おすすめ

今日仕事で使う紙袋を買いに加賀のムサシに初めて行った。店を入ってすぐ目の前に業務用の梱包材や袋なんかが大量に置いてある。珍しいよねえ。ホームセンターといえばこうもっと生活に密着したものが真ん中にドンと置いてあったりするもんだと思うんだけど、やっぱり地域によるんだろうねえ。色んな業務用資材が置いてあって本当にわくわくした。楽しかったなぁ。久々に新しい大人の遊び場を見つけた感じです。しばらくははまりそう。
このあいだカレーをスパイスから作りたい!と思って世界の食品ダイヤモンドにスパイスを買いに行った。そしたら、ショートパスタが置いてあったんだけどよく見ると色が真っ白じゃないか。で、なんじゃこりゃ、と袋の説明を見るとタイだかベトナムだかの米粉で作ったショートパスタだった。まあ言うならばビーフンやフォーがペンネやフッジリの形をしてるんだな。見た目がとてもかわいかったのと、食べたことのないものを見ると食べずにいられないタイプなのでもちろん購入。食べてみると・・・すっぱい?!なんでだ?なんだかよくわからないが保存の関係かなんのせいだか少しすっぱいんだよな。歯ごたえもイマイチ。米っていうとアルデンテってわけにもいかないかなぁって思ってよくゆでたのも問題だったのかも。あとイタリアンな香りを想像して食べるとアレッ?ってことになる。味は全くもってアジアンな感じ。普通のフォーやミーやクイティオと一緒の系列の味がする。香りもそんな感じ。前回はその辺のことをわかってなくて形だけでソースを決めたからイマイチだったけど、アジアンな香りを想像してそんなソースとあわせたら結構いけると思う。なんにせよ見た目はかわいい。

こんなの必要ない

漢字検定を受験することにした。どうせ受験するなら1級だ――と思っていたんだけど、書店で問題集を見てア然としてしまった。見たことのない漢字がずらっと並んでいるのだ。読めないとか書けないというレベルじゃなく、見たことがないのだ。自分ではわりといろんな本をたくさん読んできたつもりなんだけど、それでも「はじめまして」の漢字ばかり。てことは、たぶん死ぬまでに1度も出会うことのない漢字ばかりなのだろう。つまりは無駄な知識。こんなのは覚える必要なし!と勝手に判断し、準1級の問題集を買ってきた。こういうのを心理学で「酸っぱいブドウ」という。ようは負け惜しみ。

フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー

アークティック・モンキーズ『フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー』(07年)を聴く。昨年発売されたデビュー・アルバムは本国イギリスのみならずヨーロッパ各国で初登場1位となり、驚異的なセールス記録を樹立、年末には主要音楽賞を総なめにし、アッというまに世界が注目するバンドとなった彼らだが、1stから1年ちょっとで早くも2ndをリリース。これだけデビュー作が絶賛されると、たいだい2作目は「デビュー作に比べると」と叩かれるもので、アマゾンのレビューなんかを読むと、やっぱり否定的な意見が多い。まあたしかに「デビュー作に比べると」と言いたい気持ちは分からないでもないが、僕はこれすごく好きだけどね。ちょっと前に今年のいまのところのベストはリンキンパークだと書いたけど、どっちにするか悩み中。おすすめ。
◆Official Site: http://www.arcticmonkeys.com/

やる気0でもおばあちゃんに会いたい。

仕事でやりたいことが沢山あったはずなのに、ここ2週間くらいめっきり暇になったら、めっきりやる気もなくなってしまった。昔からそうだが、忙しくないとやる気がおきない。どうもそれは親譲りらしく、父さんもここしばらくめっきりやる気を起こせずにだらだらしている。こんなことじゃご飯が食べられなくなってしまう。毎日おかずが梅干じゃあ困る。と、冗談を言っていて、本当にそうなっちゃったら本当に困るなぁ。自営業は本当にそうなる可能性があるところが怖い。典型的な夜型人間なので日中やる気が出ないってこともある。加えて私と事務所で一緒に働いているお姉さんはものすごくあくびをするんだな。前の会社だったらありえないんだけど大きな声で大きく口を開けて涙流してあくびしている。でも二児の母で、なんか色々とすごい忙しそうで、毎日朝4時台に起きて洗濯したり弁当作ったり、で、寝るのは夜中だから本当に大変そうなので別にいいやってことにしている。でも隣でめっちゃあくびをしているとやはりやる気が減っていく気がする。負けずに元気はつらつでいかんとなぁ。
昨日お祭りに行った帰りにいきつけのばあちゃんの飲み屋に友達と行った。もう感覚的には里に帰るみたいな感じで、元々おばあちゃんっ子だから本当に落ち着くんだな。お客がいないのもいい(?)。ばあちゃんとばあちゃんのかあちゃんと私と友達の4人でテレビを見ながら、やれ安倍政権はどうだだの、やれ織田裕二はどうだだの、陸上競技やる人はMの気があるだの、煮物の仕方だの本当にたわいもない話をしながらばあちゃんの漬けた漬物を食べたりする至福の時だ。下手すると毎日行きたくなる。まあもちろんそんなに行かないんだけど。私は小さいときからおばあちゃん子で今でもおばあちゃんがいたらなあって2日にいっぺんくらい考える。おばあちゃんの写真に話しかけたりすることもある。おばあちゃんにあいたいなぁ。10年以上前に死んだ人でもいたこは口うつしできるんだろうか?こんな人を狙って悪徳商法の人とかがくるんだろうな。気をつけんとなあ。

