象と菊次郎

家で買うならミニゾウだ、と昔から思っている。手乗り象はきっとかわいいに違いない。前にも書いたな。でもやっぱりミニゾウが欲しい。女の子でパオ子とかって名前つけて。きっと気が強い美形な象に違いない。洗面器で水浴びさせようとしたら怒られるの。こんなのかっこ悪いからいやっ!って。で、いっちょらのいいお皿をだしてきて水浴びさせるの。耳の付け根にリボンを結んであげるの。鼻を使ってスプーンを持ってアイスとか食べるんだ。かわいい。昼間近くの空き地で草とかつんできてあげるの。ああ、妄想族。
今テレビで菊次郎がどうしたとかって題名のドラマを途中から見た。いつもドラマはあんまり見ない。体力使うから。映画を沢山見られないのと同じ。特に感動物は。偶然テレビをつけたらやっていて、しかも佳境で、濱田マリが号泣しながらタンカきっててすごいかっこよかった。何かうまいこと説明できないんだけど、ほんとは愛し合ってるけど喧嘩中の夫婦が仲直りする場面で、ああ、こんな人になりたいなぁって感じだった。私絶対なれないと思うんだけど、理想はあんな感じだな。見た人にしかわからないトークで申し訳ない。その後の場面で菊次郎が古女房に「お前俺と別れたいって思ったことあるか?」と聞くと嫁が「一緒になって3日目に思ったよ」っていうの。そしたら菊次郎が「3日目か・・・お前我慢強いな」っていう場面があってそれを見ていてまた感動した。ああ、あんな夫婦になりたい。

大反省

R-visionのサポートとして横浜でライブ。1泊2日のツアー。早朝の4時に車で出発し、会場の横浜アリーナに到着したのは昼頃。横浜アリーナといっても、もちろん本体じゃなくて、併設されているキャパ200人くらいのライブスペースなんだけど、横浜アリーナ直営だけあって音響も照明も申し分なし。寝不足と移動の疲労でくたくただったけど、そんなことを言ってる場合じゃない。まだ曲を覚え切れてなかったので、直前まで音源を聴きながらイメトレ。今回のイベントは出演バンドが4つで、僕らは3番目だったんだけど、2番目のバンドがやってる時点でお客さんは20人くらい。ずいぶん少ないなと思ったけど、まあトリに向けて増えていくだろうと思いながらバックステージへ。で、いよいよ出番がやってきた。幕の裏でセッティング。準備オーケー。幕が開く――。ん?え?あ?1人?2人??マジ!? 冗談抜きで「どっきり」かと思った。お客さんがいないのだ。これまでにもベイビーバギーで寒いライブはたくさん経験してきたが、ここは横浜。8時間もかけて来たのだ。なのに、お客さんが数えるほどもいない――。これで演奏どころじゃなくなってしまった。集中しようと思っても、つい、つい、「せっかく……」と考えてしまう。途中、何人か出たり入ったりして、最終的には少し増えたけど、それでも両手で数えられる程度。でも、たとえお客さんが1人でも、ちゃんとした演奏をしなくちゃいけない。分かっちゃいるんだけど、最後まで気持ちの入ったプレイはできなかった。完全に守りのプレイ。だから大きなミスはなかったけれど、それじゃ打ち込みでいいじゃないか。たとえミスはしても、気持ちの入ったプレイをするのがライブなんじゃないのか。演奏後、お客さんが少なかったことより、腑甲斐ないプレイをしてしまったことで、すっかり凹んでしまった。自己嫌悪。せっかく来たのに――じゃなくて、せっかく来たんだから、頑張らなくちゃいけなかったのだ。R-vision氏は「ありがとう」と言ってくれたけど、申し訳なくてロクに返事もできなかった。せっかく誘ってくれたのに、僕は――。反省。反省。反省。僕は、まだ未熟者です――。

お盆は終了

お盆が終わり今日から仕事再開。結局休み中ほとんど仕事せず。だめだめだなぁ私。どうもやる気と根気がないんだな。でも今日からこつこつがんばろっと。
休み中にキャンプだなんだと外出していたら真っ黒くろすけになってしまった。お姉ちゃんの子供が来ていて、あんまり日焼けしないようにというとなんで?と聞くので、あんまり黒くなると夜見えなくなるから、と言っておいた。小学1年生なのでもしかすると信じたかもしれない。こういう小さい嘘が思春期になって “大人なんて!” て思わせるのかしら。いけないことをしてしまったような気がしてきた。時間がかかっても皮膚がんの脅威について教えたほうがよかっただろうか。私はあまり子供に子供っぽい話をしたりしないタイプだ。コウノトリやキャベツから赤ちゃんがやってくるなんて絶対言わないと思う。でもこないだテレビでそういうおとぎばなしみたいな子供用の説明が子供を感受性豊かで思いやりのある子にする、といっていた。そうかぁ、そういうのも大事なんだなぁ。今からそういうの考えておかないといけない。今度おねえちゃんの子供が来たら面白御伽噺をいっぱい聞かせてやろう。

