イラク戦争

長期化の様相。短期で終結したなら日本への影響はガソリンの値上げくらいで済んだだろうが、長期化となると電気代にはじまり様々なところに影響が及ぶだろう。日本経済は石油の上に浮かぶ船のようなものだからだ。企業は石油価格の上昇分を製品価格に転嫁したいところが、需給ギャップが激しいいまはそれもままならず、内部で消化しなければならない。しかしすぐに限界が訪れ、経済全体がじわじわとインフレに転化するだろう。こういう外圧的なインフレ状態になったとき、日本経済はますます悪化することは間違いない。そうなったらこれまでインフレターゲッティングを提唱してきたエコノミストや経済学者、読売新聞はいったいどう弁解するのだろう。それを考えるとワクワクするが、そうなったらそんな呑気なことを言う状況にないだろうから、1日でも早く戦争が終わることを祈っている。さあ、明日はライヴだ。

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