エス

ドコモのケータイとは別にウィルコムのPHSを契約した。機種はシャープのW-ZERO3[es](以下、エス)。理由はいくつかあって、まず外出先で自由にウェブ・ブラウジングしたかった(ケータイのブラウザだと見られるサイトが限定されるし、フルブラウザを利用するとパケット代がシャレにならない)のと、外出先で物書きがしたかった(エスはケータイと同じダイヤルキーとは別にパソコンと同じQWERTY配列のキーボードが格納されている)のと、現在ノート・パソコンでネット用に使っているドコモのPHSがもうすぐ使えなくなる(ドコモはすでにPHS事業から撤退している)のと、その他もろもろ。まあたんにミーハーだっていうのもあるんだけどね。ウィルコムなら月額2900円でPHSの通話はし放題だし、メールはウィルコム経由ならケータイにだってパソコンにだって送受信無料。僕はこれにプラス2100円の「リアルインターネットプラス」というオプションを追加したので、ウィルコム経由じゃなくて他のプロバイダを経由したメールも無料になったし、パソコンを接続してのネット利用も無料になった。通信速度は遅いのだが、月額5000円でPHS端末とパソコンと両方のネットが無料になるというのは有り難い。しかもこのエスはOutlookが入っていてパソコンと簡単に同期できるし、WordやExcelの文書も読み書き可能、Windows Media Playerが入っているので音楽を聴いたり動画を見たりなんかもできちゃう。こういう多機能の電話をスマートフォンとかいうんだけど、欧米ではケータイよりスマートフォンの方が使われているのだとか。日本の場合はケータイが進化しすぎたせいでスマートフォンの需要が高くないらしい。さておき、こんな便利なエスだが、問題もあって、利用可能なエリアがまだ狭いということ。だからケータイから完全に乗り換えることができないのだ。しばらくの間は、通話はケータイ、ネットはエスにしようかと思っている。でもこんなの2つも持って歩くのは面倒くさいな。

調味料万歳

毎日仕事の話や私の人となりの話じゃつまらないから、今日はひとつ調味料の話でもしてみようと思う。
私は料理の本が好きなだけではなく、実は調味料マニアでもある。使ったことのない、食べたことのない調味料を見つけたら必ず購入するようにしている。ただ、人工的な(いや、どれも人工的なんだけど)パスタの元、とか、何たらカレーの元、とかは別ね。それは食べたかったら買うけどそうじゃなければ買わない。そういうんじゃなくて、○○醤とかそういうやつね。お勧めは豆鼓醤とジャークシーズニングとゆず胡椒とインドネシアの海老とかのエキスが入ったエスニックなやつ(名前忘れた)。最後のはインドネシア料理店に昔通っていて、そこのマスターがくれたもの。おいしいんだけど、キョーレツににんにく臭い。そしてでかい。こんなの一人で食べられるか!という量。最後は捨てました。ごめんなさい。割と普通なものばっかしあげたんだけど、ジャークシーズニングはすごくおいしい。最近いろんなところでジャークチキンとか食べられるようになったんだけど、私がこれを購入した頃はなんじゃそりゃ?って感じでした。ジャマイカの調味料で、肉や魚にあらかじめもみこんでおいてそれを焼くんだけど独特のスパイシーな味がして、アジアンな感じが苦手な世の男性諸君でもおいしくいただけると思う。胡椒の味が結構強いかな。見た目は緑の草の調味料って感じ。ゆず胡椒も今ではものすごく一般的になりましたが、私が好きなのは佐賀県の・・・なんていうか忘れたけどあるお店のやつで、わざわざ東京から送ってもらっています。箱に入ってるの。それが全然味が違ってうまいんだよ。今度調べてまた書きます。東京麻布は私のパラダイスで、各国大使館が立ち並んでいるためスーパーや飲食店もかなり国際色豊かです。私は昔よく東京に行っていたのですが、必ず立ち寄っていました。麻布ナショナルマーケットと明治屋、紀伊国屋は欠かさなかったなぁ。いいとこだよ。日本の中の外国って感じです。生のホースラディッシュにもそこで初めて出会いました。あー、行きたくなってきたなぁ、麻布。