蛍の光を見たか

いまの実家に引っ越してきたのは20年近くまえなんだけど、そのときはまだ家のまえの田んぼで蛍を見ることができた。父と一緒に採ってきて、ビンに入れて眺めたのを覚えている。だけどそんなことができたのも2、3年だけだった。いまでは蛍がいたことすら信じられない。

蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)

麻耶雄嵩『』(幻冬舎、04年、幻冬舎新書、06年)を読了。ノン・シリーズの長編ミステリ。奇才・麻耶らしからぬオーソドックスな本格ミステリだな――と油断していたら、最後にこれでもか!これでもか!と連続で背負い投げを食らわされた。

明日は R-vision のサポートとして横浜でライブ。

宝くじ

明日からお盆休みが始まる・・・らしい。明日は仕事は休みなんだけど得意先はやってるし、納品もあるし、いやな予感がする。なんだか13日もやっているところとか、16日から仕事を始めるところとかなんだかんだとあり仕事をするお盆になりそうだ。元々今年のお盆はやりたかったたまった片づけをするはずだったんだけど、今日で片付けはほぼ終了したので、作りたかったデータベースや、放っておいてある自社HPの作成なんかにも取り掛かりたいし、色んな勉強もしたいし、見本帳も作りたいし、したい仕事が山積み。1ヶ月くらい世の中のみんながお休みで、私だけ仕事で1ヶ月後にみんな仕事始めをしてくれないかと本当に思う。世の中のみんなに夏休みをあげたい。というか是非夏休みをとって欲しい。そしたらゆっくりじっくり思う存分色んな手を打ったり準備をしたりできるのに。1日の中ではやる気のメーターがあって、その電池が少なくなるとあまりがんばれないし、いい考えも浮かばない。やっぱりやる気のあるときにやりたいんだよなあ。まあ無理なんだけどさ。ドラえも~ん!
今年生まれて初めて宝くじを買った。ちょっとお金が欲しくてさ。できれば3千万くらいあたるといいなぁ。3億とかあたったら人間馬鹿になってしまうので。3千万あたったら工場を引っ越して建て直したいんだよなあ。なんか築40年以上の木造建築だから台風のたびにどっきどきで、冬なんか工場の中に雪が降るんだよ!でも住宅建築の土地の区画の規制でこの場所には工場は建て替えできないんだって。勝手な話だ。元々工場ができてたのに、後からそこを住宅区画に指定して、建て替えはできません、ってそんなねえ。で、宝くじ。3千万あればなんとか引っ越せる!と思ってるんだけど。当たる気がするんだ。まあ当たっても報告はしないけど。うしし。

悪いのは誰だ

東京出張2日め、最終日。マジで暑い。

自民党内で安部首相にたいして辞めろコールが相次いでいる。参院選で大敗した責任を取って、ということだが、そもそも安部氏を選んだのは、選挙に勝つためだったはずだ。安部しかいない、最後の切り札だ――そういうはなしじゃなかったか? だけど思惑が外れて結果は惨敗。なら、引責しなきゃいけないのは、担いだ連中ではないのか。てか、安部首相のせいで負けた、という状況分析が能天気すぎる。首相が代わればそれだけで支持率が戻るとでも思っているのか。じゃあ人気者の小泉氏に再登場願うか? アホくさい。そういうことを言ってるから国民からノーを突き付けられるだよ。

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHKブックス、05年)を読了。気鋭の社会学者による70年代から現代までの言説空間を、連合赤軍、糸井重里、田中康夫、ナンシー関、2ちゃんねる――といった系譜をたどりながら、整理、分析し、現在のナショナリズムを引き寄せるバックグラウンドを明らかにする。途中、冗長で退屈なところもあったが、広告についてのまとめはとても参考になった。

