うちと他と違うとこ

#昨日の日記
D.N.A Rok Cafe でライブ。久しぶりに StunFlyer(以後、スタフラ)と共演したわけだけど、どのくらい久しぶりか調べてみたら、前回は約1年10か月前のメロメロポッチで、これはあの、お客さんがおはらくん1人しかいなかったという、伝説のライブだ。あ、でも、1人だったのはうちらのときで、トリのスタフラのときは満員だったんだけどね。ついでにこれまでにスタフラと何回共演しているか調べてみたら、過去に3回、これが4回目だった。もっとしてるような気がするんだけど、この錯覚はきっと僕がお客さんとしてスタフラを何回も見ているから感じることで、まあ片思いみたいなものだ。それはさておき、金沢を代表するバンド、スタフラとの共演ということで、僕にしては珍しく緊張のライブとなった。
トップは ROLAX(以下、ロラックス) で、いつも通り丁寧な演奏を聴かせてくれた。うちの粗雑な演奏とは雲泥の差。これはたぶんメンバーの性格の違いなんだろうと思う。うちのボーカルとロラックスのボーカル、うちのギターとうちのロラックスのギター、うちのベースとロラックスのベース、うちのドラムとロラックスのドラムー――と1人ずつ比較すれば、演奏にどんな差があるかは明明白白。ということは、うちはメンバーの性格からなんとかしなくちゃいけないということか。
2番手がうち。いつにも増して粗雑な演奏だった。ロラックスのカウンターが来たのかもしれない。誰が見てもミスと分かるミスらしいミスが両手でも数え切れないほどあった。音も良くなかったし、ライブの構成も良くなかったし、曲のつなぎも良くなかったし、MCもぐだぐだだったし、新曲も間に合わなかったし。ここ最近で最もダメな出来だったんじゃないだろうか。お客さんにも共演者にもほんと申し訳ない。次は3倍返しでいいライブをするから見捨てないで。
さて、気を取り直してトリのスタフラ。もうねえ、違うの。音の圧力が圧倒的に違う。メンバーの数はうちより少ないのに、こう、どーんと、音圧が、来るわけ。で、見た感じはうちよりずっと乱暴なんだけど、まったく粗くない。そうそう、ライブ前に D.N.A のスクリーンで流れてた AC/DC のライブ映像を見たときも思ったんだけど、ロックの演奏は、めちゃめちゃ乱暴に見えるんだけど、実はすげー丁寧、というのがいいんじゃないかと。スタフラと共演するときはいつも、食ってやる!という意気込みで臨むんだけど、いつも圧倒的な差を見せつけられて帰ることになる。で、この差は、どんどんと開いている。

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