機種変したはいいけれど

ここ最近の平均睡眠時間が2時間くらいなのでそろそろ幻覚を見るんじゃないかとドキドキしている。

データ通信用に使っていたドコモのPHSを解約しにドコモ・ショップに行ったら、PHSの解約とケータイの機種変を同時にすれば2万円の割引になるという。そんなつもりはまったくなかったんだけど、それならと機種変。N902i から N903i に変えたんだけど、通常2万5000円くらいするところ、なんだかんだと割引オプションがあって2100円でできちゃった。すごく得した気分でルンルンだったんだけど、よくよく考えたら別にたいした新機能があるワケじゃないし、設定をイチからしなくちゃいけないし、すごく面倒くさいなと。しかも、新しい端末の画面デザインがめちゃめちゃダサい。メニュー画面とか気絶するほどダサい。デフォルトがどんだけダサくても、ユーザが自由にカスタマイズできるならまったく問題ないんだけど、それもままならないのだからどうしようもない。どうしてちゃんとしたデザイナに頼まないのだろう。まったく腹立たしい。

DVDで映画『アンタッチャブル』(97年)を鑑賞。監督はブライアン・デ・パルマ、出演はケビン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア、チャールズ・マーティン・スミスなど。禁酒法下のアメリカで、マフィアの首領・アル・カポネと、彼を摘発しようとするエリオット・ネスとの攻防を描く。それほど遠くない過去に観てる作品なんだけど、観ている途中でも次の展開やラストが思い出せないのは年齢のせいか。記憶が蓄積されないのなら、映画を観る意味ってなんなんだろうか。

M1所感

いまさらながらM-1について。グランプリを制覇したチュートリアルは断トツだったわけだけど、これはチュートリアルが良かったこともあるけど、他がダメすぎた。特にフットボールアワーはダメダメで、どうして最終決戦まで進めたのか疑問が残る。もしも3つ目の枠が笑い飯だったら、チュートリアルのグランプリは変わらないにしろ、票は割れたかもしれない。私的な順位は、チュートリアル、麒麟、笑い飯、ザ・プラン9、変ホ長調、フットボールアワー、以下はどうでもいい。さて、今回のM-1、決勝に上がってきたのは、アマチュアの変ホ長調以外すべて吉本興業所属で、もうあからさまに吉本の宣伝番組なっちゃってるわけだけど、それならもう吉本に限定すべきだろう。吉本以外の決勝進出者の推移を見ると、第1回から順に、3組、5組、3組、2組、1組、1組となっている。今回はその1組がアマチュアだったわけだから、吉本以外の芸人は0組だったってことだ。そりゃあ吉本が主催なんだから吉本贔屓なのは当たり前なんだけど、あからさますぎる。ていうか、そもそも吉本以外にはおもしろい芸人がいないのか?

DVDで映画『死霊のはらわた2』(87年)を鑑賞。監督はサム・ライミ、主演はブルース・キャンベルで前作と同じなんだけど、作品のテイストがまったく違っていて驚いた。前作が直球のスプラッタだったのに対し、本作は完全にウケ狙いのコメディ・ホラー。前作が期待ほどじゃなかったので本作は期待せずに観たんだけど、超面白かった。個人的にオール・タイムのベスト10に入れたい作品。

埼玉出張

埼玉へ日帰り出張。急に決まったので飛行機が取れずに電車で行った。電車だと金沢→越後湯沢→大宮→川越→目的地と4回も乗り換えなくちゃいけない。まあ面倒なのは飛行機でも一緒なんだけど。帰りは大宮で遊んでからと思ってたんだけど、ちょうどいい新幹線がなくて20分くらいしか滞在できなかった。ルミネをちょっとだけウロウロして時間切れ。電車はなにがいいかって、ゆっくり読書できるのがいいよね。

古川日出男『アラビアの夜の種族(1)(2)(3)』(06年、角川文庫)を読了。舞台は18世紀のエジプト、迫り来るナポレオン艦隊に対抗する秘策として、読む者を破滅させる『災厄(わざわい)の書』が急ピッチで作られるが――。舞台が日本じゃない小説は、背景がよく分からなかったり翻訳の壁があったりするからあまり読まないんだけど、「月刊プレイボーイ」のミステリ特集で北上次郎、大森望、豊崎由美の3人の書評家が「この10年でもっとも面白いミステリー」としてこの作品を1位にしていたので、それなら頑張って読んでみるかと。本屋でこれか――と手に取ったときには、ページいっぱいに書かれた文字に尻込みしちゃったんだけど、読んでみたらこれがまあ面白いのなんのって。ジャンル的にはミステリというかSFファンタジーで、すごく不得手なジャンルなんだけど一気読み(といっても大作だから2週間くらいかかっちゃったんだけど)。よくまあこんなに壮大なホラ話を書けるもんだと感心しきりだった。欲をいえば、最後に物語の構造をぶっ壊すようなカタストロフィがあればもっと良かったかなと。コンセプトからすればこの終わり方なんだろうけど。ちなみにこの作品は日本推理作家協会賞と日本SF大賞をW受賞している(W受賞は史上初)。

