The Dead And The Living

空を見上げてもよどんだ雲に隠れ
僅かな星さえも姿をみせない

枯れた地に落ちる屍の山は 何も語る事もなく静かに
照付ける日差しに焼付く肌は 音をたてて崩れ落ちる

映る景色 色を無くし 握る拳 行き場忘れて
霞む空に 瞼閉じて 黒と白の 記憶だけ残してく

海を見つめても濁った水面は
僅かな姿さえ 映す事はない

雨が降り落ちる屍の山は 抵抗することもなく静かに
降り続く雨に剥れる肌は 音をたてて崩れ落ちる

叫ぶ声は かき消されて 胸に刺さる 無常の風が
割れた大地 悲鳴上げて 君を染める 赤のしぶき見つめる

Guiter solo

愛や勇気など 無意味な世界で
望んだ未来が 涙でにじんでく

いつかいつか 約束した 君に愛の 唄を歌うよ
燃える戦地 夢を無くし 神が決めた 宿命(さだめ)の中で
罪と罰は 繰り返され 誰が何を 購い続け
渇く風は 音を無くし 握る腕は 震えたままで
強く強く 声を上げて 君に届け 殺戮の愛の歌

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作曲/熊崎竜也・吉田真吾 作詩/熊崎竜也・高西峰嘉 編曲/吉田真吾
2005年

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