釣られてたまるか

「YouTubeを見たら、99万9999人目の訪問者です!みたいなのが出てて、クリックしたら名前とか住所とか入力する画面になったんだけど、これってどうすればいいの?」――という内容の問い合わせがこれまでにメールで3人から寄せられた。1人目――これは島田さんだったんだけど、この時点では「そんな古典的なフィッシング詐欺に引っ掛かる人なんていまどきいないよ」と笑ってたんだけど、3人目ともなると笑ってばかりもいられない。直接メールで問い合わせてきた人が3人ということは、クリックした人はもっといるのだろう。これだけならたぶん問題ないと思うけど、もし個人情報を送信しちゃったという人がいれば、相談してほしい。

宝島社『このミステリーがすごい!2007年版』(以下、「このミス」)は平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』(06年、光文社)が1位、原書房『本格ミステリ・ベスト10』(以下、「本格ミステリ」)は有栖川有栖の『乱鴉の島』(06年、新潮社)が1位に。いずれも未読。対象作品(昨年11月から今年10月までに発行された広義の、あるいは狭義のミステリ)で読んだのは京極夏彦の『邪魅の雫』(「このミス」12位、「本格ミステリ」5位)と道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』(「このミス」17位、「本格ミステリ」9位)の2冊だけ。もう何年も同じことを書き続けているんだけど、ほんと、小説を読まなくなった。学生時代には新刊のミステリだけで20冊くらい読んでたんだけどな。時間だけはたくさんあったあの頃が懐かしいよ、まったく。

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