ソフトバンク暴走開始

衆議院の補欠選挙は自民党が2勝したが、これはまあしかたないのだろう。どちらも自民党の議席だったわけだし、外交問題を抱えている時期に与党を支持するのはやむを得ない。そういうことを考えればむしろ善戦したといってもいいのではないだろうか。だけどマスコミの論調はそうじゃないわけで、このまま安部政権万歳でまた小泉劇場のような非常に偏った世論形成がなされていくと思うと気が滅入る。
さて、明日からはじまるケータイのナンバー・ポータビリティを前に、ソフトバンクがやっちゃった。ソフトバンク同士なら通話もショートメールもタダになるという。まあ、いずれ低価格の定額制を打ち出すだろうと予想はしていたが、まさかしょっぱなからここまで派手にやるとは思わなかった。タダといってももちろん基本使用料はかかるわけだし、他社への通話は割高らしいから、激安とはいえないかもしれないが、他社と比べれば安いわけで、ユーザからすれば非常に魅力的だ。これを市場はどう評価するのか興味があるところだが、僕はこれ、ムチャだと思う。ただでさえ財務状況が悪いのに、これで満足なサービスを維持できるとはとても思えない。

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