吉田真吾を引き上げろ

グーグルで“ベイビーバギー”と検索すると、このサイトが1番目に表示される。“高西峰嘉”や“高西ひとみ”、“熊崎竜也”で検索しても同様に1番目。しかし“島田恭子”は、同姓同名の陶芸家がいるせいで1番どころか1ページ目にも入っておらず、表示されているのは2ページ目だ。問題は“吉田真吾”。このありふれた名前を検索すると、このサイトが表示されるのはなんと8ページ目。これだけサイト内で名前を書き散らしているにもかかわらず、だ。インターネットの仕事を生業としている身としては、これは非常にマズい。ということで、吉田真吾を引き上げる大作戦を決行することにした。まず手はじめとして、これまでにはなかったメンバーそれぞれのページを追加。内容はまだ全然ないが、とりあえず“吉田真吾”という単独のページが作ることが重要なのだ。しばらくはこれで順位がどのように上がっていくのかをウォッチする。たぶんこれだけで大幅にアップするだろうが、目指すはもちろん1番。なんとしても引き上げてやるのだ。

日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界

宮台真司、仲正昌樹『日常・共同体・アイロニー』(双風舎、04年)を読了。クセのありすぎる2人の対談だけに、いったいどんな大変なことになっているのだろう――とドキドキしながら読んだのだが、思ったよりまともで拍子抜けしてしまった。もちろん意見が対立したり噛み合わなかったりするところもあるんだけど、それで沸騰したり茶化したりする場面はない。それだけお互いに緊張感のある対談だったのだろう。傍観者としてはもっとおもしろい展開を期待したりもするんだけど、これはこれでおもしろかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です