ベイビーバギーは世界を救えるのか

シルクビートで久しぶりにライブ。ライブの日は基本的に仕事をしないようにしているんだけど、超多忙につきやむなくギリギリまで働き、ジェット機で小松へ。今回は四川とミャンマーのチャリティ・イベント。シルクビートはとっても好きな場所なんだけど、僕らみたいなやかましいバンドは似つかわしくないし、もう呼ばれることはないだろうと思っていたんだけど、よりによってチャリティだったのでダブルでびっくり。嬉しいんだけど、僕らみたいなのでいいのかと。まあとにかく頑張ろう――と臨んだはずのライブだったんだけど、演奏はひどいもんだった。完全にアウェイで、はじめて僕らを見る人ばかり――という、本来《おいしい》はずのライブだったが、貴重な機会をまったく活かせなかった。各メンバーには、僕も含めて、強く自省を求める。さしあたって僕は体力づくりからかな。1曲目から乳酸大放出だったし(ちなみに乳酸は疲労物質じゃないらしいが)。こんな僕らを呼んでくれた山木一家には心から感謝。今度もし「世界をブッ壊せ!」みたいなイベントがあったら呼んでください。最後に、決められた持ち時間を守らないバンドは、どんなに素敵な、カッコいい演奏をしても、良かった――とはまったく思えないことを付記しておく。

子供の誕生日(祝)

今日6/24は子供の玄矢の5歳の誕生日です.

これまで毎年アンパンマンのおもちゃや,ライダーベルト,戦隊物のグッズなどをあげてきたけど,今年はギターを用意しました.
多少でもギターを弾く僕としては,ずっとギターをあげたかったけど,おもちゃのアンパンマンギターなんかで,まともな物はなかったから,ちゃんとしたギターを持たせたかったのだ.

で,アコースティックギターを買いました.
最初はZO-3くらいがいいかなーと思ったけど,シンゴのアドバイス(ちゃんと音の響きが感じられるものが良いと!)でアコースティックにしました.モーリスの2万くらいの!小さいギターで他のメーカーのもあったけど弾き比べたら結構違う.置いてあった中で一番良さげなのにしました.

まー・・・親ばかで買ってきただけで,まともに習わせるわけでもなく,ただあげるから結局弾かないかもしれないけど,一度くらいはあげてもいいかなーと思ってたから一応自己満足です!!

それで,折角だし新しい弦に張り替えてやろうと久々にアコースティックギターの弦を張り替えたら,大苦戦で張り替えるのに30分もかかりました.

ストレートパーマ

ようやく梅雨らしくなってきましたね。毎日が雨でちょっと憂鬱な気分です。私は仕事場で温度、湿度をチェックしてるのですが、ここ数日は湿度計のハリがいつも快適より大きく右に振り切れていて、室内もじめじめした感じです。
昨日バンド練習前に美容院に行き、ストレートパーマをかけてきました。私は本当にチリチリパーマな地毛なので、この梅雨時期ストレートをかけないとひどいことになります。一昨日予約の電話を入れると「1日かかりますけどいいですか?」と言われました。そこはメインのお姉さんが一人しかいなくて、アシスタントと2人でやってるこじんまりとした美容院だからいつもストレート、しかも縮毛矯正なんて頼むと、他のお客さんのカットやカラーをこなしながらの長丁場になるため大仕事なのです。いつものことだ、と思い「いいです。」と答えました。当日予約は11時。行く前にちょっとベビーカステラをお土産に買って美容院に行ったのが11時20分くらいかな。そして終わったのが18時15分。いやーほんとに1日かかったよ。美容院に7時間もいました。いつも6時間くらいかかるので、そのつもりで新しい本を持っていったのですが、寝たり、本を読んだりでいつもより快適に過ごせました。しかしさすがにぐったり。でもまあこれで快適な梅雨生活を送れるのですからしょうがありません。しばらくしたらカラーもいれにいくことを約束して店を出ました。最近よく思うのですが、私はこの先一生ストレートパーマをかけ続けるのでしょうか。それともいつか髪型なんてどうでもよくなってしまうんでしょうか。

石油カウントダウン

サウジアラビアが原油の増産を表明したそうだ(朝日新聞「サウジ、原油増産表明 09年末までに1250万バレル」)。よくわからないんだけど、輸出国としては原油価格は高いほうが儲かるのだから、それなら増産しますなんて表明しないほうがいいのではないだろうか。考えられる理由としては、他の輸出国――たとえばロシアとかに顧客を奪われることを避けるためか、あるいは、現在の価格高騰をバブルだと考え、熱を冷まそうとしているのか。いずれにせよ、これにより短期的に原油価格は下がるかもしれないが、長期的には枯渇を早めることになるわけで、悲観的なシナリオは変わらない。代替エネルギーの研究は進んでいるけれど、脱石油の時代なんて来るのだろうか。

霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)

