久々の日記

週末久々に何もすることがなかったので、新曲のベース作りを始めた。日ごろ長時間練習しない私が2日間で12時間くらい練習し続けたらさすがに左の指に豆ができた。いやあ何事もほどほどだね。まあこれくらい普通に練習している若者が沢山いるんだけどね。私指の皮とか全然硬くないもんなあ。またまた反省しきり。教則ビデオなんかも見てたんだけど、「これは毎日やりましょう」と言って練習フレーズを弾いている先生の手元に釘付け。本当にうまい。こんななんでもないフレーズをうまいと感じられるようになっただけでも少しは進歩したか!と小さい幸せを感じる。
来月からは忙しくなるだろうし、寒くもなるし、お金もないし、少し節約生活を送ろうかと思っている。太ってもきたしね。太ってきていいことは、体があったかいこと。昨日なんて自分の部屋の中じゃタンクトップだったもんね。お前はデブヤメンバーか!とひとりつっこみ。それでもチラッと昼寝なんぞしようもんなら汗だく。逆に自律神経おかしくなってんじゃないかと不安にさえなりました。来月からはお弁当じゃお弁当!作るぞ!うそかな。作れたらいいなぁ。

やればできる

TSUTAYA DISCSS から届いたのは成瀬巳喜男監督の『女が階段を上る時』(60年作品)と黒沢清監督の『アカルイミライ』(03年作品)だった。『女が~』なんてショップにはなかなか置いてないからね。便利な世の中になったもんだ。定例のバンド練習。案の定新曲の歌詞は間に合わず、高西さんにはラララで歌ってもらった。来週にはなんとか、なんとか。今日の収穫はなんといってもベース。僕が曲を作るときは全パートをアレンジするんだけど、今回ベースに関してはオーソドックスなアレンジしかしなかった。で、なんかいい感じにして、と島田さんにお願いしてあったんだけど、これがなかなかいい感じだったのだ。なんだ、やればできるじゃないか。今度からはイチからお願いしよう。

借りっぱなし歓迎

オンラインDVDレンタルってどんなしくみになってるんだろ、と気になっていたんだけど、TSUTAYA DISCAS でサービス案内を読んで思わず唸った。このオンラインDVDレンタルというのは、ネットでDVDを選ぶとそれが自宅に届けられ、見終わったら郵便で返却するというもの。で、だいたいどこの会社でも似たようなしくみなんだけど、料金は定額制で、金額によって借りられる枚数制限があり、返却期限がなく延滞料金もかからない。ポイントはこの返却期限がないというところで、そんな馬鹿なと思うが、ここがうまくできているのだ。たとえば TSUTAYA DISCAS のAプランの場合、月額1974円で8枚まで借りることができるが、まずユーザは借りたいアイテムを何タイトルか予約する。するとその予約リストのなかから、借りられるものが2枚だけ送られてくる。それを返却すると次の2枚が送られてくる。で、返さなくてもいいが、返さない限り、次のが送られてこない、と。つまり、サッサと8枚を借りようが、ずっと2枚を借りようが月額料金は変わらないわけで、むしろレンタル屋としては、返してもらわない方が郵送料や手間賃などコストがかからずウハウハなのだ。ならその分ユーザが割を食うかというとけっしてそうじゃなくて、上限枚数まで借りなかったとしてもそこそこ借りれば1枚あたりは割安だし、ショップで探す手間は省けるし、恥ずかしい作品をうつむきながらカウンタに差し出す必要もない。ただデメリットは、いますぐあれが観たい!と思っても、それがいつ届くか分からないということ。これはけっこう痛いかもしれない。あと、今日は映画マラソンで10本ぶっ続けで観るぞ!と思ってもインターバルが空いちゃうということ。まあそういう場合はショップで借りればいいわけだけど。と、いうことで、早速会員登録して10タイトルほど予約した。さて、何から届くのやら――。

ザ・レッド・ジャンプスーツ・アパラタスのデビュー・アルバム『Don’t You Fake It』(06年作品)を聴く。レコード屋で試聴して即買い。流行りのスクリーモ系なんだけど、超キャッチーかつハードで、演奏もアレンジもすばらしい。際だったオリジナリティはないが、1曲1曲の完成度が高いので最後まで飽きさせない。若者限定だけどおすすめ。
●公式サイト http://www.redjumpsuit.com/

