徳のない少林寺

#昨日の日記
DVDで映画『少林寺への道~ラマ僧の復讐』(1976年作品)を観た。これいちおう『少林寺への道4』という続編になってるんだけど、連続性はまったくない。2と3は観てないんだけど、どれも独立した作品らしく、どうもスタッフとキャストが同じだから一緒くたにしてしまったようだ。監督はジョセフ・クオ、出演はカーター・ワン、 ティエン・ポン他。少林寺で殺人やら盗難やら事件が続発、犯人の嫌疑をかけられた男が真犯人を見つけ出す――というストーリィなんだけど、この手のものとしては凝った展開で、二転三転、予想外だったのでかなり驚いてしまった(作品のタイトルでネタバレしてるんだけど)。ただ人物の造形は気に入らない。少林寺の住持に徳がなさすぎ。でもこれって中国人だからなのかも。『少林寺三十六房』の三徳和尚にもまったく徳が感じられなかったし。そもそも徳ッて中国から来た思想なんだけどなあ。
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