高橋洋一『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 』(文春新書、08年)を読了。いま経済界隈でもっともホットな人物は間違いなくこの高橋洋一だろう。元財務官僚で、小泉内閣では竹中平蔵大臣の補佐官、安倍内閣では内閣参事官を務めた。日本の官僚主導の経済政策について批判しながら、あるべき姿をインタビュー形式でわかりやすく解説する。経済政策についてはもとより、高橋洋一ってどんな人?――がよくわかる一冊。おすすめ。

カレー

最近なぜかカレーが食べたくて仕方がない。で、平日夜中にこっそりカレーを作っている。なぜ夜中?昼は昼ごはんを作らなきゃいけないし、夜は夜ご飯を作るか仕事をするかしないといけないから。私が小さいころはまだ父さんも母さんも若くて、おじいちゃんも少しは若かったから、ご飯がカレーライスだって言ってもそんなに問題はなかった。でも人は老いるのだよワトソン君。歳をとるとカレーはあんまり食べたくないらしい。でも私食べたいんだもん。そして一人で食べようと思って小さいカレーのルーの箱を買ってきて、少しだけ作るんだけど、結局翌日の昼ごはんは全員私の作ったカレーを食べることになる。なぜかって昼ごはんを作るのは私で、そして忙しくて、そして面倒くさいから。今日もさっきカレーを作り終えた。ちょっと嫌がられるかもしれない。なんたって先週も1回カレーだったから。でもさあ、私こんなにカレー好きなのに歳をとると食べたくなくなるのだろうか。そんな気がしない。カレーってミラクルだよねえ。自分でスパイスを混ぜると特にそう思う。あ~れだけの植物のあ~れだけ色んな部位をあ~れだけ色々加工して、そしてあ~のバランスで混ぜて食べようって思ったのはどこのどいつだい?そう、私だよ!いやいや、私じゃないけどさ。ほんと先人はすばらしい。見習って私も後世に残るような、それも定番として残るような画期的な食べ物を開発してみたい。たこ焼き、とか、アイスクリーム、とかみたいなさ。新案を募集します。・・・しかしバンドマンの日記とは思えんなあ。

いまここで接続したい

東京出張後半。ノートパソコンがあってケータイがあったら、いつでもどこでもネットができるような気がするけど、そんなことは全然なくて、それは東京であっても事情はたいして変わらない。ノートパソコンでネットに接続しようと思ったらケータイがあってもダメで、それ専用の通信端末が必要なのだ。自宅でもそのカードを使うならともかく、自宅にすでにネット環境がある場合は、ケータイとは別に1万数千円の端末を買い、毎月数千円から1万円も払わなくちゃいけないのはやっぱり負担。ブラウジングをするだけならケータイを iPhone に替えちゃえばいいんだけど、最低限、EeePC くらいのキーボードはほしいし。どうして町じゅうに無線LANを飛ばすことができないんだろう。

思想地図 vol.1 (1) (NHKブックス 別巻)

東浩紀、北田暁大[編]『思想地図 vol.1』(08年)を読みはじめる。東浩紀と北田暁大が編集委員を努める思想誌の創刊号。どういう雑誌を目指しているのか、「創刊に寄せて」という文章を、少々長くなるが引用する。

日本では1995年以降、社会の構造が大きく変わり、現代思想も根底から再編を迫られた。その再編は、冷戦期のイデオロギー対立からの決別だけではなく、「理論」「思想」のイメージそのものの改変、すなわち、語彙や文体、読者層そのものの大きな移動を意味していた。ひらたく言えば、「なにが思想的だと思われるのか」の了解の地平そのものが、1990年代の前半と後半では変わってしまったのである。ポストモダニズムの凋落はその一例にすぎない。
その再編には良い面と悪い面がある。2008年のいま、少なからぬ書き手が、かつてのような論壇的あるいはイデオロギー的な位置取りに捕らわれず、率直に現代日本の課題に向き合い新しい読者を獲得しつつある。しかし他方で、彼らの言説が、その繊細で同時代的な問題意識ゆえに、グローバルなイデオロギーや理論から切り離され、国外との連携を失い始めていることも事実である。
もしかしたら、私たちはいま、たいへん思想的に豊かなのだが、しかし、ただ日本語で日本について書かれているという条件のためだけにその豊かさが忘れられる運命にあるような、一種の袋小路の時代に入り始めているのかもしれない。
本誌は、そのようなゼロ年代の現代思想を俯瞰し、その限界を突破し、来たるべき2010年代の知的な羅針盤を設計するために創刊される。私たちは、もういちど、思想の力を信じられる時代を作りたいと願っている。

この問題意識は大いに賛同する。実用的じゃない思想なんていらない――みたいな風潮はずっと感じていて、もっと文学者や哲学者ががんばらなきゃダメだろ!と思っていたから、こういう「思想の力を信じられる時代」なんて言葉は、嬉しくてしょうがないのだ。編集委員が編集委員なだけに、サブカル寄りになるんじゃないかという心配はあるが、できるだけ硬派にがんばってほしい。今後に期待。ただ、この最低な表紙デザインはどうにかしてほしい。

