音痴な母さんと恐竜DVD

最近母さんが日舞を始めた。小さい頃ならっていたらしく、その頃のお稽古仲間から誘われたようだ。おばあちゃんの古い浴衣を探し、大和で帯を買い、父さんに課題曲をコピーしてもらい、ほんとうにウキウキ月に2~3回金沢まで通っている。今日久々に前の会社の人たちとご飯を食べて夜中の12時半ころに家に帰ると、母さんの部屋から音がする。いってみると母さんが課題曲の長唄をふらつく声で歌っている。踊るには歌を覚えることが肝心らしいんだけど、それにしても音痴だ。夜中だから近所迷惑だしボリューム下げたら?といっても聞く耳持たず。まあいいや。今度の練習までに少しでも音痴が治りますように。
最近ネイチャー系のDVDを見ていると前に書いたのだが、今見ているDVDはすごくおもしろい。『ウォーキング with ダイナソー』というもので、BBCが1999年に製作した古生物ドキュメンタリー番組でシリーズものらしい。テレビを見ていて動物ものや博物館ものでおもしろい番組やってるなぁと思うときはだいたい最後にBBCって出るから得意分野なんだろうけど、本当にすごくリアルで面白い。今見ているやつは海生は虫類について主にとりあげてるやつなんだけど、あまりにリアルで“実写か?”と思ってしまうくらいだ。ほんとに古代はこんな感じだったに決まっている!と思ってしまう。映像による説得力がある。本当にそうだったのかどうかはわかんないけど。他にも陸上恐竜のものもあるらしく、次は是非借りてこようと思う。恐竜とか好きな人にはすごくおすすめ。そうでなくても楽しめます。

豚肉で良かった

食品加工卸会社ミートホープが牛ミンチに豚肉を混ぜて冷凍食品大手の加ト吉に出荷していた問題だが、なぜここまで大騒ぎするのか理解に苦しむ。韓国みたいに生ごみを混ぜてたとか、中国みたいに毒物が混ざってて人がたくさん死んだとかなら分かるが、たかが豚肉。むしろ、なんだ豚肉だったのか、と安心したっていいくらいだ。そもそも、冷凍食品にまともな食材が使われていると思っていることがどうかしている。ミートホープが悪いことをしていたってのは間違いないが、こんなのどこだってやっているじゃないか!と開き直ったりすると、社会のためにはいいかもしれない。いまごろ心中穏やかじゃない人はたくさんいるだろうから。

ミニッツ・トゥ・ミッドナイト

リンキン・パークの3rdアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』(07年)を聴く。リンキン・パークといえばヘヴィーなサウンドにキャッチーなメロディとラップ、シャウトが乗っかる、いわゆるラップ・ロックやニュー・メタルを代表するバンドとされてきたんだけど、今作ではこの路線を大きく変え、メロディアスなボーカルが前面にフューチャーされている。これはプロデューサーとしてリック・ルービンが参加したためだろう。スリップノットも同じように3rdアルバムでリック・ルービンを迎え、似たように舵を切った。そして、スリップノットに賛否両論があったのと同じように、このアルバムもコアなファンから酷評されているようだ。だけど、ヘヴィーなギターがなくても、ラップがなくても、聴けばやっぱりリンキン・パークなわけで、これまでの流れからするとたしかに《らしさ》は薄まったけれど、これはこれでいいアルバムだと思う。いまのところ今年のベスト。
◆公式サイト http://linkinpark.com/

