泣き言

ここしばらくちょっとばたばたしていたら、いや、あんまり関係ないかもしれないが、今日指を切った。結構切った。親は病院で縫ってこい!と言ったんだけど、盲腸の経験も無い私はそれだけは勘弁してくれと言って指に大げさなガーゼを巻きつけて指をずっと心臓より上に上げてなんとかすごしている。ガーゼがくっついてはがしたらまた血が出る・・・キャー!!!考えただけでおそろしい。ということでくっつく前に!と思い一度ガーゼを交換した。しかし片手でご飯用意ができるわけもなくついつい左手を使ってまた出血。血がにじんだガーゼを巻いているとなんだか重症気分だ。以前は自分の血も他人の血も全く大丈夫だった。小さい頃はボーイスカウトにも入っていて、救急処置とかの訓練なんかにも参加していたんだけど、逆に私があまり血が得意じゃなくなったのはその時以来という気がしている。その訓練の中で止血の方法について説明された。ひじから先の場合はここ、ひじから肩にかけてはここ、足の場合は内もものここ、といった具合で一箇所一箇所血管を押さえていく。「さぁみなさんも試してみてください」子供だけでなく一般の大人も参加している割とまじめでしっかりした説明会だったと思う。実際にみんな自分の色んな部分の血管を親指で圧迫して血流をとめていく。そのグッと押さえた指に感じるドクンドクンという感触と押さえた部分より先の手足が徐々に冷たく感覚が少し薄れていく感じ、それ以来私は血があまり得意ではなくなった。まあ血を見たり流したりしてもそんなキャーキャー言ったりするわけじゃないんだけど、ちょっと血の気が引いて立ちくらみそうな気分になる時がある。なので自分の指を見ながらちょっと寒~くなったりしている。あさってはライブ。不幸中の幸いで傷は親指。ただ血染めのベースになることは必至だ。まだ血は出てるんだけどなんとか明日の自分の驚異的な回復力に期待したい。そしてこれはちょっとした泣き言だけどライブで失敗したりするかも!っていうことの言い訳では決して無い。一応。

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