YouTubeと著作権

YouTubeのサービスセンターに、ディレクターのアドバンテージはそのままでアカウントをミュージシャンにすることはできないのか、という内容のメールを送ってみたところ、ちゃんと返信が来たから驚いた。たどたどしい英語を読んでくれたことも驚きだが、YouTubuには毎日、膨大な質問メールや削除依頼が来ていると思われるが、僕の質問のようなYouTubeにとっては極めて重要度の低い質問に対して個別に回答をくれたということがなにより驚きだ。ただし、答えの内容は質問とズレていたが、これは僕の英語がマズかったからかもしれない。とりあえず現状のディレクターで我慢するか。
で、そのYouTubeだが、JASRACやテレビ局など日本の著作権関連事業者・団体23社がYouTubeに対し、トップページに権利者の許諾を得ない映像を投稿する行為が違法で、法的責任を問われる場合があることを日本語で掲示すること、投稿するユーザーの氏名・住所を登録させること、6月以降にYouTubeに依頼して削除した映像を投稿したユーザーのアカウントを無効とすること、の3点を文書で要求したとか。まあ、できるならYouTubeを利用してひと儲けしたいというのが本心だろうけど、現状ではこうするしかしかたないのだろう。問題はこれに対してYouTube側がどう対応するかだ。

道尾秀介『向日葵の咲かない夏』(05年)を読了。とても評判が良いので読んでみるかと。小学4年生のミチオが同級生のS君の家に行くとS君は首を吊って死んでいた、ミチオは学校に行って先生に知らせるが、先生と警察がS君の家に着いたときには死体は見当たらない、やがてS君が姿を変えてミチオの前に現れ、ミチオとS君、そして妹のミカとで真相を探る――。出だしから中盤まではおもしろかったのだが、終盤にかけてだんだんダレてきて、最後のサプライズで苦笑。読んでる途中、まさかこういうオチじゃねえだろうな、という心配が思い切り命中してしまった。ミステリ的にはよくできていると思うが、ちょっとヤりすぎじゃないかと。まあそれは好みの問題かもしれないが、気に入らないのは人物造形。小学4年生がこんなに賢いかと。僕なんて物心ついたのが小学6年だからね。回りの大人の対応も子供に対する対応じゃなくて、思わず深読みしちゃったもん。ミステリ的な仕掛けの整合性より、そこらへんをちゃんとしてほしい。

遂に!!

先日買ったテレビが届いた!(5時に来るはすが7時やってんけど・・・)
結婚した時も,家を建てた時も余裕がなくて学生時代から10年くらい使ってるテレビを使ってきた.
画面は小さく,奥行きいっぱい,画面が暗くてステレオにもなってないやつ・・・
そんなテレビで十数年生活してきたから,画期的だ!音も玄矢のボウケンジャーも迫力満点♪ボウケンピンクの肌のシミまでしっかり見えた.

個人的には,みんなが寝静まってからの1人DVDが楽しみや!うっしっしっし・・・・・

人の目

小さい頃から非常に人の目が気になる子供だった。誰かにどう思われるかということがとても気になるタイプだ。小学校の頃だれかの作文で、自分の本当の気持ちがわかる鏡と他人の本当の気持ちがわかる鏡とどちらかが手に入るならば、私は自分の気持ちがわかる鏡が欲しい、と書いてあって「そんなばかな!」と思った記憶がある。昔に比べある程度のあきらめやある程度の自信、ある程度の処世術のようなものが身についてきて、少しは気にならなくなってきたが、まだまだ普通よりも気になる方だと思う。正確にはどう思われるかというよりも誰かに嫌われることが非常に怖い。なぜだかはよくわからんけど。前にも書いたかもしれないが、私は映画やCM、雑誌や小説に受ける影響がとても大きいく、そんなとことも関係しているのかもしれない。最近やめるのが近づくにつれて、業務を引き継いだりしてると自分の居場所がなくなっていくようで、なんとなくさみしい。さみしいといえばここ数日一人鍋をしている。一人用の鍋だと寂しさ倍増なので、4人用の鍋でやっている。したがって毎日同じ鍋を食べ続けている。それもさみしい。おいしいものが食べたいなぁ。そうだ、温泉に行きたいなあ。

