ギターとボーカル

#昨日の日記
元・筋肉少女帯、現・X.Y.Z.→Aのギタリスト、橘高文彦のソロ・アルバム『NEVER ENDING STORY』(2005/01)を聴く。参加メンバーは、橘高がこれまでに在籍したバンド、AROUGE、筋肉少女帯、Euphoria、X.Y.Z.→Aから、それぞれのボーカル、山田晃士、大槻ケンヂ、tezya、二井原実が揃い踏み、ベースは筋肉少女帯から内田雄一郎、ドラムはX.Y.Z.→Aからファンキー末吉。橘高のソロ・アルバムなんて橘高のファンしか買わないと思うんだけど、橘高のファンには楽しめる作品だと思う。言い方は悪いが無難なアルバム。バンドをメインでやってるギタリストのソロ・アルバムって、バンドと同じことをやっても意味ないし、思いっきり違うことをやろうと思うと隠し芸みたいになっちゃうし、すごく難しいと思うんだけど、これはあんまりそういうことを考えてないみたいで、ほとんどがどこかで聴いたことのあるような曲ばかり。ここらへんが橘高らしくて好感が持てる。やりたいことをやってるだけだから無難なのだ。そうなると楽しみどころはやっぱりボーカル陣。よくここまで個性の違うボーカルを集めたなと。ちなみに橘高も1曲だけ歌ってるんだけど、もうやらない方がいいかも。1番しっくりきたのは大槻ケンヂ。どういうわけか橘高節がもっとも活きる。ギターでボーカルが活きるんじゃなくて、ボーカルでギターが活きるのだ。そういうこともあるんだなと、なんか考えさせられた。
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