政権交替という外交カード

東京出張1日め。とにかく暑い。

民主党の小沢代表のところにアメリカのシーファー駐日大使が訪れ、テロ対策特措法の延長について理解を求めたとか。駐日大使が野党の党首に直接要請するのは異例だが、小沢氏は怯むことなく反対の立場を表明した。たんなる最大与党じゃないんだ、自民党に代わる政権担当政党なんだ、という強いアピールとして受け取れる。ただ党内のコンセンサスはえられてないようで、前原前代表なんかはアメリカとの関係をまずくするのは問題だと否定的だ。たしかに日米関係は重要だし、まずくするのはまずい。だけど、現実的な妥協点を探るのは、実際に政権を取ってからやればいいわけで、いまの段階でそんな気を遣う必要はまったくない。重要なのは、アメリカにたいする外交カードを持つことだ。民主党にはどんどん外交にかんする対立軸を出していってもらいたい。

鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)

麻耶雄嵩の長編ミステリ小説『』(幻冬舎新書、99年)を読了。98年の『本格ミステリ・ベスト10』の1位に輝いた作品。地図にない村で起こる殺人、村を支配する神、不可能犯罪、錬金術、人形、五行思想、そして名探偵ーー。ミステリ的にオーソドクスな要素で組み立てられたストーリィだが、そこは麻耶、とんでもないオチがついている。読んでる途中で仕掛けは気づいたんだけど、まさかこうくるとは思わなかった。ていうか、それっておかしくね? まあでも麻耶に整合性を求めるなんて野暮なこと。面白ければそれでいいのだ。

うだうだな日々

ここしばらく非常に仕事が暇な毎日が続いている。昨日は本当にやる気も根気もなにもなく、7時半には寝てしまったのだが、今日は心を入れ替えて事務所内の大掃除をやった。大量のダンボールの中身を分類し、いらないものは捨て、要るものは箱につめ、棚にしまい、これで在庫管理のデータベースを作って入力すれば万事おしまい。盆の仕事を先にやっちゃったって感じ。まあお盆中にこつこつデータベース化しようかと。
スラップの練習は珍しく継続中。いやになったら“一人伴奏付ベースメリーさんの羊”を弾いてリフレッシュ。また繰り返しベチッ、ベチッと叩く。DVDの中で先生はひたすら1週間叩き続けろと言っている。今3日目。あと4日すればそれなりの音がでるらしい。うそかまことか信じる者は救われるってね。まあみんなの前で披露する日はこないと思うけどね。引っ込み思案の練習嫌いだから。そんなんじゃ全然だめなんだけどさ。

積極的不支持

自民党の支持率は下がり続け、ついに民主党の支持率を下回ったという。僕は先の参議院選挙で、国民は消極的に自民党を支持するのではないかと予想したが、それは大きく外れ、自民党は歴史的な大敗を喫した。しかし、重要なのは、国民は自民党支持から民主党支持に乗り換えたわけしゃないということだ。たしかに民主党の支持率が自民党のそれを上回ったが、あくまで自民党が支持率を下げただけで、逆転したわけじゃない。つまり、国民は自民党に対し《積極的不支持》を表明しているわけで、民主党に対して支持を表明しているわけてはない、ということだ。民主党が政権を奪取するためには、この時期になんとか支持を取り付けなけれはならない。やり方を間違えれば、もう二度とチャンスはないだろう。

自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)

東浩紀、大澤真幸『自由を考える―9・11以降の現代思想』(NHKブックス、03年)を読了。9・11以降、セキュリティへの関心の高まりから、人々は権力者へ自由を明け渡し、積極的に管理されようとしている。そんな状況で現代思想は何を考えてきたのか、何ができるのかを、2人の思想家が語り合う。とても充実した対談で、この2人のたしかさを再確認できた。アクチュアルな現代思想を知るためのよい手引きとなるだろう。かなりおすすめ。

明日から東京出張。

社長の娘さんが!

8/11のサマーソニックに出るらしい。
なんでも3000組の中からオーディションを経て、選ばれたとか!これって凄くない?

なんやら、アマチュアやインディーズのバンドが1組だけ出れたのかな?よく分からんのだが、その1組を巡ってオーディションがあったみたい。
そんな事すらしらなんだ。
とにかく優勝したのか、選ばれたみたい。バンド名は「モリス」と言うバンド。

社長は「8/11に家族で温泉行く予定だったのに~」と愚痴ってた。「急にダメになったって言いやがって~」と。
なんでですか?と尋ねたら、「よう分からんが、シンディローパーの前座をするとか・・・」って。
「なぬ!?」そりゃなんだと思いネットで調べたら、サマーソニックだった。
ぐわ~すげぇ~!!

バンドを演ってるのは知ってたが、そこまで凄いとは!多分キエ~~~とかって奇声は上げないんだろうなぁ~

しかし凄い!サイン貰った方がいいかね~?o(^-^)o