ソフトバンク暴走開始

衆議院の補欠選挙は自民党が2勝したが、これはまあしかたないのだろう。どちらも自民党の議席だったわけだし、外交問題を抱えている時期に与党を支持するのはやむを得ない。そういうことを考えればむしろ善戦したといってもいいのではないだろうか。だけどマスコミの論調はそうじゃないわけで、このまま安部政権万歳でまた小泉劇場のような非常に偏った世論形成がなされていくと思うと気が滅入る。
さて、明日からはじまるケータイのナンバー・ポータビリティを前に、ソフトバンクがやっちゃった。ソフトバンク同士なら通話もショートメールもタダになるという。まあ、いずれ低価格の定額制を打ち出すだろうと予想はしていたが、まさかしょっぱなからここまで派手にやるとは思わなかった。タダといってももちろん基本使用料はかかるわけだし、他社への通話は割高らしいから、激安とはいえないかもしれないが、他社と比べれば安いわけで、ユーザからすれば非常に魅力的だ。これを市場はどう評価するのか興味があるところだが、僕はこれ、ムチャだと思う。ただでさえ財務状況が悪いのに、これで満足なサービスを維持できるとはとても思えない。

バラードを聴いてくれ

定例バンド練習――とはいっても約1か月ぶり。今日は午前中に新曲のデモCDを作ったので、そのレビューをしてもらった。ベイビーバギーらしいバラード曲で、タイトルは仮称すら未定。とりあえず聴いてもらって意見を参考に修正しようと思っていたんだけど、思ったよりすんなり受け入れられたのでそのまま練習した。デモを完成させたのは数時間前だけど、ほとんどの演奏は数週間前に録ったものなので、弾き方を覚えていない。毎度のことだけど、ここの弾き方は――と言ってCDを聴きながら自分の演奏を耳コピして――こう、と解説。いつも思うんだけど、たとえ自分で作った曲でも、ちゃんと書き残しておかなきゃダメだね。譜面とまではいかなくても、せめてコードくらいは。で、それぞれ1時間くらい練習してもらって、さァ!とみんなで合わせてみたんだけど、やっぱりウロ覚えなのでグダグダ。次の練習までに歌詞を書くぞと。

DVDで映画『少林寺 破戒大師伝説』(84年作品)を観る。 リュー・チャーフィ主演。アクションは良かったんだけど、映画としてはまったくおもしろくなかった。

テレビのない部屋

テレビをほとんど見なくなったので誰かにあげようかと思っていたら、ちょうど親のが壊れたというのでもらってもらった。で、部屋からテレビがなくなったわけだが、たんにスペースが空いた以上に寂しくなった気がする。見ないということと見られないということとの違いなのだろう。

京極夏彦『邪魅の雫』(06年、講談社ノベルス)を読了。待望のシリーズ最新作。連続する毒殺事件をめぐって、複数の登場人物たちの視点によって事件が断片的に語られていくのだが、事件の真相が明らかになる最後の最後まで誰が誰か分からないので、始終モヤモヤさせられた。まあラストでオチがついて拡散した話はいちおう収斂するわけだけど、この構造でこの長さは正直言ってツラい。ただ恋愛小説として読むと非常に秀逸。でもやっぱり京極には破天荒なミステリを期待する。

そのフィルタを外せ

グーグルにフィルタがかけられているのは知っていたが、簡単に外せるとは知らなかった。表示をいったん英語にすると設定でフィルタをかけるかかけないか選べるようになり、変更後に表示を日本語に戻せば作業完了。卑猥な単語でイメージ検索なんかしちゃうと、もう大変なことになる。ただしクリックするとたいていがアブナいサイトにジャンプしてしまうので注意が必要だ。フィルタをかけた状態とかけない状態でいろいろ比べてみたんだけど、思った以上に検索結果が違っていて驚いた。しかしどういうプログラムになってるんだろう。グーグル恐るべし。
ケイン・ホッダー『ザ・プレジャー・トゥ・リメイン・ソー・ハートレス』(05年)を聴く。宣伝コピーに「AT THE DRIVE INの後継者!?ジャンルの壁を全て飲み込むモンスター襲来!このメガネがLOUD ROCKの歴史を塗り替えるのか!?」とか書かれちゃ聴かないわけにかいかないだろ。「このメガネが」ってなんだ、と。前後の文章とあまりにそぐわなくないか? ということで釣られちゃったんだけど、思ったよりいいアルバムだった。たいして危険度は高くないし、ラウド・ロックの歴史を塗り替えることはできないだろうけど、オリジナリティもあるしテクニックもあるし、いいバンドだと思う。で、公式サイトのPVを見たら、たしかに「このメガネが」って書きたくなる感じで笑ってしまった。

