ロックで僧

玄侑宗久アブラクサスの祭』(01年作品)を読了。躁鬱病に苦しむ僧侶が、昔取った杵柄でライブをする話。おもしろそうな設定だと読んでみたのだが、いまいち乗れないまま読み終えてしまった。基本的には主人公の僧侶の視点なのだが、途中途中で視点が移動し、まあ重層的に描くためなんだろうが、描く当人が躁鬱病だから感情移入できないのだ。で、最後は精神の高みというか、恍惚と歓喜というか、ようはイっちゃって終わりと。途中に出てくる仏教の小話はおもしろかった。ちなみに作者は実際の僧侶で、01年に「中陰の花」という作品で芥川賞を受賞している。

音楽

音楽はドラッグのようだ、と思うことがある。と書いてはみたものの私はもちろんドラッグをやったことはない。ただ、音楽によって気持ちが動かされ気分が変わることはよくあり、そんじょそこらの薬よりよっぽどよく効く。狂信的なバンドファンが存在するのもなんとなくわかる気がする。感情の浮き沈みが少なくいつも一定の気分を保てたりする人の方が人間としての完成形には近い気がするんだけど、まだ私のような旧型モデルもうろうろといたりするので困ったものだ。なんでそんなことを書いてるかというと、朝からずっとヘヴィメタルを爆音で聞きながら仕事をしており、とても攻撃的な気持ちになっているから。やっちまえー!とかつぶせー!とかやっつけろー!とかいう気持ちで仕事をしている。もう少し考えた方がいいようにも思う。

ツインギター

定例のスタジオ練習。今日は高西夫妻がお休みだったので、僕と熊崎さんがツインギター、島田さんにドラムを叩いてもらって2時間ずっと遊んじゃった。やっぱりギターは楽しいなァ。しかしいいのか?こんなことしてて>僕ら。
DVDで映画『あずみ 2』(05年作品)を鑑賞。主演はもちろん前作と同じ上戸彩だが、監督が北村龍平から金子修介に替わっている。同じ原作でも監督が違うとここまで違うもんができるんだッてことがよく分かった。前作がハチャメチャな漫画タッチだったのに対し、今作はオーソドックスな時代劇タッチ。まあ好みの問題なんだろうが、僕は前作の方が楽しめた。

嬉しい出来事

ものすご~く久しぶりの日記です。

今日、友達から電話があって結婚・妊娠報告がありました♪健康面で色々と苦労のあった子なので電話があった時は本当に嬉しかった。
親に報告した時も子供が出来た事がすごく嬉しくて泣いていたと聞いた。
それを聞いた私も更に嬉しくて胸がいっぱいになって泣けてきてうまく声が出なくてちょっと無言電話みたくなっていた。
ただ、結婚式をしないらしくて…それは残念です。すごく楽しみにしてたのに…。
楽しみと言えば、今月16日のじゅんじゅんライブ!私の周りでもかなり楽しみにしてる人がいっぱいです♪

日記

日記を初めて携帯で書いている みんなも今ごろ書いているのかしら?リーダーから詳しい更新方法についてのメールがきたが頭が悪いので覚えきれず かといってメモも取らず かいてはみたものの使えないかもしれないなあ 幻の日記になるかもしれない

ブログ化

#昨日の日記
ウェブサイトの全面リニューアルにあたってやりたいと思っていたことが、まずデザインの一新、サーバの移転、フルCSS化、RSSでの情報配信、ファンページの作成、ライブ映像のストリーミング、楽曲ページの充実、メンバー紹介ページの充実、そして日記のブログ化。で、最も気が重たかったのがこの日記のブログ化だった。新しいブログを単体ではじめるだけなら造作もないことだが、いくつか難しい問題がある。まずは膨大なログを移行しなければならない。これまでの日記はデータベースを使わずにテキスト・ベースのログをPHPで出力していたのだが、このログをうまいことブログのデータベースに入れることができるのか。そしてあくまでの日記はバンドのウェブサイトの一部であるため、デザインやプログラムを自由に変えることができるブログでなければならない。しかも複数ユーザでの運営。ということでASPサービスを使うことはできず、サーバ・インストール型の構築ツールを導入せざるをえない。で、はじめは流行りの Movable Type を使おうと思っていたが、いろいろと不都合があり、WordPress というツールを導入することにした。で、何日かまえから作業していたんだけど、やっぱり大変だったのはログの移行。テキスト・ベースのものをいったん Excel で読み込んで、タグやら必要な情報を付加してCSVでエクスポート、置換を繰り返して RSS 2.0 の書式にし、WordPress のインストール機能を使ってデータベースに格納――と書くと簡単そうだが、実際にやってみると失敗の連続。泣きながら試行錯誤を繰り返しなんとかそれらしくなったのだが、やっぱりもともと全然違うログだから、一括ですべてをやることはできなかった。あとは手作業。とりあえず公開はしたが、これから2000件以上の記事を1つ1つ開いて地道に編集作業を続けなければならない。さらに、いまはとりあえず現行のデザインに合わせたが、これを変えたときにはまたプログラムとCSSを大幅に変更しなければならないのだ。憂鬱でしょうがない。