国家対過激派組織

アフガニスタンの過激派組織タリバンによる韓国人拉致・殺害事件で、韓国政府はアフガン駐留軍の年内撤退とアフガン国内での宣教活動の中止を条件に、人質全員の解放でタリバン側と合意したんだとか。これって、国家が過激派組織と交渉し、事実上折れた――ということになっちゃうわけで、他への影響があるんじゃないだろうか。韓国政府は年内の撤退は事件前から決定していたことで、早期撤退はないと言っているらしいが、こういうのは実際はともかく、折れたと思われることがマズいのだ。

蛇にピアス (集英社文庫)

金原ひとみ『蛇にピアス』(集英社文庫、06年)を読了。思ったより面白かった。

西村寿行、逝く

作家の西村寿行氏が亡くなられた。西村氏の作品は数えるほどしか読んでいないのだが、最初に読んだ作品のインパクトはいまだに覚えている。たしか高校3年のときだった。それまで本なんかまったく読まなかったギター小僧が、父の本棚からたまたま手に取った本――それが西村寿行のパニック小説『滅びの笛』だった。それまで小説といえば読書感想文のために読んだ『蝿の王』やら『車輪の下』やら退屈なものしか知らなかったから、この衝撃は凄まじかった。こんなおもしろい小説があるのか――。もしもこのときこの本を手に取らなかったら、いまのように書痴にはならなかったかもしれない。まあ、それはそれでよかった気もするが。さておき、偉大な作家の御冥福をお祈りする。

真夏の夜の夢

人間椅子『真夏の夜の夢』(07年)を聴く。14枚目のオリジナル・アルバム。サウンド的にはポップな曲が多いが、どこを切っても人間椅子、たびたびニヤリとさせられる。それにしても、どう考えても売れているとは思えないこのバンドが、これだけコンスタントにクオリティの高いアルバムを出し続けているのは驚くべきことだ。死ぬまでやってほしい。

同じことの繰り返しはもう飽きた

日曜日定例のスタジオ練習。次のライブに向けて選曲したり曲順を考えたり。思えばしばらく新曲をやってない。今年に入ってから1曲もやってないんだからヒドいもんだ。そろそろ真剣に取り組まないと。

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書、96年)を読了。砂糖というキーワードで近代史を読み解く――ッて、なんてヘソ曲りな!と思ったら大間違い。世界史を動かしてきたのは砂糖だったのか!とまで思えるだろう。歴史の授業で習ってきた単語が、砂糖でどんどんとつながり、ダイナミックに動きはじめる。これを中学時代に読んでいたら、歴史の授業はもっと理解できただろうし、もっと楽しかっただろう。ジュニア新書だからといって侮るなかれ。まさに名著。おすすめ。

うまいパン

今日会社の人に「こないだやってた芸人が歌を歌う番組で優勝したの誰だかわかります?」と言われた。途中まで見てたらしいんだけど、優勝者がわからなくて気になっているらしい。私はその番組じたいみていなかたんだけど、その時ちょうどネットを見ていたので、Googleで お笑い 歌 優勝 と検索したところ、一番上に「優勝者がわからなくて、誰か教えてください」という内容がひっかかった。開いてみるとちゃんと答えてくれた人がいたようで“フットボールアワー”と書いてあった。恐ろしい時代だ。ネットはなんでもわかるのか!でもほんとかどうかわからないけどね。
今日家から車で5分くらいのところにあるCOPANというパン屋さんに行ってきた。こないだ中学校の部活の同窓会があってそこに後輩が来ていたんだけど、彼は山代のパン屋で働いているらしく、小松でおいしいパン屋といえばあそこじゃないですか?といって数件の店を教えてくれたのだ。その中に私の家に非常に近いところがあったので、外出のついでに寄ってみた。お店は新しいんだけど小さなお店でいつも数台の車がとまっていたので気にはなっていた。でもパン屋は沢山できてすぐに消えていくし、元々あんまりパン好きな方でもないので冒険もしづらいし、結局今まで入らずじまいだったお店だった。11時過ぎにいったんだけど男女数人のお客さんがいて店の中の棚には半分くらいのスペースにパンが並べられている。よく見ると天然酵母だったり、道産小麦粉を使ったバゲットだったり、惣菜がはさまれたベーグルだったり美味しそうなものがならんでいる。小さなパンが何種類もあるのも魅力的だった。結局好きなものを何種類かと“お一人様3個まで”と書かれたパンを1つ買ってきた。家で母と試食すると、確かに!うまい!なんか小麦の味がはっきりする感じだった。濃いっていうのかな。塩味が濃いとかそういうんじゃなくて、味の濃い、生地のうまみが強いパンだなぁって感じだった。色んなのを食べたんだけど割りとどれもおいしくて、まあほとんどは母さんが食べちゃったんだけど、ベストはやっぱり一人3個までのやつだった。今度は3つ買ってこよう。近くまで来られた方は一度寄ってみてはいかがでしょうか。

