁこれ無理だって。声でないもん。ていうかその前に私おっさんだからさ。おっさんがこんな歌はずかしくって歌えないって。ジャケットがすでに無理。キレイなお姉さんがうつっている。これがその伊藤なんたらさんなんだろうけどさ。顔が違いすぎるもん。私だって他の結婚式で歌をうたったことはもちろんあるけど、それは三木道山(こんな字だっけ?)の「一生~一緒にいてくれや!」というあのヒット曲なんだもの。おっさん同士つながるものがあったんだもん。マラカス鳴らしながらそれ歌ったんだよ。間違えてもキレイなお姉さんの曲を歌い上げたりしたことはないんだよ。しかしせっかくのリクエストなので、1時間のカラオケドライブにでかけた。1時間8号線を走りながらカーステでCDを鳴らし熱唱。結果ちっともうまくならず、歌詞はうろ覚えで、のどだけがイガイガして帰ってきた。昨日の晩はひとみさんが何とか私に化けられないか真剣に考えた。結婚式は11月末。いったいどうなる!?

津波爆弾

金沢倶楽部が発行していた雑誌「CLUB」がリニューアルして「Clubism」(クラビズム)になったが、いったいどうしちゃったのだろう。せっかくブランドとして定着していた名前を、センスのかけらもない名前に変えちゃったのもそうなんだけど、なにより表紙のデザインがヒドい。いったいいつの時代の表紙かと。どう見てもダサい通販カタログにしか見えない。うーむ。ウェブサイトの Flash もあんまりだし、新創刊されたシニア向けの「美しい星」という雑誌もたいがいだし、ほんと、どうしちゃったのだろう。
Tsunami Bombのアルバム『Ultimate Escape』(02年)を聴く。アメリカで100組くらいのパンク・バンドが北米の40都市くらいを回る「ワープド・ツアー」というのがあるんだけど、そのDVDを観て気になったのがこのバンド。演奏はいま流行りのメタルっぽいパンクのサウンドで、新味はまったくないんだけど、他と何が違うかって、女性ボーカルなのだ。歌のスタイルはメタルっぽくもパンクっぽくもなくて、なんかミスマッチな感じなんだけど、そこが印象的で耳に残る。なるほどこういうやり方もアリだなと。ふむふむ。

うちと他と違うとこ

#昨日の日記
D.N.A Rok Cafe でライブ。久しぶりに StunFlyer(以後、スタフラ)と共演したわけだけど、どのくらい久しぶりか調べてみたら、前回は約1年10か月前のメロメロポッチで、これはあの、お客さんがおはらくん1人しかいなかったという、伝説のライブだ。あ、でも、1人だったのはうちらのときで、トリのスタフラのときは満員だったんだけどね。ついでにこれまでにスタフラと何回共演しているか調べてみたら、過去に3回、これが4回目だった。もっとしてるような気がするんだけど、この錯覚はきっと僕がお客さんとしてスタフラを何回も見ているから感じることで、まあ片思いみたいなものだ。それはさておき、金沢を代表するバンド、スタフラとの共演ということで、僕にしては珍しく緊張のライブとなった。
トップは ROLAX(以下、ロラックス) で、いつも通り丁寧な演奏を聴かせてくれた。うちの粗雑な演奏とは雲泥の差。これはたぶんメンバーの性格の違いなんだろうと思う。うちのボーカルとロラックスのボーカル、うちのギターとうちのロラックスのギター、うちのベースとロラックスのベース、うちのドラムとロラックスのドラムー――と1人ずつ比較すれば、演奏にどんな差があるかは明明白白。ということは、うちはメンバーの性格からなんとかしなくちゃいけないということか。
2番手がうち。いつにも増して粗雑な演奏だった。ロラックスのカウンターが来たのかもしれない。誰が見てもミスと分かるミスらしいミスが両手でも数え切れないほどあった。音も良くなかったし、ライブの構成も良くなかったし、曲のつなぎも良くなかったし、MCもぐだぐだだったし、新曲も間に合わなかったし。ここ最近で最もダメな出来だったんじゃないだろうか。お客さんにも共演者にもほんと申し訳ない。次は3倍返しでいいライブをするから見捨てないで。
さて、気を取り直してトリのスタフラ。もうねえ、違うの。音の圧力が圧倒的に違う。メンバーの数はうちより少ないのに、こう、どーんと、音圧が、来るわけ。で、見た感じはうちよりずっと乱暴なんだけど、まったく粗くない。そうそう、ライブ前に D.N.A のスクリーンで流れてた AC/DC のライブ映像を見たときも思ったんだけど、ロックの演奏は、めちゃめちゃ乱暴に見えるんだけど、実はすげー丁寧、というのがいいんじゃないかと。スタフラと共演するときはいつも、食ってやる!という意気込みで臨むんだけど、いつも圧倒的な差を見せつけられて帰ることになる。で、この差は、どんどんと開いている。