お腹こわした

昨日外食をして帰ってきたらお腹をこわした。多分何かが悪いとかじゃなくて、総じて胃に負担が大きかったように思う。食べたものはどれもおいしくて、本当に楽しい時間だったのだが、帰ってきて眠くなって体を横にしてたら急に気持ち悪くなってきてついにはあんなにおいしかったご飯がすべてなかったことになってしまった。ひどい話だ。どうも最近胃や腸を活性化させるためにヨーグルトやらなんやら大量に摂取していて、多分胃腸がものすごく吸収しやすい状況だったんだな。で、そこにもってきてちょっと油っぽいものやらちょっときついお酒やらちょっと生っぽいもんやらを食べたからてきめんだったみたい。あーあ、今も胃が痛くて気持ち悪い。昼は冷やしうどんのおろしのせを地味に食べたのに。それでも気持ち悪かった。でもこういうとき少しでも何かを食べないと胃酸過多で胃が余計にやられるんだよね。気をつけようっと。今日からしばらくは病人食かしら。

運動会!

超久々の日記ですが・・・^ ^;
今日は玄矢の保育所の運動会で,天気にも恵まれ子供達みんな楽しそうに競技をしてました♪
うちの玄矢もようやくまともに参加出来るようになって,一生懸命やってたよ!去年なんか,あゆりがいないと
走る事も出来ず,抱っこされてようやくゴールしてたり・・・自分の席にいられなくて膝に座りにきたり・・・
1年でよく成長したもんだ,また来年が楽しみです!!

代わりに産んでください

向井亜紀と高田延彦がアメリカ人女性に代理母を依頼して生まれた双子の子供を、2人の子供として認めてもらえるように東京都品川区に対しては裁判を起こしている件について、東京高裁は受理せよと決定したが、法務省が待ったをかけ、最高裁で争われることになった。テレビをほとんど見ないので、このニュースがどのように伝えられているのか分からないが、たぶん向井・高田夫妻に対して同情的なのだろう。だけど、これはたしかに情に訴えてくるトピックなわけだけど、冷静に考えるべきだろう。不妊症で悩む夫婦がいて、ボランティア精神で代理母を引き受けてくれる女性がいる。ならばそれをマッチングさせない手はない、と短絡的に考えてしまいがちだが、これがオーケーになっちゃうと、そのうち、お金を出して代わりに出産をしてもらう、ということになりはしないか。で、そうなると代理母というものが市場経済に組み込まれ、金持ちは子供を産ませられるが、貧乏人は産ませられない、ということになる。不妊症の女性だけではなく、妊娠したくなりハリウッド女優など、産めるけど産みたくないという人もいるだろう。そうなると、貧乏だから代理母を引き受ける、という人が出てくる。そうなっちゃうともう臓器売買と一緒だ。いずれ母胎を必要としない出産ができるようになれば話は別だが、感情論でこの問題を考えるべきではない。
佐々木倫子、綾辻行人『月館の殺人(上下)』(05~06年、小学館)を読了。『おたんこナース』や『動物のお医者さん』で人気を博している漫画家の佐々木倫子(読んだことないけど)と、『十角館の殺人』でミステリ界を席巻した作家の綾辻行人がタッグを組んだ話題作で、少しまえまでは品切れ状態だった。原作を漫画化したものではなく、この作品がオリジナルだということで、佐々木ファンも綾辻ファンも買っているのだろう。ようやく手に入れて読んだのだが、まったく期待はずれだった。まず佐々木倫子のギャグについていけない。コミカルなミステリというのも世の中にはたくさんあるわけだが、この話でこれはありえない。そして綾辻のトリックがまったくダメ。今日び2時間サスペンスでもこれはないんじゃないか。上巻の終わりでサプライズがあり、下巻のはじめで設定が明らかにされるんだけど、唯一ここだけがおもしろかった。他でもない綾辻なんだから、これがラストにくるような大掛かりな話を書いてほしかった。