東本願寺

週末お骨収めに京都の東本願寺に行ってきました。大きいし本当に立派で、ちょっと感動しました。昔の人はすごいねえ。あれをクレーン車とかなしで作るんだから。どうやったらそんなことができるのか、本当に不思議です。お骨収めには全国から沢山の人たちが来ていました。みんながお堂に集まったところで県名と名前を呼ばれるのですが、本当にびっくりするくらい石川県が多い。会場からも「また石川県か!」という声があちこちから聞かれました。さすが真宗王国ですねえ。宗教っていうのは本当に難しいもので、積極的に信じる人には心のよりどころだろうし、信じていない人にはただお金ばっかりとられるっていう感覚もあるようです。まあ確かに沢山のお金を払って小さい小さい桐箱に入ったお骨をお寺にちょこっとおいてもらうってのは納得いかないような気もします。ただ昨日思ったのは、こんな時代で、家が存続するかどうかもわからず、遠くのお墓には参る人もおらず、アパートで仏壇も置かず・・・ってなった時に、あんな立派なお寺にお骨を置いてもらえれば、毎日お経をあげてもらって供養してもらえるってことで、それはかなり安心感があるなあと。宗教的にはほんとだめな考えなんだろうけど、そう思えば高くないかもしれない・・・と思ってしまいました。ほんと、家族や家ってもののあり方が変わってきていて、町のお寺さんもなかなか存続が難しいですしねえ。お寺だけではなかなか食べていけないことも多いようです。まあ色んなお寺があるんだろうけど。難しいですねえ。

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