誰がためにミサイルは飛ぶ

北朝鮮がミサイルを発射したときに誰が得をするのか考えてみる。いろいろ考えた結果、明らかに得をするのはアメリカだけだという結論に至った。

バド・パウエル『ザ・シーン・チェンジズ』(58年録音)を聴く。バド・パウエルはモダン・ジャズ・ピアノのスタイルを確立した偉大なジャズ・ピアニスト。バド・パウエルがいなかったらモダン・ジャズ・ピアノの歴史は変わっていたかもしれない、とまで言われている。ピアノ・トリオという、いまでは当たり前のスタイルをはじめたのもバド・パウエルなんだそうだ。とにかくすごいと。このアルバムはバド・パウエルを代表する作品ではないが、彼を代表する曲「クレオパトラの夢」が収録されている。CMやなんかでも多く使われているから、誰でも耳にしたことがあるんじゃないだろうか。全曲オリジナル。超絶技巧といわれているが、ピアノのテクニックについてはよく分からないから、こういうのがうまいのか、と思うしかない。聞いたことがあるようなフレーズが多いと感じるのは、きっと祖の祖たるゆえんだろう。現代のギター・キッズがジミヘンを聴いてたいしたことないと思うような感じ。とにかくすごいのだ。でも僕はちょっと苦手。なぜかって、ノってくるとうなり声が入るから。それが気になってしょうがない。以前にキース・ジャレットを聴いたときもそうだった。うなり声が気になってピアノに集中できない。通に言わせるとそれも音楽の一部なのかもしれないが、僕はダメだわ。気になる。

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