友達はいい。

今日は昼少し前に商工会議所に行く用事があったので、そのまま昼ごはんを外で友達と食べた。そんなことができるのは実家の近くに友達が住んでいるからだ。小学校以来の友達がやはり実家をついで近くにいるというのは、とても心強く、本当にありがたい。32歳にもなって結婚もせず仕事したり遊んだりしている私だが、やはりまわりに実家を手伝っている、または、外に勤めているが実家に住んでいる友達が多く、そのほとんどが独身だということもちゃんと焦らない原因かもしれない。よく類は友を呼ぶっていううけど、独身だから自然と独身の子と遊ぶようになったわけではなく、小さいときから一緒に遊んでいた友達が結果的に沢山独身だったりする。そういうタイプの集まりだったんだな、今思うと。失敗した!いやいや、そんなことないけど。割と結婚しにくいタイプが多いかもしれないなぁ。医者とか刑事とか自営業とか。変わった職業の人が多いので、みんなで集まってそれぞれの仕事の話を聞くのはすごくおもしろい。取調べや現場検証のやり方の話とか、インド人の会議の話とかよくわからんけどおもしろい。一般的には負け組(?)な私たちだが結構楽しい毎日を過ごしている。こんなことだからいき遅れるんだけどさ。

金魚はデジタルを予言したか

伊藤園が「お~いお茶新俳句大賞」というのをやっていて、お~いお茶のペットボトルに受賞作品が載っているんだけど、たまたま見ていたら、こんな句があった。

デジタルは金魚の予言かもしれぬ

繰り返し読んでも逆さから読んでも意味が分からない。「胡蝶の夢」という中国の説話があるが、それ系かと思って読んでも解釈できない。ダジャレでもなさそう。ベタに読んでもネタに読んでも分からない。うーん。分かる人がいたら教えてほしい。

思想の死相 (1)

仲正昌樹『思想の死相』(双風舎、07年)を読了。アドルノ、ベンヤミン、アーレント、デリダ、ハイデガー、フーコー、マルクス、ニーチェ、ラカン、スローターダイクという10人をピックアップし、それぞれの思想を仲正が解説する。出版社の宣伝文には「思想が死相にひんする現代日本の状況に、彼らの『死の思想』は何を語りかけるのか」なんてあるが、死についてうんぬんというのはミスリーディング。それぞれの思想家が死にどう向き合ったか、なんてことは書かれていない。全体的に暗いトーンなのは間違いないが、内容的には《仲正流現代思想家解説》というのが相応しいだろう。こういう仕事をさせると仲正は抜群にうまい。おすすめ。

掃除が嫌いな関取

勝手な話だが、事務所があまりきれい過ぎると仕事をする気がおきない。逆に自分の部屋があまり汚なすぎると部屋で仕事をする気が起きない。今、事務所はとてもきれいで自分の部屋はとても汚いので結局全然仕事をする気が起きない。そう、ただの言い訳です。でも今日はちょっとがんばったよ。さっきまでダラダラ仕事をしてました。びっくりするようなスケジュールで納品してくれって言ってくるんだもん。繊維関係は今ほとんどが中国での縫製だからほんと待ったなしなんだよねえ。中国で作った服にこちらから送ったタグを韓国で縫いつけとかっていうわけのわからんルートで物ができあがっていく。ほんとねえ、みんな日本でつくりゃいいじゃないか!と思う。農業とか製造業とかがちゃんとある方が国として安全というかさ。別に戦争になるとか言ってるわけじゃないけど、異常気象とかで農作物が不作になったら、間違いなく輸出をやめて自分の国にまわすもんなあ。製造業もおんなじ。まあ日本は資源が乏しいし国土も狭いからなかなか難しいのかもしれないけど。
最近意味も無く沢山食べている。お腹は関取級。なんかいっぱい食べないと落ち着かない。ちょっと胃拡張なんだろうね。全身が関取になる前にどうにかしないといけない。