会期はなぜ延長されるのか

国会の会期が12日間延長され、それによって7月22日に予定されていた参院選も29日に1週間後ろ倒しになるらしいが、テレビではお約束のように看板屋にインタビューし、困りますねえ、という声を全国に流す。テレビってのはこういう矮小化が得意だ。そういう問題じゃないだろと。安部首相はこの会期延長について「国民のために何をすべきかという観点から判断した」と説明し、自民党内の批判に対しては「技術的な選挙の勝利ではなく、国のために何をすべきかという観点から考えなければならない。そうでない政治家は辞めた方がいい」と言ったそうだ。このロジックは小泉前首相とまったく同じ。党内に抵抗勢力という仮想的を作り、それを戦う姿勢を出すことで「国民のため」をアピールする。この論法のうまいところは、会期延長は国民のためだということがいつのまにか前提になっちゃってるところだ。これにより会期延長自体の是非を回避している。だけどこのやり方は、小泉前首相くらいの演技力がないと国民には通用しないだろう。なぜ会期は延長されるのか。その意味を考える必要がある。

いろいろ

今日電話があって、校正を2案出していたポスターが硬いデザインの方にきまったと連絡を受けた。自分的に2案どちらも全然納得のいくできではなかったので、あれが町に貼り出される日も近いかと思うとちょっとびみょうだ。やっぱりこんな仕事は今回限りか。

自営業ってのは頼る人がいなくて本当にさみしいもんだと最近よく思う。ただ自営業は当たり前だけど自分の会社なので(まだ父さんの会社だけど)どこが足りないか、何をするべきかは明々白々で、やるべきことは山積。やらなきゃいけないことを全部やったらものすごい時間がかかるわけで、でも他にやってくれる人もいないわけで、どこまで根性いれて自分をせかしてできるかが勝負の分かれ目なんだろうなぁ。がんばんないとなぁ。

最近外食がめっきり減ってしまった。外食好きだからさみしい。で、ネットで北陸カレー物語を見ながら行きたいカレー店を探す。で、行きたいお店の情報をプリントアウトしたりして。今手元にカレー店リストがあります。食べ歩きたいけど親に怒られるだろうなぁ。それでなくても東南アジア系の料理が好きな私はお母さんにいつも「においがくさい。」と嫌がられています。どうもナンプラーとかその他東南アジア諸国の調味料のにおいが嫌みたい。カレーも続くと体臭がカレー臭になるからなぁ。インド人みたいに小顔になれるかなぁ。ITに強くなったりするかなぁ。踊れるようになるかなぁ。

中学校の同級生と

今日は久しぶりに中学時代の友達とゴハンを食べに行って来た。

お店のオーナーが同じく中学校の同級生という、近所のカフェに行って来た。
この店、最近昼間に来てランチが美味しかったのでまた行こうと思っていたのですが・・ランチは今月いっぱいで7月からは夜だけの営業らしい。

今のとこ客足がイマイチらしく・・雑誌に載せたりメニューを替えたり色々と考えてるみたい。

私は食べるの大好きなので結構外食も多い方なんだけど、色々なお店に行く度にこのメニューのこれはこうした方が絶対美味しいし売れる!とかテーブルの配置とかトイレのインテリアとか色々な事が気になってチェックする方です。

例えばテーブルの間隔がやたら狭いと隣の席の会話がやたらと気になって落ち着かない。
それにトイレが男女兼用で狭くて1つしかない。
しかもトイレのタオルが汚い。
というのはあまり好きじゃない。

トイレはやっぱり男女別々で鏡も中にある方がいい。
鏡が外にしかないと、落ち着いて化粧直しが出来ない方なので・・。

私は世間知らずで色々な知識もないので、オーナーになる・・とかは考えられないんだけど、メニューをどうするだとかどうやったら人気店になるかとか色々な事を考えるのが好きなので飲食業ってちょっと興味ある。

転職するつもりは今のとこないんだけど飲食店の接客、ちょっとしてみたい(^-^)

同級生が集まると何組だった〇〇さんは今何してるとか、昔はカッコ良かった〇〇君が今はブヨブヨで様子がおかしい事になってたよ・・みたいな話で盛り上がる。
私の好きだった人は今どうなってるんだろう・・・(^.^;)

同窓会もまたしたいねって話もしてたんだけど、500人くらいいるし・・・なかなか気軽に言い出しにくいかなぁ(´~`;)

