M1所感

いまさらながらM-1について。グランプリを制覇したチュートリアルは断トツだったわけだけど、これはチュートリアルが良かったこともあるけど、他がダメすぎた。特にフットボールアワーはダメダメで、どうして最終決戦まで進めたのか疑問が残る。もしも3つ目の枠が笑い飯だったら、チュートリアルのグランプリは変わらないにしろ、票は割れたかもしれない。私的な順位は、チュートリアル、麒麟、笑い飯、ザ・プラン9、変ホ長調、フットボールアワー、以下はどうでもいい。さて、今回のM-1、決勝に上がってきたのは、アマチュアの変ホ長調以外すべて吉本興業所属で、もうあからさまに吉本の宣伝番組なっちゃってるわけだけど、それならもう吉本に限定すべきだろう。吉本以外の決勝進出者の推移を見ると、第1回から順に、3組、5組、3組、2組、1組、1組となっている。今回はその1組がアマチュアだったわけだから、吉本以外の芸人は0組だったってことだ。そりゃあ吉本が主催なんだから吉本贔屓なのは当たり前なんだけど、あからさますぎる。ていうか、そもそも吉本以外にはおもしろい芸人がいないのか?

DVDで映画『死霊のはらわた2』(87年)を鑑賞。監督はサム・ライミ、主演はブルース・キャンベルで前作と同じなんだけど、作品のテイストがまったく違っていて驚いた。前作が直球のスプラッタだったのに対し、本作は完全にウケ狙いのコメディ・ホラー。前作が期待ほどじゃなかったので本作は期待せずに観たんだけど、超面白かった。個人的にオール・タイムのベスト10に入れたい作品。

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