私が実は好きな食べ物Part1

実はみんなに秘密にしてきたことがある。それは私は本当は干ししいたけが大好きだってこと!!!別に知りたくなかった? でへへ。まあ秘密にしてきたわけでもないんだけどね。警察で取調べを受けている犯人が刑事に怒鳴られる。「きさま!なぜ今までそのことを隠していたんだ!!!」「別に隠してたわけじゃねーよ。聞かれなかったから答えなかっただけだよ。へへっ。」そう、こんな感じなのだ。干ししいたけが好きな人にしかわからないこの気持ち。あえて言うことでもない。ただ、ただ誰かには伝えたい。「私干ししいたけが好き!」・・・もう結構な変態やな、こりゃ。どれくらい好きかって、台所に言ってお母さんが隠してある干ししいたけの箱をこっそり出してきて、眺めて、たまにギューッと抱きしめたりするくらい好きです。グダグダ言ってないで干ししいたけ好きなら食べりゃいいじゃないかと。いやいやいやいや、お兄さん、わかってないなぁ。干ししいたけってものは非常に高価なものなのです。クズクズになっちゃったはしっきれだって割と高いんです。そしてちゃんといい干ししいたけになると、お進物として使われ何千円もするのです。たかだか十数個で。人間よりもはるかに高い割合で体が水でできているきのこのくせに、干してカラカラになってあの大きさ。あの身のつまり具合。いったい生前はどんな姿だったのでしょうか。うちの台所の棚に眠っているあのいただきものの干ししいたけの箱。もしもまさかの可能性を求めて賞味期限を見てみたら、来年の5月だった・・・。がっくし。もしも夏ごろならお盆には食べられるかも!と思ったのに。この分じゃお正月のお煮しめまで食べられないだろうなぁ。高級どんこしいたけ。食べたいなぁ。と思っていたら、今日のNHK教育の料理番組は干ししいたけの煮物。ウエ〜ン。干ししいたけ食べたいよぉ。・・・ということで、今日は第1回、干ししいたけについてお送りしました。次の機会には私が実は好きな食べ物Part2、ふやけたインスタント麺についてお送りしたいと思います。では、今日はこの辺で失礼します。また来週!

体感治安は悪化するばかり

東京出張前半。池袋駅にいるとき、パトカーやら消防車やら救急車やらがたくさんやってきて、なんの騒ぎかと思ったら、メトロポリタンプラザで万引きがバレて催涙スプレーをまいたやつがいたらしい。ほんのすこしまえにメトロポリタンプラザにいたから、危うく事件に出くわして救急車で搬送されるところだった。まあ、現場となったHMVにいたわけじゃないんだけど。秋葉原の事件があったばかりだから、神経質になってしまう。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

泉正人『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、08年)を読了。仕事を「仕組み化」すれば速くたくさんこなせるよ――みたいな本。機械的に処理できる仕事はToDoリストにし、朝のうちにやっつけてしまう。ポイントは、考えなくていいことは考えない。ToDoリストの作り方は参考になった。ビジネスパーソンにはおすすめ。

無料ドラマ

カップ麺のGooTaを食べながら、無糖のコーヒー牛乳を飲みながら、RickyMartinのなつかしのビデオを見ながら日記を書くという荒業をやっている。しかし夜中の1時半にカップ麺を食べるって・・・。さっき母さんと喧嘩したら腹立ってきてヤケ食いなのだ。おなかはそんな空いてないのに。そして昨日までせっかくダイエットしてたのにだ。2日間だけど。まあいいや。明日からまたがんばるよ。GooTaって出始めの時食べたら衝撃的にうまかった覚えがあるんだけど、今食べてる旨辛豚キムチ(キムチチゲ風)というやつは正直ちっともおいしくない。いや、ちっともってことはないけどGooTaだってことですでにハードルは上がっているわけで、そこにこんな普通のカップ麺に毛がはえたくらいの味をもってこられてもねえ。やっぱり喧嘩後はご機嫌ななめなのかしら、私。
今までTSUTAYAで少しずつDVDを借りて平日見たりしていたんだけど、こないだひょんなことでネット上で無料ドラマというのを発見した。もはや常識なんだろうけど、私は全然しらなくて、プロモーションビデオとか予告編とかそんなのだけやってるんだろうと思ってたら、普通に全編無料で配信されていた。私が見たのはイギリスの刑事物。無料だからつまんないかってそんなことは全然なくて非常におもしろかった。よし、第2話も見よう!と思うとそこからは有料。チッ!と思って別のサイトをみるとそこでは第8話まで無料!色々探すと色々あるのねえ。アニメなんかは昔のなんかはほぼ無料で見られる。おもわず天才バカボンの第1話を少しだけ見てしまった。なつかしかったなぁ。韓国ドラマが好きな人なんかにはかなりおすすめ。いーっぱい無料番組あったから。月額200~300円くらいだせばかなりの数の番組がただで見られる。時代は変わったなぁとしみじみばあさんぽいことを考えてしまいました。