へび

ポスターの校正を無理やりだしてきた。昨日日記を書いてから結局朝の4時までかかってもう一案しあげた。どっちもどっちだとは思うが、やればやるほど昔の記憶がよみがえるというか、少しずつ感が戻ってきた。どんなに戻っても昔のレベルまでしかいけないわけで、こりゃデザイナー業は到底無理だと思いしらされた。
最近DVDを借りて映画を見たり料理番組を見たりしていたんだけど、料理番組も見つくしてしまったし、そんなに見たい映画もないしどうしようかと思っていたら、すごくいいものを見つけた。ネイチャーシリーズのところに、ある特定の動物に限定した特集番組のようなDVDがあったのだ。今回借りてきたのは“へび”。DVDのタイトルもそのままずばり“へび”。もともとへびは好きじゃないし、触るなんてもってのほかだし、飼いたいとも思わないけど、あの動きだけは気持ち悪いけれど自然がつくりだした美しさだなぁとも思う。自然界が作り出した曲線って本当にきれいだよねえ。魚の体型とかほんと奇跡だと思うもん。楽しみだなぁ。まだ見てませんが、見たら必ず報告したいと思います。

日本語版YouTube がオープン

YouTubeの日本語版が公開された。日本語版といってもたんに言語が置き換わっただけだし、もともと読まなきゃいけないサイトではないから、動画を見るだけのユーザからすれば、だからどうした?って感じだろう。だけど、動画をアップしたくても、言語の壁に阻まれてできなかったユーザからすれば、待ちに待った公開に違いない。ユーザ登録だけなら簡単だが、チャンネルを作って、ディレクターやミュージシャンのアカウントを取得しようと思ったら英語でやりとりしなくちゃいけなかったわけだし。これでコンテンツが増えるのはいいんだけど、あんまり敷居が下がっちゃうと、ゴミみたいなコンテンツが増えてしまって、サイト自体の質が落ちるんじゃないかってことが心配。コンテンツの質をシステム的にどうやって選り分けるかが今後の課題だろう。

脳と仮想 (新潮文庫 も 31-2)

茂木健一郎『脳と仮想』(新潮文庫、07年)を読了。いまやテレビや雑誌に引っ張りだこで、すっかりタレント化しちゃった茂木だが、これが小林秀雄賞を受賞した代表作。いま脳がマイブームなので期待して読んだんだけど、死ぬほどおもしろくなかった。何度途中で諦めかけたか。いったんストップしたらもい2度とリスタートできないと思ったので、睡眠時間を犠牲にして一気に読み切った。他の著作を読むことはないだろう。

明日、明後日は東京出張。

ポスターとマドンナ

今日の夕方、例のポスターをチェックしてもらった。無理やり。だってさぁ、チェックなしで会議に出すのは厳しいって。で、見てもらったんだけど、「うーん、でもいいんじゃない?」みたいな感じだった。まだラフもラフでイベント自体の中身も変わる可能性があって、現状ではこれ以上どうしようもないだろう、という結論だった。「ありがとう、いいのになったよ。」と言ってはくれたんだけど、なんかひとつも直しが入らないというのが逆にしっくりこない。というか自分的に納得のいく出来ではなかったので、「2案提出したほうがいいんじゃないかな?明日もう1つポップなパターンも出すよ。」と言ってしまった。「大丈夫?そこまでしてくれなくてもいいよ。」って言われたけど、やっぱり自分としては納得のいく仕事がしたい。お金もらうわけだしね。でも結局なんだかんだ前のパターンを修正していたらこんな時間に。今からもう1パターン作ることに。できるかなぁ。ちょっと後悔。でもこれデザイナーだったら絶対原価割れだな。まあデザイナーはこんな時間かからないんだろうけど。やっぱり趣味って感じ。原価計算して仕事をするのは難しい。まあ趣味だしいいか。
前にも書いたけど、デザインの仕事をしているときは聞いている音楽ですごく気分や作品が左右されるから、選曲は大切だ。ちょっとポップな明るい、それでいて落ち着いた感じにもあげたかったので、今日はビートルズの赤版を聴きながらお仕事。でもさすがに何回もリピートすると飽きてきて、さっきマドンナのベッドタイム・ストーリーズに換えた。そしたらさぁ、あんまり久しぶりに聞くんでせつない甘酸っぱい気持ちになりました。あんまり昔の曲とか聴いてもせつなくなったりしないタイプなんだけど、これはよく聞いてたからかなぁ。しかも私歌えるんだよ!全然覚えてなかったのに、曲が始まったら普通に歌えた。洋楽で歌えるってこれすごいよ。歌詞カードなんていつもほとんど見ないのに、これは多分一生懸命覚えたんだろうなぁ。次の歌詞は・・・と思っても思い出せないけど、曲がかかると自然と歌えることにちょっと感動しました。いやぁ新しいことは覚えられないのに昔のことはよく覚えてるなぁ・・・ってこれ年寄りやんけ!