手帳

昔大学生の頃、百貨店で(確か京都の大丸だったと思う)でオーダーメイドの手帳っていうのをやっていて、購入した。私はピカピカのものより、使い込んで味がでた皮の感じが好きなので、皮製のものをオーダー。一番後ろのところにK・Sってイニシャルを金で入れてもらった。できあがってきたのはオーダーどおりの真っ赤な(渋めのね)皮の手帳。大学の頃はうきうきでなんだかんだと書き込んだり、やれシールを貼ってみたりしていたのだが、最近めっきりと使っていない。なぜかって書きにくいから。見た目はすごくかわいいんだけど、リングでとめて毎年中身だけ交換するタイプの手帳って書きづらいなぁと最近気づいた。いや、前から気づいてたんだけどかわいさ優先だったから。それに高かったんだよ、それ。まあ高いといっても確か1万5千円くらいだったと思うけど。大学生の私は社会人になったら手帳使いまくりだと思っていたのだよ。で、ふんぱつして素敵な渋いやつを買ったんだけど、いざ就職してみると、外出しないからお客さんとの予定なんてないし、帰るの遅いから友達との予定もないし、手帳なんぞ使わないということが判明。がっくしだよ。しかし最近また手帳を使い始めている。予定が増えたんじゃなくて、物忘れがひどくなったの。そんなこと手帳に書かなくても覚えていられるだろっ!てこともすっからかんに忘れちゃうので、いちいち手帳に書くようにしている。若年性アルツハイマーとかってもっとひどいんだと思うんだけど、最近は本当にその予兆じゃないかと思わせるひどさ。会社をやめたらしばらく規則正しい生活リズムをつけなくちゃね。がんばるんば。

日本語

久しぶりのバンド練習。ようやく新曲を歌詞がついた状態で練習することができた。タイトルは『言葉だけの世界』。歌詞は島田さんにお願いしてマグニチュード8くらい頑張ってもらったんだけど、結局、99%くらい書き換えてしまった。日本語で詞を書いたのは、高西さんの曲につけた幻の『スーパーヒーロー』を抜きにすると『Resistance』以来。日本語のタイトルということでいうと『酩酊侍』以来ということになる。やっぱり日本語で詞を書くのは難しいと改めて実感した。曲調はバラードで、僕らしい陰気な曲。もっとガンガンに乗れる曲を作ってほしいというリクエストが内からも外からも多いので、しばらくバラードは書かないつもり。年末ライブでは公開できるかな。年末ライブにはコピーを1曲やるつもりで、今日はそれもはじめて練習してみた。僕と島田さんはサボってまったく個人練習してない状態だったんだけど、思ったよりまともだったように思う。でもとても難しい曲なので、ここから仕上げまではけっこう大変かもしれない。年末はなにかと忙しいしね。とにかくなにをするにしても時間がない。

DVDで映画『ドッペルゲンガー』(03年公開作品)を観た。監督はいま日本人ではもっとも期待されているといっていいだろう黒沢清。出演は役所広司、永作博美、ユースケ・サンタマリア、柄本明など。スランプでノイローゼになっている科学者の前に自身のドッペルゲンガー=分身が現れ、なんだかんだというお話。この主人公とドッペルゲンガーを役所広司が一人二役で演じているのだが、とにかくこれが素晴らしい。永作博美とユースケ・サンタマリアも良い演技をしていて、作品としてはストーリィも脚本もまったくおもしろくないが、彼らの演技は一見の価値がある。

ミュージシャンからディレクター

YouTube では著作権侵害を防ぐためにアップロードできるビデオの時間を最大10分に制限しているが、ディレクターというアカウントを取得すれば、10分を超えるものもアップできるようになる。また、このアカウントを取得すれば、オリジナルのロゴや自身のURLを入れられたり、独自の情報項目を追加できたりと、いくつかのアドバンテージがある。で、どうやったらこのディレクターになれるかというと、ユーザー登録とは別に申請が必要で、合法的でオリジナルのコンテンツを提供しているということが認められなければならない。どこかのサイトに、申請したけど通らない、みたいなことが書いてあったんだけど、まあダメ元で申請してみようかと思ったら2時間くらいでオーケーのメールが送られてきた。というわけで、アカウントがミュージシャンからディレクターに変わったわけだが、実際にディレクターになってみて困った点がいくつかある。まず、これまではチャンネルの紹介の部分に About This Band と書かれていたところが About Me になったり、バンドのメンバーを書くところがなくなったり。ようは、バンドから個人になってしまったのだ。いちおうステータス的にはミュージシャンよりディレクターの方がいいんだけど、これではなにかと不都合。最も困ったのは、チャンネルのカテゴリが移ったことで、バンドがたくさんいるミュージシャンのカテゴリから外れてしまったということ。これどうにかならないのかな。ミュージシャンなんだけどディレクターみたいな。