今年は「あなた」

Time というアメリカの雑誌を定期購読してるんだけど、今週号は表紙がパソコンで、モニターのところが鏡面になっている。タイム誌では毎年、その年に最も影響力があった「今年の人(Person of the year)」を選んでいるが、今年選ばれたのは「あなた(You)」だった。つまり、鏡面に映った1人ひとりが今年の人だってことだ。いわく、世界中の人々がインターネットを使って情報を発信し、大きな影響力を与える時代になったと。たとえば YouTubeMySpaceWikipedia などの対話型ウェブサイトの急成長がそれを表している。たしかに、1人のユーザ、1つのコンテンツの影響力はたいしたことはないかもしれないが(ベイビーバギーのユーチューブ・チャンネルを引き合いに出すまでもなく)、それが万単位や億単位で集まればその影響力は計り知れない。日本では 2ちゃんねるmixi が社会的な問題を引き起こしているが、この傾向は今後更に強くなっていくだろう。そうなると、1人ひとりがこういうメディアといかにかかわるか、という主体性が問題になってくる。これに対応するメディアリテラシーやモラルについても考えなくちゃいけない。日本はここらへんの議論が充分になされているとはとてもいえない状況だが、まずは、1人ひとりがインターネットを通じて社会的に影響を与えるという自覚を持つことが重要なんじゃないかと思う。

DVDで映画『死霊のはらわた』(81年)を観る。サム・ライミ監督の言わずと知れたスプラッタ・ホラーの超名作――なんだけど、恥ずかしながら初見。聞きしに勝るハチャメチャぶりだったけど、いまいち面白味に欠けた。歴史的評価は認めるけれど。で、見終わった後にネットで関連ページを見てたんだけど、あれ?こんなシーンあったかな?という画像があって、どうやらDVDではえげつないシーンはカットしてあるみたい。こういう記念碑的な作品でそういうことをしちゃいかんと思うな。

最近の出来事

明日会社の皆様が送別会を開いてくれることになっている。私の他にもやめる人がいるので合同でやるのだが、その為出席者がすごい人数になっている。そんなに大勢の人の前で話すのはやはり緊張する。今日のうちに原稿を考えておこうか。しかし本当はしんみりした会は好きじゃなくて、最初の方から「ビンゴ大会しましょう!」とか言ってみたりしてたんだけど、やっぱりそれは却下されて、なんだかんだ言ってやっぱりビービー泣いたりして、月曜に会社に来るのがはずかしくなったりするのかもしれない。あぁ、それだけは嫌だなぁ。しかしこの年の瀬も押し迫った忙しい時期にそんな会を開いてもらえるなんて、本当にありがたい話だ。まだ会社でやり残したことも沢山あって、明日は無理だから土日と来週3日間でなんとかしなくちゃ!と焦っている。
そうそう、そんな忙しい中今週月曜日ホテル日航金沢で行われたディナーショーに行って来ました。城咲仁と倉田真由美の。友達が城咲仁の大ファンで、是非にと言われてついていきました。私としては食事メインの気持ちでいったんだけど、コース料理だったけどイマイチだったな。でもああいうのって食事にあてられる料金って低いんだろうなぁと思って少しがっかりだけど納得。それよりも城咲仁が思っていたよりも大きかったこと、そして思っていたよりもかっこうよかったことにびっくりした。でもでもそれよりもびっくりしたのは倉田真由美が結構かわいいこと、そしてすごく話がおもしろいこと。ほぉ、と感心させられる受け答えがあり、物書きはやっぱりすごいなぁと感動しました。

20年後の僕ら

定例のバンド練習。年末のライブでやる予定の曲――新曲とかコピー曲とかを練習した。さてさてこのコピー曲、ふつうコピー曲って、誰でもイントロを聴いたら分かるような有名な曲をすることが多いと思うんだけど、僕らが練習してるのは、誰も知らないような曲。メジャーなバンドのマイナーな曲でもない。マイナーなバンドのマイナーな曲。だからたぶんオリジナルですって演奏したら信じるんじゃないかな。曲調も似てるし。そんな曲をなぜコピーするのかって、はじめは僕もノリ気じゃなかったんだけど、まあ年末だし、どうせ身内ばっかりだし、まあいいかな、と。そんな消極的な感じではじめたんだけど、やったらやったで楽しいのよ、なかなか。テクニカルな曲だから練習にもなるしね。といっても熊崎さんや島田さんが完コピを目指してるのにたいしては僕はいつもながら適当にやってるからあんまり練習になってないんだけどさ。まあとにかく自己満足でいいじゃないかなと。

DVDで映画『スティル・クレイジー』(98年)を観た。架空の人気ロックバンド「ストレンジ・フルーツ」が解散して20年後に再結成するはなし。これを観て思ったのはやっぱり、いまベイビーバギーが解散して、20年後にまたやろうってなったらどんな感じなんだろうな、ということ。「ワン・モア・タイム」とか「レジスタンス」とか絶対に叩けないな。いまだってキツいのに。20年後でも楽しく演奏できる曲をやるってのもいいけど、でも――というか、だから――というか、いましかできない曲を全力でやるっていうのもいいんじゃないかと思うのよ。20年経って、いまやってる曲をやれなくなったとしても、そのときにはそのときにやるべき曲があるはず。いまを頑張らなくちゃね。あ、ちなみに、映画はそういうはなしじゃ全然ないので。

さ~日記日記!