理不尽なのは誰だ

今朝の読売新聞の1面トップは「理不尽な親 学校苦慮」という記事。全国の公立小中学校において、理不尽な要求や抗議を行う親に、学校側が苦慮しているんだとか。たとえば、「うちの子には自宅で掃除をさせていないので、学校でもさせないでほしい」と要求したり、子供同士の些細なトラブルで、「相手の子供を転校させてほしい」と要求したりと、まあ言いたい放題だ。で、記事の落としどころとしては、最近の親はまったく――ってな感じなんだろうが、ふざけるなと。こういうバカを焚き付けてるのはどこのどいつだ。マスコミじゃねーか。学校でトラブルがあれば学校の責任は重いだなんだと書き立て、事実を認めない校長に謝罪を求める。学校にたいして理不尽なクレームをつけてるのは他でもないマスコミなのだ。にもかかわらず、バカな親がそれに後追いしてクレームをつけると、手のひらを返すようにそれを諭すような記事を書く。ここまでわかりやすいとネタじゃないかと思ってしまう。

がっかりで映画

昨日は仕事だったんだけど、終わってさぁMSSのライブに行くぞ!と正装(アロハね 海パンは無理だから)に着替え車で出発。なんとなく、別に特になんのあれもなく、本当になんとなく、ひとみさんにメール。「今仕事終わったので出ますけど間に合いますか?」って。自分としては間に合うというか早すぎるくらいの気持ちで、知らないバンドも見てそれからMSSだな、と思っていたらひとみさんから「あと2、3曲で終わるかも」という返事が。なんだってー!!!!ここは小松だぞ!金沢についたら2、3曲なんて終わってるじゃないか!ほんとにがっくりきました。なんだってアロハまで着てちゃんと化粧してでかけたのかと。で、コンビニに寄ってみたものの、やっぱりこれで帰るなんてもったいなさ過ぎると。で、フォーラスで映画を見てきました。ゾディアック。レイトショーで見たんだけど自分としてはあまりピンとこないというか、面白くないわけじゃないんだけど、超おもしろい!ってわけでもなく、可も無く不可も無くって感じだった。映画評としては全くなってないんだけど、人それぞれ好みだなと。それにしてもフォーラスの映画館っていいね。土曜の夜なのにものすごく人は少ないし、席はすごく広いし、椅子も座りやすいし。気持ち音響がよくない気がしたんだけど、多分それは映画によるからなんとも言えず。今までサティかルネスかだったのが、新しい選択肢が増えたなぁとうれしくなった。映画館の前のニューズデリでは今ビアガーデンをやっていて、沢山の若い人たちがフォーラス7階の屋外スペースで楽しそうにビールを飲んでいた。24時まで営業してるしこれなら割と早い時間なら私も来れるなぁ、電車ですぐ帰れるなぁ、と考えたりしてた。ビアガーデン行きたいなぁ。