ホームなアウェイ

定例のスタジオ練習――の日曜日なんだけど、今日はミネさんとクマさんがMSSでライブだということで、福井のCHOPまで行ってきた。CHOPといえば福井を代表するライブハウス。ベイビーバギーでは未踏の地。正直、うらやましい――というのはさておき、対バンはみんな内輪だったから、出演者はアウェイ感がなくて物足りなかったんじゃないかな。遠征の醍醐味はなんてったって突き刺さる冷ややかな視線だからね。クマさんあたりはペットボトルとか投げられてほしい。僕が投げればよかったな。この変態野郎!とか言いながら。まあ、そういうことがない、アットホームないいライブだった。

ウディ・アレンの影と霧

DVDで映画『ウディ・アレンの影と霧』(92年公開作品)を鑑賞。監督、脚本、主演はウディ・アレン、他出演はミア・ファロー、ジョン・マルコヴィッチ、マドンナ、ジョディー・フォスターなど。1920年代、ヨーロッパのある町で、霧の夜になると出没する殺人鬼を捕まえるために住民らで自警団が組織され、そこにムリヤリ参加させられた主人公(ウディ・アレン)と、その町に来ていたサーカス団を飛び出したひとりの女性(ミア・ファロー)との交流を、ミステリアスかつコミカルに描く。不条理劇タッチなのでディテールは解らないところだし、モノクロでシリアスな雰囲気とウディ・アレンは完全にミスマッチなんだけど、それでもエンターテイメントにしちゃうところはさすが。いかにもウディ・アレンな作品だった。

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