なんと日記を書くのは数ヶ月振りだ!この形式になってから初めて~!!だって家にはパソコン無いし、会社ではなかなか時間がないし(今会社だけど)。でもたまには書かないとね。

しかし師走ですわ。12月も半分が過ぎましたね。早いもんだ。あっと言う間に2007年になるわ。30過ぎてから早いね。もう30も折り返しているし、最近鏡を見ても「あ~オッサンになったな~」と思いますわ。髪も伸びるのが遅くなってきたし。髭は濃くなるし!
20代のとき「男は30から」ってよく聞いたが、30になってもう6年が経とうとしてますが、いつ僕の時代が来るんですかね~?あのころ飲み屋のオネーチャンなんかに、「年上の男性が好き~30代がいい」とか言われたもんだ。それは当時20代の僕には、早く30にならんかな~と思わせるほどの言葉だったね。今考えると、ただの断り文句だったのかもしれない。いや、違う!ただ年をとればいいってもんじゃないんだ!まあ当たり前の事ですが・・・。

そういえばそろそろクリスマスですね!彼女と付き合って初めてのクリスマスとかっていいですよね~。なんかドキドキするよね!プレゼント交換してディナーして、もうソワソワ。ホテル街をうろうろドライブ。早くしないと満室になるよ!あ~~興奮してきた!・・・・・。

久しぶりの日記も、一体何を言いたいのか!?仕事中こっそり書いてると訳分からんくなるね。ではまた、みなさんよいお年を・・・。

掃除

年末も押し迫ってきたが、例年通り自分の家は汚くなっていく一方だ。
部屋が汚い人は仕事ができないというが、確かにそんな気がする。
最近特に頭の中がこんがらがってきていて、部屋は私のそんな頭の中をあらわしているようだ。
おっと、早く帰りたいので、今日の日記はここまでなのだ。

だめかも

今日遅刻ぎりぎりに会社にきてぼんやり前を見ていたら、会社の人に「島田さん、病気か?」と言われた。頭がぼさぼさのままだからか!と焦ったら、そうじゃなくて服装の問題だという。今日のふくろうじゃなくて服装はグレーのトレーナー。私はトレーナーが結構好き。でも世の男の人の中にはトレーナーを寝巻きにしている人が結構いらっしゃるようで、どうもそういう意味だったんじゃないかと後で別の人に言われた。そうか。まったくもって余計なお世話だ。とプリプリしていたら、興奮してきたのか鼻血がでた。昔からよく鼻血を出す鼻血10段の私はもちろんあわてずさわがず速やかにトイレに避難。しばらくじっと回復を待つ。しかし冬場のトイレは体に悪いよね。ほんと、じいさまばあさまじゃなくても血管が切れそう。今は回復してそんなことなかったかのように普通に仕事中。あんまり誰にも気づかれないもんだからさみしくて、隣の課長に「鼻血がでました」と言ってみたけど、「そう」と言われた。誰かかまってくれ。

釣られてたまるか

「YouTubeを見たら、99万9999人目の訪問者です!みたいなのが出てて、クリックしたら名前とか住所とか入力する画面になったんだけど、これってどうすればいいの?」――という内容の問い合わせがこれまでにメールで3人から寄せられた。1人目――これは島田さんだったんだけど、この時点では「そんな古典的なフィッシング詐欺に引っ掛かる人なんていまどきいないよ」と笑ってたんだけど、3人目ともなると笑ってばかりもいられない。直接メールで問い合わせてきた人が3人ということは、クリックした人はもっといるのだろう。これだけならたぶん問題ないと思うけど、もし個人情報を送信しちゃったという人がいれば、相談してほしい。

宝島社『このミステリーがすごい!2007年版』(以下、「このミス」)は平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』(06年、光文社)が1位、原書房『本格ミステリ・ベスト10』(以下、「本格ミステリ」)は有栖川有栖の『乱鴉の島』(06年、新潮社)が1位に。いずれも未読。対象作品(昨年11月から今年10月までに発行された広義の、あるいは狭義のミステリ)で読んだのは京極夏彦の『邪魅の雫』(「このミス」12位、「本格ミステリ」5位)と道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』(「このミス」17位、「本格ミステリ」9位)の2冊だけ。もう何年も同じことを書き続けているんだけど、ほんと、小説を読まなくなった。学生時代には新刊のミステリだけで20冊くらい読んでたんだけどな。時間だけはたくさんあったあの頃が懐かしいよ、まったく。