カードの家に住んでるのは誰だ

定例のスタジオ練習。新曲の歌詞は練習の3時間まえにようやく書き終えた。タイトルは仮から変わって「House of Cards」。直訳すると「カードの家」、日本語で意訳すると「砂上の楼閣」となる。全英語詞。いちおう政治的な文脈で書いただけど、ラブソングとして読むことも(強引だけど)可能かもしれない。なかなかよく書けたと思うけど、いかんせん、曲が良くないんだよな。

DVDで映画『ゾンビ 米国劇場公開版』(78年)を鑑賞。自称ゾンビ映画好きのくせに、じつはこれを観たことがなかった。完全版とかアルジェント版とかそういうことじゃなくて、『ゾンビ』自体を観たことがなかったのだからモグリどころじゃない。なんてったってゾンビ映画の代名詞だから。監督はいわずとしれたジョージ・A・ロメロ。モダン・ゾンビ映画の生みの親だ。さて、そんな『ゾンビ』だが、こういうことを書くと二度とゾンビ映画好きを自称するなと言われるだろうが、あまり面白くなかった。後半が冗長すぎる。そこに人間ドラマが描かれているのはわかるんだけど、とにかく退屈だった。この作品に先行する同じロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』はすごく楽しめたから、作りの古さが問題なんじゃないんだと思う。好みの問題なのか、たんに見る目がないだけなのか。でも古典中の古典だから、面白くなかったなんて人前では言えないけどね、死んでも。

「カードの家に住んでるのは誰だ」への2件のフィードバック

  1. ロメロ以後のいわゆる「ゾンビ」はモダン・ゾンビだから、ジャンルというか、時代区分かな。

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