ありがとうございました

昨日は本当に沢山の方々にライブを見に来ていただいて、本当に本当にありがとうございます。いつもライブの後は後悔の念に襲われてしまいます。技術的にはどうだったんだろうとか、やっぱりもっと何か仕込んでBBのライブに頻繁にくるお客さんも毎回違った楽しみができるような何かをしなくてはいけなかったのでは、とか。考え出すときりが無いのにまた普通の日常になるとコロッと忘れて練習もせずふらふらしたりして。いかんねえ。本当はライブは年に2回くらいにして、ものすごいそれに向けて作りこんだりするのも楽しいのかもしらんなぁと思ったりもします。まあその2回にお客さんが入らなければ意味ないんだけどね。
昨日のライブは音を一度も出してないこともあってなんだか緊張してしまいました。それを紛らわせようとめずらしくライブ前にいっぱい飲んでみたりしたんですが、全くほぐれず。しかしそんなことより昨日は大大大事件があったのです。酔って気分が良くなったのであろうオザキ様から初めて話しかけられたのです!ワァー!おめでとう、私!ひそかに師と仰ぐオザキ様から話かけられるとは!(本人読まないだろうから書きたい放題です。)自分から話しかけたことは何度かあるんだけどね。かけるのとかけられるのは大違いです。スタフラのライブの途中で好きな人の名前を叫べ!と言われた時思わず「ヨースケー!」と黄色い声をあげようかと思ってしまったくらいです。黄色くならないからやめたけど。技術的にもさることながらあのロックな見た目が素敵です。私も骨太でいきたい!と思わされます。よくわからんけど。とにかく見た目も技術もがんばるぞ!
そうそう、私のかわいいハバネロについてみなさん大変心配してくださっているようで、本当にありがとうございます。彼は今全身を牛乳だらけにしてアブラムシと戦っております。孤独な戦いを一人、私の家のベランダで繰り広げております。どうぞ応援してやってください。にっくきアブラムシのその後はまた後日お知らせしたいと思います。

お願い、がんばって

私が毎日大事に世話をしているハバネロにアブラムシがついた。しばらく前から少しついていたんだけど、個人的に育てている作物に農薬なんかまくのいやだし、アブラムシが少しくらいついたって別にどうってことないや、と思っていたのだが、昨日見るとずいぶん増えてびっしりついている。しかも咲いたばっかりの白い花を狙ったように群がっていて、発見した夜中に大慌て!急いで、パソコンないから携帯で対処方法を検索。どうやらまぶしい光に弱いらしいからアルミホイルでピカピカ反射させるといいとか、牛乳を霧吹きに入れてかけると、乾いた時にアブラムシの体液も一緒に乾燥していなくなるとか、割り箸で一匹ずつ取るとか書いてある。泣きそうな私は前日までの寛大な気持ちもどこへやら、鉢にアルミホイルを巻きつけ、牛乳は無いから一匹ずつ草木も眠る丑三つ時に割り箸でアブラムシを取り始めました。しかしねえ、おわんねーよ!アブラムシを一匹ずつ割り箸でって、どんな暇人やねん!徹夜しても終わらないと気づいた私は泣く泣くあきらめてアルミホイルでぐるぐるのハバネロの鉢をベランダに出して眠りにつきました。もうほとんど朝だったけど。今日もハバネロが気になってしかたがありません。あー、早く牛乳を買って家に帰りたい。この分では早退してしまうかもしれません。がんばれ!ハバネロ!定時までがんばれ!私!