女らしさ

遅ればせながら坂東眞理子著『女性の品格』を読んでいる。まだ半分ほどしか読んでいないのだが、思ったよりも親しみやすい内容で面白く読みやすい。本人もはじめに書いているのだが、女性の品格という題名ではあるものの、男女を問わず人としての品格について書かれてある部分も多い。なるほど!と思うことも多く、まだ読んでいない女性(に限らず)は読んでみても損はない気がする。Book Off でなんと105円で売っている。物の価値と対価ってどうなってるんだ!と思わずにはいられないが。勉強ができればよし、仕事ができればよし、は20代までの話。30歳を過ぎれば仕事だけでない人格が求められるのが社会というもので、それは当然のことかもしれないと思うアラフォー新入生。少しでも品格のある人間になりたいと思う。

それはさておき、女らしさってなんなんでしょう。ジムのお風呂あがりにレースの下着のおねえちゃんや沢山の化粧品の瓶を並べるおばちゃんやリンゴ味の歯磨き粉のギャルに囲まれながら、アイアン・メイデンのロックTを着てワシワシ髪を乾かしていて今日思ったのです。女らしさってなんなんだろうって。難しい問題です。自分としての結論が全くでないまま日記に書くのもどうなのかとは思いますが、あえて、女らしさってなんなんかねぇ。こんなオッサンくさい私だけど高校時代の親友からは女らしいと思われていて、それはもちろん残念ながら見た目ではなく、考え方の問題らしい。確かに、女らしいを通り越して女々しい部分は多々あります。だいたい知り合って間もない人はサバサバした気持ちのいい人だと思うようですが、それは私の策略にはまっているだけです。本当はネチネチした非常にある意味女らしい人です。個人的には女らしくなりたい(それは見た目や一般的な女らしさという意味で)と思っているのですが、それは簡単に求めて手に入るものではなく、それこそたゆまぬ努力が必要なものなのです。きれいだ、清潔だ、優しい、母性がある、気が利く、たおやかだ、芯が強い、よく泣く等々色んな女らしさがあるけれど、本当に女らしいってどういうことでしょう?なんなんでしょうねえ。結論が自分の中で全くでないままこの話題はこれでオシマイ!そうそう、こないだテレビの番組で見ましたが、「愛」とは相手と同じ方向を向き相手に寄り添うこと・・・かもしれないそうです。なるほどね。誰かズバッと女らしさについて断言してくれないかな。

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